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首都圏マンション・建売市場動向2015年4月度を発表(不動産経済研究所)

投稿日時:2015-05-26 18:00:00

首都圏のマンション市場動向。4月の新規発売戸数は4ヶ月連続で前年同月を下回る。
株式会社不動産経済研究所は「首都圏マンション・建売市場動向2015年4月度」を発表した。首都圏マンションの調査結果によると、2015年4月の首都圏のマンション新規発売戸数は前月比48.7%減、前年同月比7.6%減の2,286戸となり、4か月連続で前年同月を下回る結果となった。

地域別では東京都区部1,204戸(全体日52.7%)、都下154戸(同6.7%)、神奈川県543戸(同23.8%)、埼玉県187戸(同8.2%)、千葉県198戸(同8.7%)となっており、東京都が全体の59.4%と約6割を占めている。

首都圏全体の平均契約率は前月比4.1ポイント減、前年同月比0.8%増の75.5%、地域別では都区部76.2%、都下81.2%、神奈川県80.8%、埼玉県57.2%、千葉県69.7%という状況で、東京都および神奈川県の契約率が高い。

1戸当たりの平均価格は前月比2.3%増、前年同月比9.5%増の5,305万円、平米単価は前月比3.0%増、前年同月比7.8%増の75.8万円。都区部のシェア増加などの影響で、戸当たり価格、平米単価ともに上昇する結果となった。

首都圏の建売住宅市場動向。発売戸数は前月比72.8%増の420戸。契約率は39.8%。
建売住宅市場についての調査結果によると、2015年4月の首都圏建売住宅新規発売戸数は前月比72.8%増、前年同月比22.8%増の420戸、地域別では東京都115戸(全体比27.4%)、千葉県90戸(同21.4%)、埼玉県135戸(同32.1%)、神奈川県80戸(同19.0%)という状況で、茨城県の新規発売戸数は0件であった。

契約率は前月比5.1ポイント減、前年同月比18.4ポイント減の39.8%となり、前月比、前年同月比ともに減少している。地域別では東京都48.7%、千葉県27.8%、埼玉県26.7%、神奈川県62.5%となり、神奈川県は6割を超えた。戸当たり平均価格は前月比18.2%減、前年同月比12.7%減の4,469.8万円となり、下落する結果となった。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

首都圏マンション・建売市場動向2015年4月度
http://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/205/