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住宅ローン金利、米国の影響を受け長期金利は上昇

投稿日時:2016-12-07 21:00:00

固定金利が上昇
WhatzMoney株式会社は12月2日に、独自に金利状況を調査した12月分の「WhatzMoney 住宅ローンレポート」を公開した。

12月は10年固定金利で主要73行中10行が金利を引き上げた。米国での長期金利上昇が要因の一つであると考えられる。

トランプ次期大統領への期待
米国では大統領選前には2%を下回っていた長期金利が2.3%程度まで上昇している。これはトランプ次期米大統領による経済政策が米経済を押し上げるのではないかという期待によるものである。

これに日本の長期金利も影響を受けて、マイナス0.05%程度からプラス0.02%程度まで上昇している。

10年固定金利型の住宅ローン金利は、この長期金利が基準となるため、12月は金利を引き上げた銀行が多くなった。

変動金利は変わらず
一方変動金利で金利を引き上げたのは主要73行のうち2行のみだった。これは基準となる短期金利が日銀のマイナス金利政策を継続している影響を受けたものと言える。

固定金利においては金利を上げた銀行が多かったが、いくつかの銀行が大幅に金利を引き下げたために、平均金利は若干低下した。

各行で提示金額の変化にはばらつきがある。また固定金利期間が限定されているプランでは、期間終了後に金利が上がる傾向にあるため、住宅ローンはそれぞれ比較検討が必要である。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

12月の「WhatzMoney 住宅ローンレポート」(PRTIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000015793.html