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国土交通省のネガティブ情報等検索システムで悪徳不動産会社の情報が丸わかり!

国土交通省のネガティブ情報等検索システムを使おう
国土交通省ネガティブ情報等検索システムとは、国土交通大臣や各地方整備局長などが宅地建物取引業者に対して行った行政処分などをまとめたものです。平成18年12月19日以降の行政処分情報をインターネットで検索することができます。

閲覧することができる情報は、
・行政処分を受けた年月日
・宅地建物取引業者免許番号
・事業者名
・本社住所
・処分の種類(指示、業務停止と期間、免許取り消し)
・違反行為の概要
です。

行政処分情報の公開期間は、処分実施時期より5年間です。

検索メニューは、処分等年月日、事業者名、都道府県、処分等の種類から検索できます。この事業者を調べてみたいとか、売却物件がある都道府県で処分を受けたことがある業者を一括検索することもできます。

ネガティブ情報等検索システムを鵜呑みにしない
ただし、行政処分情報だけを頼りにすることは危険です。なぜなら、行政処分履歴はなくても顧客とのトラブルが多い不動産会社もありますし、逆に、行政処分歴があっても、その後反省して業務改善がなされた会社も存在するからです。

したがって、行政処分情報は不動産業者を選ぶ際の参考として利用することが望ましいでしょう。やはり、実際に不動産業者を何軒も訪ね、会社の雰囲気や担当者の対応の仕方、自身との相性を確かめる手間を惜しまないことが重要です。

悪徳業者の手口を知ろう
不動産業を営む業者の中には、風俗営業許可を必要とする業務を主にしている場合もあります。風俗営業は法律で認められておりますが、一応は調べておいた方が良いでしょう。

マンション売却に関する悪徳業者の手口として、相場よりもかなり高い査定額を提示して、とりあえず仲介取引を結ばせるというものがあります。もちろん、相場よりも高いわけですからなかなか売れず、徐々に値下げをしていき、気付けば最初の査定額を大幅に下回る額を提示してくるというものがあります。

このような手口を見破るためには、売却物件の相場をある程度把握しておくことが重要です。ご自身の相場観付近の価格を提示する業者の方が信頼度は高いということです。相場観なんて分からないという方は、それぞれの業者に、なぜそのような価格になるのかを質問し、一番納得のいく回答をした業者を選ぶと良いでしょう。

相場以上の価格を提示されて喜んでいるようではいけません。

契約書、重要事項説明書の読み上げは丁寧か?
また、悪徳業者の特徴として、仲介契約を結ぶ際の契約書を適当に手渡すというものがあります。本来、契約を交わす際には、宅建主任者が口頭で契約書と重要事項説明書を読み上げ、それぞれの項目について顧客がしっかり理解したかを確認することが義務づけられています。

想像に難くないですが、この契約書の読み上げは苦痛な時間です。しかし、信頼できる業者ほど、この手間を惜しみません。そして、どれだけ時間がかかっても顧客が納得するまで説明してくれるでしょう。

よって、国土交通省のネガティブ情報等検索システムは参考になる検索システムではありますが、鵜呑みにせず、自分の足で複数の業者を回り、自分の目で確かめることをお勧め致します。