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売却までの内覧件数は平均でどのくらい?

マンションの内覧について
マンション売却の最初には、不動産業者に価格査定をしてもらい、その後売出価格を決定して売りに出します。その次のステップが購入希望者の物件の内覧、内見です。

マンションの購入を検討する方はマンションを見学しないで購入することはありません。マンションの売主の目的はマンションを売却することですが、その目的の達成にはマンションの内覧が不可欠です。

それでは、マンションの内覧は何件くらい申込があれば契約につながるものなのでしょうか?

マンションの内覧件数はどのくらい?
マンション売却までの内覧件数は立地や物件によって本当にさまざまです。内覧1件で決まる方もいれば、30件案内しても決まらない方もいらっしゃいます。

そういったことを踏まえた上で、マンション売却の経験者の意見を平均すると5~10件程度で成約に至るケースが多いようです。ただし、この数字はあまり参考にする必要はないように思います。

マンション売却までの流れ
マンションの売出価格を決めて、広告を出すとすぐに内覧の予約が入る可能性があります。一般的には週末の前、木曜日や金曜日にチラシや新聞に公告を入れて土日に案内が入ることが多いでしょう。

最初の1週間の反応でその後の売却活動の計画を変更することも検討すると良いでしょう。1件も案内が入らないようであれば値下げや広告をする範囲の見直しを検討する必要があります。

逆にたくさんの案内が入ったのにも関わらず良い返事を得られなかった場合は掃除が行き届いていないなど、実際の物件に魅力を感じなかったのかもしれません。

売却活動開始から1カ月たったあと
売却活動から1カ月以上たったころにはある程度の傾向が分かってくるものです。週に1件でも内覧希望者がいるのであれば良いですが、全然いない場合にはやはり価格や広告の内容の見直しが必要になってくるでしょう。

1カ月案内してみると、内覧希望者がどのような属性の人たちか分かってきます。どのような相手であれば契約につながるのか分析してみても良いでしょう。

焦りすぎは禁物
売却活動開始から1カ月間内覧希望者がいないという場合は対策が必要ですが、1カ月に2~3組の内覧希望者がいるようであれば、焦って値下げに踏み切る必要はないと考えます。

実際には同じ物件、同じ広告活動でも今月と先月とでは内覧希望者の数がかなり違うという物件もありますし、1カ月に2~3件の内覧でも無事1カ月後には成約に至るケースも珍しくはありません。売却を依頼する不動産業者をよく話し合って売却の戦略を練りましょう。

(画像はイメージです)