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首都圏の中古マンションの市況(2015年第2四半期)

投稿日時:2015-07-18 13:00:00

東日本レインズが2015年第2四半期の市況状況を発表
公益財団法人 東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)は7月16日、首都圏不動産流通市場の動向(2015年4月~6月期)を発表した。
成約件数・新規登録件数・平方メートル単価
2015年第2四半期の中古マンションの成約件数は8,930件で前年同期比8.4%増、5期ぶりに前年同期比を上回る結果となった。

前期比では5.6%減となっているが、これはほぼ毎年同じ傾向だ。

新規登録件数をみると、43,244件で前年同期比8.9%増、前期比0.9%増となっている。新規登録件数は前期比が4期連続で増加した。

成約した中古マンションの平方メートル単価は45.1万円で前年比7.1%増加、前年同期比では10期連続の増加だ。また前期比でみても0.6%増で対前期比は11期連続の増加となっている。

新規登録の中古マンションの平方メートル単価は48.8万円で前年同期比9.2%増、前期比3.4%増となっている。前年同月比では8期連続の増加、前期比では3期連続の増加となった。

中古マンションの新規登録数は増加傾向だが、成約件数はなかなか増加してきていないといえるだろう。

中古マンションの専有面積・築年数
成約した中古マンションの専有面積の平均は、63.9平方メートルで、前年同期比0.3%減、前期比1.1%減となった。

成約した中古マンションの専有面積は2012年第3四半期をピークに減少傾向が続いている。

新規登録における中古マンションの専有面積の平均は57.8平方メートルで前年同期比3%減、前期比2.4%減となった。こちらも成約したマンションと同様に減少傾向が続いている。

成約した中古マンションの築年数は20.2年だった。また新規登録の築年数は22.1年で成約、新規登録ともに毎年築年数は長くなっている。

成約したマンションの築年数の内訳をみると築31年以上が少しずつ増加し、2015年第2四半期では25%を占める結果となった。

(画像は東日本レインズ 首都圏不動産流通市場の動向より)


▼外部リンク

東日本レインズ 首都圏不動産流通市場の動向
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/sf/sf_201504-06.pdf