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大規模修繕したいけど、どのタイミングですればいいかわからない、やり方は?

大規模修繕で資産価値アップ
マンションを売却するとき、資産価値をアピールするために、大規模修繕をしておきたい、というオーナーの方は多いかもしれませんね。

マンションの安全性や快適性を維持するためには、通常12年おき程度に行う大規模修繕が必要となります。この修繕で傷んだ箇所の修復をしておくことで、物件の売却価格のアップにつなげましょう。

それでは次に、この大規模修繕の、具体的な修繕周期をご紹介しましょう。

外壁は12年、エレベーターは30年
マンションの大規模修繕には、様々な箇所があり、修繕が必要となってくる年数も箇所によって異なります。

一般的に、比較的短い周期(8~12年程度)で修繕が必要となる箇所は、屋上や開放廊下の防水工事、タイル躯体補修や外壁工事、鉄部(階段手すり、フェンスなど)塗装工事などです。

また、バルコニー天井塗装工事や、照明器具更新などは、15~20年が目安となります。

最後に、比較的周期が長い(20~25年)箇所は、構内舗装改修工事、機械式駐車場更新、受水槽更新、給水ポンプ更新などとなります。

ここに挙げたほかにも、テレビ共同受信設備や火災感知器類、冷暖房機器の更新など、修繕が必要な箇所は数多くあります。

売却しようとしているマンションの築年数や実際の状況にあわせて、修繕が必要な箇所を見極めることが大切なポイントとなるでしょう。

また、大規模修繕までは行えなくても、室内のリフォーム工事を行うだけでも、マンションの印象はよくなるはず。予算とバランスをとりながら、効果的な修繕、リフォームを考えましょう。

大規模修繕の進め方
ここまでのご説明で、修繕が必要な箇所のイメージはつかめたけれど、実際に自分のマンションにどの修繕が必要なのかよくわからない、という方も多いのではないでしょうか?

こういった疑問は、専門の業者に相談することがおすすめです。自社の施工でなくても、無料診断やアドバイスを行ってくれる業者が多くあります。ご自分の心配な点、疑問点を率直にぶつけ、信頼のおける対応をしてくれる業者を探してください。

例えばある業者では、建物の診断のほかにも、外壁の塗装後のイメージカラーをわかりやすく示してくれるシステムや、入居者への説明なども行ってもらえます。

マンションの大規模修繕は、マンションの資産価値を維持するためには必要ですが、わからないことも多く、費用もかかるもの。よくわからないままに場当たり的な修繕とならないよう、信頼のできる業者とよく打ち合わせをして、価値のある修繕にしてください!