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賃貸マンション・アパートのリフォーム工事が与える賃料の影響

投稿日時:2016-04-06 16:00:00

大東建託、産学連携で共同研究
大東建託株式会社は、明海大学不動産学部と連携し、「不動産賃貸物件の経年減価を考慮したポートフォリオ・マネジメントに関する研究」を進めており、今回中間報告をまとめ、発表している。
関心の高いリフォームは
研究は首都圏を対象に行われている。それによると、賃貸居住者にとって評価の高いリフォーム工事は、「収納スペースの拡張」が最も多く、次いで「床や天井などの遮音工事」「二重サッシ」。どちらも女性の支持が高い。

関心のないリフォームは
リフォーム工事で関心がないのは「屋根塗装によるデザインの向上」で、特に20代男性は48.0%と半数近く。しかし一方で無関心という女性は28.0%しかない。また「床段差の解消」は50.0%の男性が無関心だが、30代女性は27.8%。子育てによる配慮が推測される。

リフォームの満足度
満足いくリフォーム後、増額になってもよいと考える金額(賃料プレミアム)は男性が多い。例えばタイルを新しくした場合の賃料プレミアムは、20~30代男性が1ヶ月あたり1500円、40~50代男性が1000円。20代女性は500円、30代以降は0円だ。

また、満足でなかったリフォームの後、減額するべき金額(賃料ディスカウント)は、同様にタイルで例をとると、男性がディスカウントを求める割合が高いが、全体の回答者の50%が1ヶ月あたり-5000円を示している。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

大東建託株式会社のプレスリリース
http://www.kentaku.co.jp/