TECROWD(テクラウド)の評判・口コミは?利回りや会社の安定性はどう?宅建士が解説

「TECROWDってよく聞くけど怪しいサービスじゃない?」

「TECROWDの評判口コミを聞いてから投資したい」

TECROWD(テクラウド)は、経済発展の著しい海外新興国の不動産を投資対象とした不動産クラウドファンディングを提供するサービスです。

海外不動産だけでなく、国内の収益性の高いグループホームなども取り扱っています。

それぞれのファンドの利回りは7%~10%と高めに設定されており、中には11%超えという高利回りなファンドもあるのが特徴です。

この記事では、TECROWDの評判・口コミ、利回りや会社の安定性などについて紹介します。

「海外の不動産に興味があるけど、どうやって投資すればよいのか分からない」という方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

TECROWD(テクラウド)は怪しい?評判・口コミを紹介

手軽に海外不動産に投資できると人気のTECROWDですが、利用者の声も気になるところです。

TECROWDの利用者の評判・口コミを、Twitterや比較サイトなどからピックアップしてご紹介いたします。

TECROWD(テクラウド)に関する良い口コミ・評判

まず、TECROWDの良い口コミ・評判について紹介していきます。

抽選に当選したことに喜ぶ声や、セミナーで丁寧に説明してくれることに好感を持つ声がありました。

また、償還はしっかりされているようです。

TECROWD(テクラウド)に関する悪い口コミ・評判

次は、TECROWDの悪い口コミ・評判について紹介していきます。

運用期間が長くて見送った、という声や、抽選にもクリック合戦でも投資できなかったという声がありました。

TECROWD(テクラウド)のメリットと特徴を一挙解説!

TECROWDは、TECRA株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。

TECROWDの第1号ファンドは、2021年3月に募集を開始しました。

2024年6月時点では64号ファンドまで募集しており、次々と商品の開発が行われています。

他の不動産クラウドファンディングでは、国内のマンションやアパートが対象となる商品が多いようです。

一方で、TECROWDは経済発展が著しいモンゴルやカザフスタンなどのレジデンスやオフィスビル、国内の障がい者向けグループホームなどが投資の対象となっています。

TECROWDは日本だけでなく、手軽に海外不動産へ投資できるのが魅力です。

ここではTECROWDに投資する場合の5つの特徴

  • 経済成長著しい新興国へ投資が可能
  • 分配金は7%~10%と高い利回り、中には11%超えの商品も!
  • 運営会社もリスクを負う優先劣後システム
  • 1口10万円で始められる
  • 新興国だけでなく国内にも高利回り投資ができる

について紹介します。

TECROWD(テクラウド)のメリットと特徴1.経済成長著しい新興国へ投資が可能

TECROWDの最大の特徴は、経済成長が著しい新興国の不動産に投資できる点です。

運営会社のTECRAは2014年よりモンゴルへ進出しており、住宅やオフィスビルの建設など不動産に関する多くのプロジェクトを、地元企業と協力して成功させています。

実績のない会社がいきなりモンゴルに投資となると心配でしょう。

しかし運営会社は長年現地で多くの不動産プロジェクトを手掛け、現地の事情に精通しています。これなら安心して投資できますね。

TECROWD(テクラウド)のメリットと特徴2.分配金は7%~10%と高い利回り、中には11%超えの商品も!

不動産クラウドファンディングでは、分配金の利回りは3~4%の商品が多数あります。

利回りの低い商品は、1%~2%程度に設定されていることも珍しくありません。

TECROWDは海外の新興国や収益性の高いグループホームへ投資することもあり、7%~10%と利回りが高めです。

なかにはTECROWD8号ファンド障がい者向けグループホーム「AMANEKU 平塚田村」のように、募集想定利回り11%の商品もあります。

高利回りのファンドに投資したいと考えている方にとっては、魅力的なのではないでしょうか

TECROWD(テクラウド)のメリットと特徴3.運営会社もリスクを負う優先劣後システム

不動産クラウドファンディングは、元本保証がありません

そのため、最終的にファンドの運用期間が終了し清算する際に、不動産の価格が下がってしまっていると、元本割れする恐れがあります。

元本割れしてしまうと、いくら分配金をもらっても損をしてしまうことになるので、投資家としては大きなリスクです。

そこでTECROWDでは、優先劣後システムを採用しています。

優先劣後システムとは、投資家を優先出資者、運営会社を劣後出資者と定義し、分配金や償還金を優先出資者に優先して入金する仕組みです。

運営会社が投資総額の一部を劣後部分として負担するため、万が一不動産価格が下がってしまい損をしても、運営会社の劣後部分以内に損失額がおさまれば、投資家の元本が割れることはありません

TECROWD(テクラウド)のメリットと特徴4. 1口10万円で始められる

一部の不動産クラウドファンディングでは、1口100万円という商品もありますが、TECROWDは1口10万円から始められます。

申込み口数に上限はなく、取り扱う商品も数千万規模の案件が多いので、まとまった大きな資金を投資することも可能です。

TECROWD(テクラウド)のメリットと特徴5.新興国だけでなく国内にも高利回り投資ができる

TECROWDの特徴のひとつとして、新興国不動産への高利回り投資が挙げられますね。

ただ、高い利回りは魅力的でも、海外不動産については詳しく分からないため、躊躇してしまう方もいるかもしれません。

しかし実は、TECROWDは国内でのファンドも組成しており、予定利回りが10%を超える非常にメリットの大きいものもあります。

「新興国ではなく国内のファンドだったら投資するのに」という要望にしっかりと応えていますので、高いリターンを安全に狙いたい方にも間違いなくおすすめと言えるでしょう

TECROWD(テクラウド)に投資する人はここに注意!デメリットについても解説

TECROWDは、手軽に海外投資ができ、高利回りが魅力の不動産投資クラウドファンディングですが、やはりデメリットもあります。

TECROWDについて、以下は注意点と言えるでしょう。

  • カントリーリスクがある
  • 投資先を確認できない

それぞれ説明いたします。

TECROWD(テクラウド)のデメリットと注意点1.カントリーリスクがある

TECROWDで取り扱う商品のうち、海外不動産への投資に関してはカントリーリスクがあります。

カントリーリスクとは、投資対象国・地域の政治、経済、社会情勢などの変化により投資資産の価値が変動するリスクのことをいいます。

例えば、モンゴルの2019年の輸出額のうち90%が中国です。

そのため、中国との関係が悪化すると、たちまち経済破綻してしまいます。

運営会社はモンゴルで実績のある会社ですが、カントリーリスクによって損失を受ける可能性があることは、理解しておく必要があります。

TECROWD(テクラウド)のデメリットと注意点2.投資先を確認できない

不動産クラウドファンディングでは、ホームページなどに対象不動産の物件情報や運用実績を記載していることがほとんどです。

そういった商品であれば、実際に運用が行われているのかを実際に行って確認することもできますが、モンゴルなど海外へ投資している商品の場合は、物件を見に行くことは難しいでしょう。

運営会社の報告にすべて任せるしかないので、自分で全て確認したい方にとってデメリットとなります。

TECROWD(テクラウド)の会員登録の方法を解説!

TECROWDで投資するには、新規会員登録をする必要があります。

ここからはTECROWDに会員登録する際のステップを紹介します。

ステップ1.新規会員登録

まずは、TECROWDの公式サイトへアクセスして新規会員登録をします。

「無料会員登録をする」をクリックし、入力フォームにメールアドレス、パスワードを入力してください。

次に、登録したメールアドレスに会員本登録のメールが送られてきますので、申請画面に移動して個人情報、口座情報の入力をします。

ステップ2.本人確認

運転免許証またはマイナンバーで本人確認をするのですが、スマホひとつで手続きができます。

審査は通常1〜3営業日で終了します。

スマホでの手続きが難しい場合は、本人確認書類を2点アップロードする必要があるので、事前に準備しておきましょう。

この場合は、審査に5〜7営業日ほどかかります。

ステップ3.会員登録完了

審査が完了するとメールで連絡があり、会員ページから商品を購入できます。

TECROWD(テクラウド)の運営会社情報

TECROWDの運営会社は、TECRA株式会社です。

元々は横須賀の小さな内装業者でしたが、現在では、海外を舞台にした不動産クラウドファンディングの運営をメインに行っています。

モンゴルでは2014年からの長い実績

国内で培った技術と経験を活かし、モンゴルなどの新興国で建設の指揮を取るなど、その地域の生活向上のために様々なプロジェクトに取り組んでいます。

特に、モンゴルでは2014年からの長い実績があるのが特徴です。

また、2017年にはラオス、2019年にはウクライナにも進出するなど、事業の幅を広げています。

TECRA株式会社の会社概要

会社名TECRA株式会社
代表者新野 博信
設立年2004年11月
資本金1億5,660万円
所在地〒220-6004
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
会社HPhttps://www.tecra.jp/

まとめ

TECROWDは、TECRA株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。

TECROWDの最大の特徴は、何と言っても新興国の不動産に投資できる点にあります。

TECRA株式会社はモンゴル国営孤児院の全面改修工事を行い、モンゴルパラリンピック協会のオフィシャルパートナーにも就任しています。

高利回りに加え、投資を通じ地域の生活向上に貢献できることも、TECROWDの魅力ですね。

最近では、月に1回以上のペースでファンドの募集をして、10億円超えの案件も完売させるなど勢いのある不動産クラウドファンディングです

口コミを見ると、ときおり行われるセミナーも好評のようで、投資家からの評判も上々です。

海外の不動産に投資してみたい方や、これから投資を始めたいという方は、TECROWDへの投資を検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

すみかうるの注文住宅カテゴリのコンテンツ作成を担当しています。
これまで不動産に関するWebメディアを複数運営しており、宅建士の資格も取得しました。
目まぐるしく変化する「家づくり」の情報をわかりやすくお伝えしていきます。

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