メールアドレス パスワード
>パスワードを忘れた方はこちら
無料メンバー登録

デザイナーズマンションなら売れやすい!?

プラスアルファの魅力をアピール
マンションを売却しようとするとき、「いくらで売れるか」は重要なポイントですね。

マンションの価格は、立地条件、部屋の広さ、建物の築年数といった様々な条件により決まってきます。そして最近では、物件の人気が上がる条件に「デザイナーズマンション」というものが挙がるようになっています。

デザイナーズマンションは、内装やデザイン、ライフスタイルにこだわりを持つ層に人気があり、駅から遠い、築年数が古いといったマイナスの条件であっても、相場より高めに売買されることも多いようです。

それでは、デザイナーズマンションがなぜこのような人気があるのか、次にみてみましょう。

他では得られない空間、ライフスタイル
デザイナーズマンションは、建築家が設計、デザインしたマンションで、従来の一般的な間取りとは違う個性のある設計や内装が特徴となっています。

「間仕切りのない大空間で、開放感のある暮らしを楽しみたい」、「木の温もりに包まれた家で暮らしたい」、「クールなデザインの部屋がいい!」など、様々な要望を叶えられる部屋と出会えるのがデザイナーズマンション。

このような自分の夢が実現できるのなら、相場より高くても買いたい!と思う買い手も多いようです。

マンションのセールスポイントと、買い手の想いがマッチすれば、売り手にとっては高値で物件を売ることができ、買い手にとっては理想の住まいを手に入れることができる、という双方にとって理想的な売買となるでしょう。

個性が裏目に出る場合も・・・
しかし、「マンション購入の際はデザイナーズマンションを購入しておけば、売却時も高値で取り引きができるから安心!」とは言えません。

なぜなら、デザイナーズマンションは、個性的なデザインをセールスポイントとしていますが、裏を返せば一般受けするものではない、ということになるからです。

間仕切りのない部屋は開放的に過ごせる反面、プライベートの空間が確保しにくい、空調の効率が悪いといったマイナスの面も持ち合わせています。コンクリート打ち放しの部屋はおしゃれだと感じる方もいれば、冷たい感じがして嫌いという方もいるでしょう。

また、購入当時には流行していたデザインも、売却する頃には古いものになってしまった、ということも十分に考えられます。

マンション売却の際に大事なのは、当たり前のようですが、「買い手が見つかる」ということです。デザイナーズマンションの個性を受け入れてくれる買い手と出会うことが、売却の成功のカギを握ることになりそうですね。