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【要注目】地価上昇が予想される山手線エリア

投稿日時:2013-10-23 19:00:00

山手線エリアの地価を調査
株式会社ピレクトは、同社が運営する賃料コスト削減のポータルサイト「賃料コスト削減ナビ」にて、JR山手線の地価状況の調査結果を発表した。

2013年9月とリーマンショック前の2007年9月のJR山手線各駅周辺における商業地価の上昇・下落率、および各駅の利用者の上昇・下落率を集計し、駅ごとに状況を分析したものとなっている。

画像はWikipediaより
調査結果の概要
リーマンショック前と比べて地価が上昇している駅はない。
最も下落率が低いのが日暮里で、12%下落した。下落率が最も高いのは有楽町で、36%の下落となった。

日暮里の下落率が低かった理由の一つが、舎人ライナーだ。駅利用者が増加しているため、下落率が抑えられていると考えられる。さらに、韓流ブームやマンション開発に伴い大崎、新大久保でも駅利用者が増加し、下落率が抑えられた。また、駅利用者は減少していても、巣鴨駅、池袋、大塚、目白などでは住宅の需要から下落率は低かった。

下落率が高かったのが、新宿、有楽町だが、駅利用者の減少だけでなく、景気の影響が大きな要因になったと推測される。

一方、駅利用者は増加していながらも、大幅な下落率を見せているのが、渋谷、原宿、品川、浜松、上野、秋葉原などのエリアだ。商業地としてここ数年でさらに発展してきているため、今後は駅利用者の増加に伴い、地価上昇率が最も高くなると予測される。

今後も目が離せない山手線エリア
先ほど挙げた渋谷、原宿などの商業地エリアでは、ビルや店舗の賃料が増額される可能性が高くなる。すでに東京の一等地などではその傾向が見られており、実際に賃料増額の要請を受ける企業が急増している。

2020年にはオリンピックも控えており、マンションの価格なども上がることが見込まれる。
都心のマンション購入を検討するなら、今後も山手線エリアには要注目だ。



▼外部リンク

株式会社ピレクトプレスリリース
http://www.value-press.com/pressrelease/116966