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不動産経済研究所が11月の近畿圏マンション市場動向を発表

投稿日時:2014-12-27 13:00:00

月間発売戸数前月比+38.4%の1,975戸。契約率は6か月振りに80%を突破
株式会社不動産経済研究所は「近畿圏のマンション市場動向2014年11月度」を発表した。それによると、2014年11月の近畿圏におけるマンション月間発売戸数は前月比+38.4%、前年同月比+10.9%の1,975戸で、2か月連続で前年同月を上回る結果となった。

地域別では、大阪市部707戸(全体比35.8%)、大阪府下362戸(同18.3%)、神戸市部479戸(同24.3%)、兵庫県下156戸(同7.9%)、京都市部197戸(同10.0%)、京都府下38戸(同1.9%)、奈良県11戸(同0.6%)、和歌山県25戸(同1.3%)となっており、大阪府が全体の54.1%を占めている。なお、2014年12月の近畿圏新規発売戸数は1,500程度と見込まれている。

月間契約率は、近畿圏平均が前月比+6.8ポイント、前年同月比+4.9ポイントの80.9%で、今年の5月以来6か月振りに80%を上回った。地域別契約率は、大阪市部82.5%、大阪府下83.1%、神戸市部83.1%、兵庫県下84.0%、京都市部70.6%、京都府下47.4%、奈良県72.7%、和歌山県76.0%という状況で、大阪府と兵庫県はともに80%以上の高い契約率を示している。

戸当たり価格は6か月連続で前年同月を上回る
1戸当たりの平均価格は前月比+62万円、前年同月比+51万円の3,649万円。平米単価は前月比+1.4万円、前年同月比+4.3万円の53.8万円だ。

先月(10月)の戸当たり価格は直近3年間で最高価格となった9月の3,877万円から下落し、5か月振りに3,500万円台まで落ち込んだが、今月はそこから再び3,600万円台まで回復する形となっている。また、戸当たり価格・平米単価ともに6か月連続で前年同月を上回っており、上昇傾向が続いている。

なお、地域別の戸当たり価格および平米あたりの分譲単価は大阪市部3,027万円、58.0万円、大阪府下3,998万円、51.7万円、神戸市部3,656万円、48.1万円、兵庫県下5,115万円、66.6万円、京都市部4,217万円、54.9万円、京都府下3,599万円、47.1万円、奈良県3,119万円、40.4万円、和歌山県2,728万円、36.8万円となっている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

近畿圏のマンション市場動向2014年11月度
http://release.nikkei.co.jp/