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東洋経済新報社 全都市「住みよさランキング」の結果を公表

投稿日時:2016-06-24 19:00:00

住みよさランキングのトップは、千葉県印西市
経済書等を発行する東洋経済新報社は6月21日、第23回全都市「住みよさランキング」(2016年)の結果を公表した。

対象となる都市は全国790の市と東京23区の合計813都市。評価は15の指標を偏差値で数値化し、安心度・利便度・快適度・富裕度・住居水準充実度の部門ごとの評価と総合評価を実施した。

総合評価1位は千葉県印西市で2012年から5年連続トップとなった。2位は愛知県長久手市で2年連続2位、3位は富山県砺波市で昨年の8位から順位を5つ上げた。

印西市、長久手市はベッドタウン、砺波市は交通の要衝
千葉県印西市は東京都心まで約40kmに位置しており、北総線の延伸と千葉ニュータウンの拡大により発展を続けてきた典型的なベッドタウンだ。利便度が3位、快適度が15位など、部門別の評価が相対的に高いことから、総合トップを維持した形だ。

愛知県長久手市は名古屋市東部に隣接するベッドタウンだ。快適度が全国トップであるほか、富裕度が25位、利便度が26位と3部門におけるトップクラスの評価が功を奏した形だ。

富山県砺波市は、北陸自動車道、東海北陸自動車道、能越自動車道が結節する交通の要衝となっている。利便度が10位、住居水準充実度が19位で、2部門の評価の高さによってトップ3にランクインした形だ。

安心度1位は鳥取県倉吉市、利便度1位は石川県野々市市
各部門のトップの都市を見ると、安心度は鳥取県倉吉市、利便度は石川県野々市市、快適度は愛知県長久手市、富裕度は11の市と区が同率1位となった。富裕度トップの市は千葉県浦安市と東京都武蔵野市となったほか、千代田区や中央区など東京23区のうち9区がランクインした。住居水準充実度のトップは石川県珠洲市。

地域ブロック別でトップの都市を見ると、北海道・東北は宮城県名取市、関東は千葉県印西市、甲信越・北陸・東海は愛知県長久手市、近畿は滋賀県草津市、中国・四国は山口県下松市、九州・沖縄は熊本県合志市となった。

なお、全813都市のランキング等は、同社より6月20日に発売された「都市データパック2016年度版」に掲載されている。


▼外部リンク

東洋経済新報社(プレスリリース)
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