マンションの間取りは広ければ広いほどよい?

マンションの広さが価格に影響する?

マンションの売却ではマンションの広さや間取りによって売り出し方が変わります。マンションの価格は需要と供給のバランスで決まります。

例えばファミリータイプのマンションでは3LDKのマンションの需要が一番多いです。マンションの広さに関していえば70㎡程度が標準的な大きさで、供給量が多いです。また、建物の大きさによって受けられる税の優遇などの違いもあります。

マンションの間取りは3LDKと4LDKどっちが売りやすい?

マンションの価格は需要と供給のバランスで決められます。一般的には一番需要の多い3LDKの間取りが売りやすいと言われますが、実際にはそうならないこともあるようです。

前提として、マンションの売りやすさは間取りや広さだけではなく、立地やブランド力によって変わるということもあります。今回は間取りのみにポイントを絞ってお伝えすると、3LDKのマンションは需要も多いが供給量も大きく、他のマンションとの違いを明確に打ち出せないと売りづらいという特徴があります。

反対に、4LDKのマンションの需要は少なく、価格も高いですが、子供が多くどうしても部屋数が必要という買主を見つけることができれば売りやすいと言えます。

マンションの広さは広ければ広いほどよい?

マンションの広さに関しても、マンションの価格は需要と供給のバランスで決められるという原則通りに考えると分かりやすいです。

例えばファミリータイプのマンションで標準的な広さと言われる70㎡のマンションは需要も多いですが供給量も多く、立地やブランド力などで特徴を打ち出せないと売りづらくなります。

一方で100㎡以上あるようなマンションの需要は限られますが値崩れしにくい傾向にあり、広いマンションを買い求める買主を見つけることができれば売りやすい物件です。

その他30㎡以下のマンションなどは投資用に購入されることがほとんどで最も値崩れしやすいようです。

マンションの広さによって変わる税制のメリット

マンションの広さによって税制面などで買いやすさが変わってくるので注意が必要です。

例えば投資用に買われることの多い30㎡以下のマンションですが、30㎡以下のマンションでは銀行から借りられる住宅ローンと借りられない住宅ローンが出てきます。普通のマンションよりも高い金利で借りないといけなくなることもあります。

その他、マンションの専有面積が50㎡以下の場合には住宅ローン税額控除が受けられなくなるので注意が必要です。

このように、マンションは間取りと広さによって売却のための戦略が変わるのです。

▼外部リンク
東京カンテイ マンションデータ白書2013
http://www.kantei.ne.jp/release/PDFs/78hakusyo-syuto.pdf

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山田 敏碁
山田 敏碁
マンションリサーチ株式会社 代表取締役
不動産ディベロッパー及びフランチャイズ系不動産仲介会社での勤務経験を経て、2011年4月にマンションリサーチ株式会社を設立。
不動産実務を知る不動産専門ウェブサービス会社として、「より現場に近く、現場の声を知り、不動産業者の言語を知っている」をテーマに、結果の出せるウェブコンサルティングを目指しております。