コロナで広がるテレワーク!リゾートマンションで過ごすワーケーションとは?

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コロナ禍で広がったテレワークやリモートワーク。「出社の必要がなくなった」あるいは「出社頻度が減った」という方も少なくないのではないでしょうか?

自宅で仕事するとなると気になるのが、環境ですよね。

・仕事部屋が欲しい
・静かな環境で仕事したい
・「ここ」に住む必要がなくなった

withコロナ時代の今、上記のようなニーズが増えており、「ワーケーション」が一種の流行りになっています。ワーケーションとは、「ワーク(work)」と「バケーション(vacation)」の造語で「働きながら休暇を楽しむ」ことです。

2020年7月に菅首相が「ワーケーションの普及に取り組む」と発言したところ、「ワーケーション」という言葉がSNSでトレンド入りするなど注目を集めています。

そこで本記事では、ワーケーションにピッタリな「リゾートマンション」について解説していきます。

目次

リゾートマンションがワーケーション・テレワークに適している理由

リゾートマンションが今の時代に適している理由は、環境や価格にあります。

リゾートマンションとは

リゾートマンションとは、避暑地や温泉街などのリゾート地に別荘用途として建てられた分譲型のマンションのことです。「リゾマン」と略されることもあります。

1960年前後に熱海や伊東、箱根などの保養地の高台に、眺望の素晴らしさに加えて、温泉や大浴場、プール、テニスコート、フロントサービスなどのホテルタイプの設備を備えたマンションが建てられたのが発端だといわれています。

1970年代後半には、大手デベロッパーがリゾートマンション事業に参入し、日本各地のリゾート地に多くのリゾートマンションが建設されるようになりました。

1980年代後半から1990年代初頭のバブル期には、「総合保養地域整備法(通称「リゾート法」)」が整備されたのとスキーブームが到来したことで、リゾートマンションの建設に拍車がかかり、スキー場が集中する新潟県湯沢町周辺でリゾートマンションの建設ラッシュが起きたほどでした。

しかしバブル崩壊後は、デベロッパーの事業縮小や倒産でリゾートマンションの開発がなくなったばかりか、スキー場などのリゾート施設そのものが閉鎖に追い込まれる事態に陥ります。いゆわるリゾート会員権とは異なり、リゾートマンションは分譲型マンションとして売却されたため、デベロッパーがリゾート施設から手を引いてもリゾートマンションそのものは存続し、今もなお多くのリゾートマンションがとり残された状態にあるのです。

共用施設が充実

ワーケーションにリゾートマンションがぴったりという理由は、人が少なく、温泉や広大な自然があることです。まさに、「休暇」と「仕事」を共存させられる環境だといえるでしょう。

リゾートマンションによっては、所有者が温泉やプール、ジムなどの共用施設を自由に使えることも。観光地に行かずともマンション内で仕事ができ、癒しも求められるのがリゾートマンションのメリットです。

リゾートマンションは「破格」

マンションは、中古といっても数千万円の値が付くことは少なくありません。

しかし、リゾートマンションの中には1,000万円を切る物件も多く存在しています。キャッシュやそれに近い形で購入できる点も、リゾートマンションに手を出しやすい理由の一つです。

ただこれからはテレワークやワーケーションの普及に伴い、リゾートマンションの相場価格が上がる可能性があります。

これは、今リゾートマンションを所有している方にとっては朗報であるはず。需要が高まるこれからに向けて、今の相場を知り、売却計画を立てる足掛かりとしてみてもいいかもしれませんね。

マンションナビでは、居住用マンションのみならず、セカンドハウスや収益物件として活用されているリゾートマンションの査定も可能です。この機会にぜひご活用ください。

・リゾートマンションとは、リゾート地で休暇を楽しむために建てられたマンション
・リゾートマンションの「環境」と「価格」がワーケーションに適している

格安でリゾートマンションが取得できる理由

リゾートマンションの価格が安いのには、理由があります。

この理由は、購入時の注意点にも直結することですのでしっかりと認識しておきましょう。

バブル崩壊後「別荘」の人気が急落

バブルが崩壊して不況に陥ったとき、贅沢品であるリゾートマンションを真っ先に手放そうと考えるのは無理もありません。当時乱立したリゾートマンションはすでに供給が過剰になっていましたので、売り手が急激に増えたことで、一気に値崩れを引き起こしました。

所有しているだけで管理費や修繕積立金を負担し続けなければならないマンション特有の事情が売却を急がせたのですね。

すっかりリゾート熱が冷め、需要がなくなったリゾートマンションを利用目的で購入しようとする人は多くありません。価格が下がったとはいえ、高額な維持費の負担が足枷となり、投資目的の魅力も奪ってしまい、誰も買わなくなってしまったのです。売り手が多数に対し、買い手が皆無という需給バランスの極端な崩壊により、リゾートマンションの価格が急激に下落し、予想もつかない価格にまで落ち込んでしまったのです。

高額な管理費

リゾートマンションは、通常のマンションに比べて管理費や修繕積立金などの維持費が高く設定されています。共用部分が多く、温泉施設や大浴場、プールやテニスコートなどの付帯設備の管理も必要になり、清掃費やメンテナンス費用などが嵩み、管理費が高くなってしまうためです。

マンション本体以外に付帯設備にも、長期的な修繕計画が必要であるため修繕積立金も必然的に高くなります。

築年数の経過とともに、修繕すべき箇所が多くなり、修繕規模も大きくなりますので、修繕積立金が大幅に値上げされることもあります。

管理費や修繕積立金は、所有してる限り毎月負担しなければなりません。高額な管理費や修繕積立金の負担に耐えきれず、手放してしまう人も少なくありません。売却により新しい所有者が決まれば管理費や修繕積立金を負担してくれますが、売却先が見つからずに未納のまま放置したり、資金不足を理由に支払いを拒んだり所有者が出てくると、ますます管理費や修繕積立金が集まらなくなります。

管理状態の悪化

通常、マンションの管理は、住民全員で組織する管理組合が行います。リゾートマンションにおいても同じ管理体制がとられるのですが、定住目的ではなくセカンドハウスとして購入している人が多いため、すべての住民がいつもいるわけでありません。

そのため住民の意見が管理組合に反映されないことが多く、管理がずさんになり、必要な修繕が施されずにそのまま放置されていることも少なくありません。リゾートマンションは、通常のマンションに比べると、住民の管理や修繕に対する意識が希薄な傾向にあるといえるでしょう。

スキー場やビーチ周辺に建てられたリゾートマンションは、雪が積もったり、潮風にさらされたりするため自然の影響を受けやすいものです。本来であれば、通常のマンション以上に劣化を防ぐ対策をとらなければなりません。

しかし管理体制が正常に機能していない場合は、そのような防止策をとれていないことが多く、結果的に建物の劣化を早め、資産価値を低下させているのです。

リゾート地の過疎化

バブル崩壊後、デベロッパーの事業縮小や倒産で、リゾート開発がなくなったばかりか、スキー場などのリゾート施設そのものが閉鎖に追い込まれるリゾート地も出てきました。リゾート施設が閉鎖され行楽客が見込めなくなると、周辺の商業施設も撤退し、生活に不便をきたした住民も退去し、必然的に過疎化が起きてしまいます。

リゾート地が過疎化しても、分譲型マンションとして売却されたリゾートマンションだけが存続することになります。一度入手したリゾートマンションは、売却しない限り周辺地域が過疎化しても利用せざるを得ないのです。

・リゾートマンションが安い理由は需要の低く、管理費が高いため
・言い換えれば、「安い理由」は購入時に必ずチェックしておきたいポイント

ワーケーション目的でリゾートマンションを購入するときの3つの注意点

いくら価格が安いリゾートマンションでも、購入時に見るべき点を見落としてしまっては「損」や「後悔」につながってしまいます。

安心して購入し、理想の働き方をするために、次の3つの注意点を必ず確認してください。

1.未払い管理費

マンションは、現所有者の管理費や修繕積立金が未払いの状態のままで売却されることがあります。このような物件を購入した場合、前所有者の未払い分の管理費や修繕積立金を債務として引き継ぐことになってしまいます。

そのため物件の売却価格が安くても、未払い金を引き継ぐことになれば、結果的に高い買い物になってしまいますので注意が必要です。購入前には、管理費や修繕積立金が納付済みであるかを必ず確認しておきましょう。

建物の築年数にもよりますが、築20年以上の場合は将来的に管理費や修繕積立金が値上げされることがすでに決まっていることもありますので、確認しておくと良いでしょう。

2.ネット環境

マンションでお仕事されるとなると、ネット環境が不可欠です。

リゾートマンションのエリアや物件によっては、「光回線未対応」など都心並みとはいえないネット環境の場合があるので購入前に必ず確認しておきましょう。

3.今後の資産価値

リゾートマンションを購入する上でもっとも重要なことは、購入後の資産価値がどうなるかを推測することです。

100万円や200万円で購入できるリゾートマンションもありますが、以下のような事態になる可能性があるので注意が必要です。

・建物が老朽化しても建て替え決議が取れない
・需要がなくて売れない・貸せない
・結果的に高額な管理費や固定資産税だけ支払い続ける

建物には、寿命があります。マンションの建て替えは基本的に住人の4/5以上の賛成が必要であり、状況によっては住人が建て替え費用を負担しなければなりません。

とくにリゾートマンションは永住目的で所有している人が少ないため、建て替え決議を取るのは一般的なマンションと比較して容易ではないでしょう。

建て替えもできず、資産価値が落ち続け活用も売却もできないとなれば、いわゆる「負動産」と化してしまう可能性があります。そのため、リゾートマンションは「取得価格の安さ」だけでなく、以下の点を注視して物件選びをしなければなりません。

・維持費(管理費・修繕積立金・固定資産税)
・将来的な資産価値がどうなるか(長期的な需要が見込めるか)
・これまでの修繕履歴
・これからの修繕計画
・総会議事録などから現状の課題を把握
・未払い管理費がないか確認
・マンションのネット環境をチェック
・今後の資産価値を推測する

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【東京近郊】withコロナ時代のワーケーションにおすすめのエリア

それではここからは、ワーケーションにおすすめのエリアを紹介していきます。

熱海

東京駅から最短40分たらずで行ける「熱海」は、利便性とリゾートを兼ねそろえたエリアです。完全リモートワークでないとしても、東京にも通勤しやすい環境だといえるでしょう。

観光地としての需要が高いため、立地や条件次第では資産価値の維持も見込めます。

軽井沢

「軽井沢」は、東京から最短1時間半ほどでいける長野の高原リゾート。別荘地としてトップクラスの人気を誇っており、都内並みの価格でマンションが取引されることもあります。

ショッピングモールや飲食店など商業施設が豊富ですので、生活を送る上で困ることはないでしょう。

【大阪近郊】withコロナ時代のワーケーションにおすすめのエリア

近畿圏なら、京都・神戸がおすすめ。大阪にも出やすく、観光・インバウンド・ビジネス・居住、いずれの需要も高いため資産価値の維持にも期待できます。

京都

日本屈指の観光地、「京都」大阪から新幹線で15分たらず、電車でも1時間未満で行けるため十分、通勤圏内だといえます。

市内から足を延ばした天橋立エリアには、リゾートマンションが点在しています。

神戸

大阪から電車で30分前後で行ける港町「神戸」は、オーシャンビューや温泉、情緒ある景観を楽しめるリゾート地です。

大阪から1時間たらずの六甲・有馬エリアには、定住も可能なリゾートマンションが集まります。

リゾートマンション情報サイト4選

リゾートマンションは、新築分譲以外の中古物件であれば、全国の不動産会社で取り扱っています。購入しようと思えば、どこの不動産会社でも仲介してくれるでしょう。

ただし、やみくもに不動産会社をあたっても希望する物件を扱っているとは限らず、場合によっては時間と手間が無駄になってしまいます。

効率的に希望する物件を探すには、「リゾートマンション情報サイト」を使うのが一番です。検索機能を使えば、エリア、予算、部屋の面積、間取り、付帯施設などの条件を設定して検索することができます。

中には「こだわり条件」を設けているサイトもあり、温泉、大浴場、プール、テニスコートの有無や、定住向け・収益物件などの条件でも検索可能です。

1.東急リゾート


(画像出典:東急リゾート

東急不動産ホールディングスグループの1つである「東急リゾート株式会社」が運営するリゾート物件の情報サイトです。

中古リゾートマンションに限らず、戸建別荘、新築の分譲、会員制リゾートホテル、ホテルコンドミニアム、海外の物件まで取り扱い、幅広いリゾート事業を展開しています。

取扱エリア

・関東(那須・鬼怒川、房総、箱根)
・甲信越(湯沢蓼科・八ヶ岳、軽井沢、草津、山中湖・河口湖・その他富士)
・中部(伊豆、熱海・湯河原、浜名湖)
・近畿(有馬・京都、伊勢志摩・鳥羽、和歌山・天橋立)
・沖縄
・海外(ハワイ)

条件検索

エリア・種別・土地面積・建物延床・専有面積・間取り・予算・施設・こだわり

【施設の条件】
温泉/温泉大浴場、大浴場(温泉以外)、レストラン、プール、ゴルフ
スキー、テニス、フィットネス、ペット可

【こだわりの条件】
新着物件、当社売主物件、駅から徒歩15分以内の物件、リフォーム・補修等物件、
新価格物件、動画あり物件、定住向け、収益物件、住まいの安心カルテ物件。

2.ロイヤルリゾート


(画像出典:ロイヤルリゾート

ロイヤルハウジンググループの1つである「ロイヤルリゾート株式会社」が運営するリゾート物件の情報サイトです。軽井沢、熱海、伊東、箱根湯本に現地店舗を構えています。

店舗がある4つのエリアでしか検索できず、やや検索画面を見つけにくいの難点。トップページからいずれかの店舗を選び、「買いたい方・借りたい方」→「こだわりで探す」→「マンションで探す」を選んで検索画面に辿りつきます。

取扱エリア

・熱海・湯河原、伊東・伊豆高原、箱根
・軽井沢

条件検索

エリア・価格・間取り・専有面積・築年数・こだわり・もっとこだわって探したい

【こだわりの条件】
海の眺望を楽しみたい・山の緑に包まれたい・温泉で癒されたい・ペットを可愛がりたい
駅から歩ける(徒歩15分以内)・海まで歩ける(徒歩15分以内)

【もっとこだわって探したいの条件】
新着物件・価格変更済・お薦め物件・戸別温泉付き・プール有・フィットネス施設有・レストラン有・マリンスポーツを楽しめる・散策コースを楽しめる・無料駐車場・常駐管理・南向き

3.エンゼル不動産(旧ひまわり)


(画像出典:エンゼル不動産

リゾートマンション・別荘を中心とした不動産業を営む「株式会社エンゼル不動産」が運営するリゾート物件の情報サイトです。2020年9月に「株式会社ひまわり」から称号を変更しています。

湯沢、軽井沢、房総、江の島、湯河原、熱海、伊東、山中湖に現地店舗を構えています。売却物件に限らず賃貸物件も取り扱っています。

取扱エリア

・千葉房総半島
・湘南、湯河原、箱根、熱海、伊豆、伊東、東伊豆
・山中湖、河口湖
・軽井沢、草津、蓼科
・湯沢、苗場、みなかみ

条件検索

エリア・価格・専有面積・管理費・築年・間取り・新規物件・価格変更・取引形態・こだわり方位(南向き)・リゾートポイント

【リゾートポイントの条件】
温泉大浴場・戸別温泉・大浴場・温水プール・屋外プール・海の眺望・山の眺望・テニスコート・無料駐車場・ペット相談可

4.別荘リゾートネット


(画像出典:別荘リゾートネット

「株式会社リゾートノート」が運営するリゾート物件の情報サイトです。

運営企業は情報サイトを運営だけで、物件を仲介する不動産業務は行っていません。サイトに掲載した物件を取り扱う不動産業者を紹介してくれる「リゾート物件専門のポータルサイト」という位置づけです。

取扱エリア

・関東(那須・塩原、房総、湘南・三浦、箱根、伊豆・熱海)
・甲信越(湯沢・苗場・水上、八ヶ岳・蓼科、軽井沢・草津、富士山麓)
・沖縄(沖縄本島・離島)

条件検索

エリア・種別・価格・面積・こだわり

【こだわりの条件】
定住・田舎暮らし・駅まで徒歩15分・特殊立地・海を望むくらし・山を望むくらし・富士山を望むくらし・家庭菜園/畑・土地1000㎡超・平坦地・高台・古民家/伝統的・ログハウス・デザイナーズ・温泉のある家・ビューバス/露天風呂・暖炉/薪ストーブ・ペットのびのび・新築未入居・温泉大浴場

コロナ禍のワーケーションにリゾートマンションはぴったり!でも物件選びは慎重に

まとめ
  • リゾートマンションの「環境」や「価格」がワーケーションに適している
  • リゾートマンションが安い理由は、需要の低さや管理費の高さ
  • 購入時には、未払い管理費・ネット環境・今後の資産価値に注意

リゾートマンションの環境や共用施設、そして価格の安さは、コロナ禍のワーケーションに適しているといえます。

しかし、あまりにも安いリゾートマンションは、それだけ需要が低いということ。管理費が高かったり、現所有者が管理費を滞納していたりする可能性もありますので、十分にチェックしましょう。

そして、今リゾートマンションをご所有の方。テレワークやワーケーションの普及により、これまで思ったような価値がつかなかったリゾートマンションも、相場価格が上がっている可能性があります。

相場価格の推移に注視しながら売り時を検討し始める好機です。この機会にぜひ一度、ご所有のマンションの価値を把握しておきましょう。

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この記事を書いた人

亀梨奈美のアバター 亀梨奈美 不動産ジャーナリスト/株式会社realwave代表取締役

大手不動産会社退社後、不動産ライターとして独立。
2020年11月 株式会社real wave 設立。
不動産会社在籍時代は、都心部の支店を中心に契約書や各書面のチェック、監査業務に従事。プライベートでも複数の不動産売買歴あり。
不動産業界に携わって10年以上の経験を活かし、「わかりにくい不動産のことを初心者にもわかりやすく」をモットーに各メディアにて不動産記事を多数執筆。

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