マンション売却の注意点

売却って買うより難しい!!

マンション売却より購入の方が難しいって思っている方いませんか?
実はそれって、真逆なんです!!
マンションを購入する時、色々な物件を見てまわって、吟味して、
決めませんでしたか?
それらの集めた情報に基づいて、数ある物件の中から選ぶことのできる「購入」。
「売却」は、今お住まいのお部屋、それしかありません。
見に来る買主さんは、あまたのお部屋とあなたのお部屋を比べて決めるんです。

だから難しい!!

気に入ってもらえなければ、買ってもらえないんです。

そして、 「少しでも高く売りたい」、という売主の本音。
それが、実は売却を難しくするもう一つの原因になるのです。。

さあ、次の項目を読んでみてください!!

自分のマンションは世界で一番いいマンション

住めば都というように、自分のお住まいに愛着があるはずです。
こんなに住みやすいマンションはない!!
とか、
購入当時の価格を考えるとまさかそんなに下がっているはずはない、、
という考えが頭をよぎり、売却価格を高めに設定する売主さんは少なくないのです。
しかし売却価格を周辺の相場よりも高くしてしまうと、売りに出してもなかなか売却できません。

しかし、そこで立ち止まって客観的に考えることが大切です。
高い時期はいくらで売れた、お隣はいくらで売ったなど、過去の事例や周りから聞いた話に振り回されると、冷静な判断ができなくなってしまいます。
また、リフォームをして物件を良く見せる、という方法もありますが、お金をかけてリフォームしても、その分高く売れる、というものでもありません。
やはり不動産会社と相談しながら、客観的な視点を養うことが大切なんです。

まずは、高く売れるはずはない!!と思っておき、その上で不動産会社の査定額や、情報を元に売却価格を設定しましょう。

ただし、注意したいのが、高い価格で査定をする不動産会社がいることです。
高い査定額につられて媒介契約を結んだとしても、売れなければ、後になって値下げするように迫ってきて、結局、時間が無駄にかかる場合もあるんです。
良い不動産会社は、査定価格とその背景をはっきり提示します。
その上で、売主の希望を聞いて、売出価格を設定してくれます。
売出価格をいくらにするかは売主の自由ではありますが、しっかりした査定価格を把握して、判断しましょう。

言いたくない事こそ言うべき事

マンション売却でもっとも大切な注意点が、売却するマンションの問題点や不具合を包み隠さず伝えておくことです。
売買契約のときには、後から見つかった問題点の対処方法も取り決めをしますが、売主として居住中に気づいてることを隠していると、『不正な隠蔽』として、売却後に賠償問題になる可能性があります。
マンションの購入者は、売主を信頼して購入を決め、代金を支払うのですから、どんな小さなことでも知らせておくことは非常に大切な点です。
居住中に補修した部分や修理した箇所なども、使っているうちに再び不具合が発生してしまうことも考えられます。
売却後のことを考えて、修理した場所や、過去に不調になった場所があったなら、前もって伝えておきましょう。
言いたくない事こそ言うべき事。
是非、守って頂きたいことです。

一括査定で、買った時の値段よりマンションが高く売れるかも?!

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