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訪問査定ってなにをするの?

我が家の市場での相場を知る
自分の家に対しては誰もが愛着があります。しかし実際に市場での価値がどれくらいなのか尋ねられたらほとんどの人が答えられないでしょう。売却する時は、誰か別の人の手に渡るわけです。ですから、そうした第三者での目線での価値判断が欠かせません。不動産会社に査定を依頼する本来の意味は、そこにあります。

さて、査定方法は2つです。なぜ、2種類もあるのでしょうか。しかも、場合によっては、この二つの査定金額は全く異なることもあります…。実は、この査定方法の違いが、スムーズに売却を行うためのキーになってきます。うまく使い分けるためにも、査定方法の特徴を知っておくことがポイントです。

査定方法の種類
① 机上査定という、ごく簡易的なもの
こちらは、「周辺の物件相場」や「市場の動向」、そして「売却取引の事例」を照らし合わしながら、資料をもとに物件情報を査定する方法です。読んで字のごとく、机の上で処理するもの。実際に物件を見るわけではありません。非常に簡潔なもので、査定時間は30分ほど。ネットやメールで報告できます。

② 訪問査定という、より具体的なもの
この査定方法は、実際の物件へと出向き、大体の傾向と相場で見るのではなく、具体的な状況や状態を見ることに特徴があります。現地確認は、30分~1時間ほどですが、行政書類などのチェックも含めて報告には1週間前後を要します。

より詳しい訪問査定との使い分け
売却活動は、机上の評価額だけでは始められません。ほとんどが訪問査定を受けてからのスタートです。ではなぜ、簡易的な査定があるのか…。
それは、大切な資産を任せられる不動産会社を選択するため。私たちは住まいの本当の評価額を知りません。ですからプロに頼りきりになります。答えは、彼ら不動産会社しか分からないのですから、悪く言えば、勝手な評価も可能なわけです。だからこそ私たちは、複数社の査定を取ってチェックし、真の相場を知る必要があります。そう、机上査定はその目安になるものです。

無料一括査定を使うなど、少なくとも3社以上の机上査定が必要です。おそらく、それぞれに金額が違うでしょう。なぜ違うのか、その理由を聞くこと、そして彼らの実績をHPなどで調べること、そうすることで相手の姿がハッキリしてきます。詳しい訪問査定をお願いするのは、それからでも遅くはありません。そのほうが親身に査定をしてくれ、きちんと住まいのいいところも評価してくれる可能性だってあるのです。中には、マンション売却の知識を学べるサイトもありますので、参考にしましょう。

大切な資産を任せる相手です。査定も上手に活用せねばなりません。できるだけ、自分の有利になるよう、戦略的に進めましょう。