マンション売却に折込チラシは効果あるの?

マンション売却の折込チラシの効果

週末になれば郵便受けに大量に入っているチラシ広告ですが、実際にマンションを売却する立場になればチラシ広告に効果があるのか気になりますよね。

マンション売却の宣伝にはインターネットによる広告や住宅情報誌による広告などいくつかの方法があります。チラシ広告のメリットは範囲を絞って、届けたい人のもとに届けることができることでしょう。

営業マン個人で投げ込みチラシを投函する方法や新聞折り込みによる方法がありますが、どのような物件をどのような地域に配るのかがチラシ広告のポイントになります。

一方で、インターネットへの掲載に比べて費用がかかってしまうことはチラシ広告のデメリットと言えるでしょう。

複数の物件が掲載されたチラシ

1社から数社の不動産会社で複数の物件をチラシに載せて宣伝するチラシ広告の方法があります。この方法では、読み手は複数の物件の情報を得られますが、個々の物件の情報は少なくなってしまいます。

また売却を依頼している立場からすれば、売り出して欲しい物件よりも条件の良い物件の掲載あれば、条件の良い物件に問い合わせが集中してしまうこともあります。

この方法では物件が多いため多くの人の要望に合う物件が掲載されている可能性が高く、不動産会社への反応率は高くなります。新聞折り込みなど不動産会社がお金を払って宣伝する場合はこの方法をとることが多くなります。

単独物件のチラシ

小さめのチラシに1つの物件だけが掲載されているチラシは、細かい情報を掲載することができ、掲載されている物件への反響率は高くなるでしょう。

この方法では郵便受けに直接ポスティングする場合が多く、費用も割安です。また、新聞折り込みのチラシなど記事作成から掲載までにタイムラグがあるのが普通ですが、この方法では不動産会社で印刷したチラシを直接ポスティングするため、鮮度が高い状態で宣伝することができます。

電柱に貼るチラシ

電柱にマンションなど不動産のチラシが貼られているのを見たことがあるかと思います。電柱に看板をくくりつけたものをステカン、チラシを貼り付けたものを電ビラと呼びますが、ステカンや電ビラは原則として違法です。

中には、このような方法で宣伝している会社や営業マンは信用できないと思われる方もいるかもしれません。不動産の広告には価格や距離の表示などにさまざまな規制がありますが、ほとんどがそういった規制を満たしておらず、中には怪しい情報が掲載されていることもあります。

しかし、ステカンや電ビラをする不動産会社も違法と分かっていて広告するのは、ステカンや電ビラからの問い合わせも多いからです。あくまでも法律の範囲内での広告活動を望むのか、事実上取り締まりも緩やかなこれらの行為には目をつむるのかは慎重に判断しましょう。

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ABOUT ME
山田 敏碁
山田 敏碁
マンションリサーチ株式会社 代表取締役
不動産ディベロッパー及びフランチャイズ系不動産仲介会社での勤務経験を経て、2011年4月にマンションリサーチ株式会社を設立。
不動産実務を知る不動産専門ウェブサービス会社として、「より現場に近く、現場の声を知り、不動産業者の言語を知っている」をテーマに、結果の出せるウェブコンサルティングを目指しております。