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マンション住民を“孤立”から救う 防災・防犯イベント

投稿日時:2013-11-08 00:00:00

開催場所は大規模マンション
株式会社つなぐネットコミュニケーションズは、特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールなどと共同して「親子で学べる防災・防犯イベント」を実施した。開催場所は、相模原市にある大規模マンション。

(画像は株式会社つなぐネットコミュニケーションズHPより)

なぜ大規模マンションで開催したのか?
総務省「都市部のコミュニティに関するアンケート調査」によると、就労時間が1日8時間以上の人が80%以上、近所付き合いも「ほとんどない」が85.3%、自治会や町内会に「参加したことがない」は62.2%となっている。

この結果から、都市部に住むマンション住民は忙しいゆえに近所付き合いが希薄になりがちで、1つの建物に住みながら各戸が孤立した状態になっている、と言える。

そんな状況でも災害や犯罪発生時には近隣で助け合う必要がでてくる。大震災が日中に発生した場合には、親が帰宅出来ず家には子供たちだけが取り残されてしまうかもしれない。

また、「警察庁2012年犯罪情勢」によると、共同住宅で子供たちが犯罪被害に遭う確率が高いという驚く結果もでている。子供たち自身の防災、防犯知識向上と大人たちの「共助」の意識を高めるために大規模マンションでイベントを行った。

楽しく学べるプログラム
当日は数多くのプログラムが用意され、そのうちの1つ「家族の約束シートづくり」では「ひとりでいるときに地震が起きたら、どうやって家族に無事を知らせる?」といったクイズを子供たちにだし、子供たち自ら考え、親子で話し合う場を設けた。

大人向けには、『マンション内被災生活』に必要な準備についての説明、「ベランダの蹴破り板を蹴破る」、「備蓄食を食べる」といった体験の場を設けた

その他、防犯マジックショーや紙芝居などが行われた。楽しく防犯を学びつつ、近所の方々ともふれあえるイベントとなった。


▼外部リンク

株式会社つなぐネットコミュニケーションズ ニュースリリース
http://www.tsunagunet.com/info/2013/1106.html

株式会社つなぐネットコミュニケーションズHP
http://www.tsunagunet.com/