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64年後の社会では、どんな暮らし?

投稿日時:2016-10-18 18:00:00

学生による賃貸の実証実験
大阪府住宅供給公社は2016年10月17日、学校法人関西大学の協力のもと、古い団地の現代的評価とストック活用などの可能性を研究するため、学生による居住実験を行っていると発表した。
築64年のレトロ団地
該当する団地は、大阪府吹田市の豊津団地。1952年に建てられた、築64年の鉄筋コンクリート造りで、4階建てで総戸数56戸。駅からも近い立地条件の団地だ。

当時の建設省が定めた標準的な仕様で、約12坪の室内に6畳・4.5畳の和室、台所を配置している。住戸内に浴室はなく、豊津団地では棟の1階にある共同浴場を使用している。

住宅ストックの活用データとして
同公社では豊津団地の住戸を関西大学へ賃貸。学生に実際に住んでもらう。大規模なリフォームは行わず、居住する学生自ら室内建材や設備を再利用しながら、建設当時の姿を可能な限り復元することになっている。

住み心地、利便性、問題点などを現代的な視点で評価し、現代との比較や改善点を引き出すのが目的で、研究機関は約半年だ。

同公社では住宅ストックの活用としてDIYメニューに取り組んでおり、今回の実験による評価、研究は、課題の整理、開発データとして活用されることになっている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

大阪府住宅供給公社のプレスリリース(PRTIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000019188.html

大阪府住宅供給公社サイト
http://www.osaka-kousha.or.jp/