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近畿圏のマンション市場動向2014年4月度」を発表(不動産経済研究所)

投稿日時:2014-05-21 09:00:00

近畿圏のマンション契約率は74.3%に。下落に転ずるも、3ヶ月連続70%以上を維持。
株式会社不動産経済研究所は「近畿圏のマンション市場動向-2014年4月度-」を発表した。調査対象地域は大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の2府4県で、発表された資料によると、2014年4月の近畿圏におけるマンション新規発売戸数は、前月比33.9%減、前年同月比9.3%減の1,222戸となった。

(画像はプレスリリースより)

地域別では、大阪市部394戸(全体比32.2%)、大阪府下163戸(同13.3%)、神戸市部134戸(同11.0%)、兵庫県下108戸(同8.8%)、京都市部355戸(同29.1%)、京都府下52戸(同4.3%)、奈良県11戸(同0.9%)、滋賀県5戸(同0.4%)となる。なお、2014年5月の発売戸数は1,400戸程度になると見込まれている。

売却個数は908戸で、契約率は前月比3.5ポイント減、前年同月比5.5ポイント減の74.3%。上昇した前月から下落に転じる形となったが、3ヶ月連続で70%以上の高水準を維持している状況だ。また、首都圏の契約率も近畿圏と同様に上昇した前月から下落している。

売却個数を地域別に見ると、大阪市部299戸(契約率75.9%)、大阪府下105戸(同64.4%)、神戸市部115戸(同85.8%)、兵庫県下63戸(同58.3%)、京都市部265戸(同74.6%)、京都府下48戸(同92.3%)、奈良県8戸(同72.7%)、滋賀県5戸(同100.0%)となる。

神戸市部、京都府下、滋賀県が80%を超えている状況だ。タイプ別では、大阪市と京都市のみで発売された1Kタイプ(113戸)と1DKタイプ(13戸)が契約率100.0%となった。

戸あたり平均価格・単価ともに下落
価格については、1戸当たりの平均価格が上昇した前月から下落に転じ、前月比5.8%減、前年同月比0.1%減の3,430万円、1平米当たりの単価が前月比3.2%減、前年同月比2.8%減の49.1万円で5ヶ月ぶりの下落となった。首都圏の平均価格も近畿圏と同様に上昇した前月から下落している。

地域別の平均価格は、大阪市部3,214万円、大阪府下3,458万円、神戸市部3,342万円、兵庫県下4,077万円、京都市部3,461万円、京都府下3,558万円、奈良県3,803万円、滋賀県3,666万円だ。

また、地域別の1平米当たりの単価は、大阪市部55.4万円、大阪府下45.7万円、神戸市部41.9万円、兵庫県下50.5万円、京都市部47.6万円、京都府下49.9万円、奈良県45.5万円、滋賀県46.8万円となっている。


▼外部リンク

近畿圏のマンション市場動向-2014年4月度-
http://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/167/