魔法のリノベ第四話のあらすじと解説~リノベーションと風水

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『魔法のリノベ』は、工務店を舞台にしたお仕事ドラマです。
大手から転職した敏腕営業・小梅(波瑠)と、バツ2でお人よしの工務店長男・玄之介(間宮祥太朗)は、どう立ち向かっていくのでしょうか?

目次

第四話のあらすじ

まるふく工務店で、外壁と屋根をリフォームすることを決め浮かれていた小山田真理(渡辺真紀子)は、その義姉である保科千恵子(浅野ゆう子)に家相が悪いと言われてしまいます。
小山田からリフォームをキャンセルしたいという連絡を受けて、小梅と玄之介は小山田邸に向かいます。

2人が不在のまるふく工務店には、久保寺(金子大地)の元恋人であり、小梅の元同僚でもある桜子(北香那)が訪れます。
小梅は不在と聞いた桜子はならここで待つと言い出し…


一方小山田邸では、
既に足場を組んでしまっている状態で外工事を中止することになったため、玄之介は工事を請け負う外装屋の華丸(寺島進)にたい焼きを手土産にして土下座します。

千恵子から「風水的に最悪」と言われたことで、外壁と屋根ではなく台所とトイレの位置を変更する工事がしたいという真理。
しかし、既に築20年で塗装の塗り直しも行われていないため外壁にはひびが入り、北側には苔が生えています

見た目の問題だけでなく、外壁が痛んでいるので外工事は重要と小梅が説明するも、真理は自分が死んでしまうかもと言い出し、
LDと和室を繋げてリビングにして、キッチンは東側トイレと洗面は北側にして、和室は1階から2階に移したいと頼みます。

まるふく工務店に戻り、全員でミーティングをします。
設計担当の竜之介(吉野北人)、社長の蔵之介(遠藤憲一)もなすすべはありませんが、玄之介は何とかしたいと優しい考えで向き合います。

風水を環境学と考えるべきという小出(近藤芳正)は、福山家の名前も風水から名づけられていると言います。
玄武や白虎、青龍、朱雀を基にして、玄之介、寅之介、竜之介、そして蔵之介の妻の朱美という名前が付けられているのです。

そして、小梅は桜子が留守中に訪ねてきて、急に泣き出したかと思うとドラマチックに帰ったと聞き、
久保寺に連絡して苦情を入れるのでした。


ミーティングを経て、希望を全て反映すると予算は340万円かかることを伝えに行きます。
真理が出すことの出来る予算は200万円が限度。

真理の息子の昌輝(佐伯大地)は、そんな母親に呆れて、2人に予定通り工事を進めて欲しいと頼みます。
そして、真理が風水に拘る理由は、
夫がトイレで倒れて亡くなったこと、工事を契約したタイミングで昌輝がリストラされてたことを、家相のせいだと千恵子に言われたからだと明かしました。

鬼門に入っているのはトイレなので、トイレの移動と外工事を予算内で行おうという小梅。
まるふく不動産に戻って相談したところ、竜之介は無理といいますが蔵之介は何とかすると決断します。

そこに、再び桜子が訪ねてきました。
桜子は久保寺に別れを告げられたのは小梅のせいだといい、
もう久保寺とは関わらないで欲しいとかわい子ぶって頭を下げます。

小梅は、かつて自分が久保寺と付き合っていた時に、桜子を信じた久保寺に捨てられたことを思い出します。
くってかかる小梅に対して、桜子は「暴力を振るわないで」とみんなの前で弱い女を演じていたのです。

そして今も弱い女を演じている桜子に、小梅は「もうそういうのは止めなよ」と一蹴します。
自分ではなく久保寺と話し合うべきだといいますが、玄之介が話に加わってきて久保寺をかばったのです。
2人は飲み仲間となっており、「いつか2人に謝りたいと言っていました」と、何故か玄之介が謝る形に。


会社で久保寺にまるふく工務店を訪ねたことを責められ、桜子は泣いてしまいますが、
それを見ていた有川(原田泰造)は、久保寺にちょっとまずいよと忠告。

一方、小梅はもっと桜子と腹を割って話したかったと、玄之介が仲裁に入ったことで消化不良になったと言い、玄之介はそれを聞いて小梅は自分と同じく、言いたいことを言えなかったのだと気づきます。


再び小山田邸を訪れると、千恵子が同席していました。
席を外して欲しいという昌輝に対して、波動が高いと言いだして言うことを聞かない千恵子。
小梅は、千恵子の話を聞いてみようと考えます。

後日、小梅と玄之介は、①千恵子の希望が詰まった全面リノベ案②予算内で可能なリノベ案の2つを提示しました。

全面リノベの予算は1500万円。
自分が全額資金援助をするからそれにしようという千恵子に対し、
ですが、小梅にイメージをしてみてくださいと言われて考えると、大きな態度の千恵子が見えてしまう真理。

もう1つのプランは、トイレを遠ざけ、外壁のグレードを下げることで予算内に収めるリノベです。
再びイメージをする真理は、自分が責任を感じていたことを認識します。

この間取りは、真理が考えたものでした。
そして、千恵子に対して申し出はありがたいが、この家は自分のものだから残したいとはっきり伝えます。

昌輝も、リストラも父が亡くなったのも真理のせいではないし、再就職も頑張ると伝えます。
そして、小山田家のリノベは決行されることになりました。

帰り道、真理が自分の意見を率直に言えたことを喜ぶ玄之介。
そして、自分はこれまで丸く収める事ばかりを考えていて、
腹をくくって話すことの大切さに気付いたと話します。

いつものおでん屋でお酒を飲んでいると、そこにはまたしても桜子が。
せっかくだから桜子と腹を割って話そうと、一緒に飲もうと誘う小梅ですが、そこに桜子の新しい彼氏がやってきて、桜子は気まずそうに去っていきます。

そして2人きりに戻ったところで、玄之介は「僕のリノベーションは小梅さんと出会ったことかもしれない」と。
しかし、元妻と駆け落ちした、弟の寅之介からのメッセージが届き、新たなトラブルの予感がするのでした。

風水とは?

リフォームやリノベーション、部屋の模様替えなどでは、よく風水というものが登場します。
しかし、風水というのはそもそもどのようなものかを知らないという人もいるでしょう。

そもそも風水というのは、中国で5000年以上前に誕生した環境哲学です。
自然や人々の暮らしを良いものにするための知恵ですが、日本では気学や九星占い、家相などのことであり、中国のものとは大きく異なっています。

中国における風水は、天・地・人の3つの気が調和するということを重視したものです。
これは、暦の流れと自然環境や場所に人の気が加わって調和することで、自然からの恩恵を最大限受けることを理想形としたものです。

伝統的なものとして、隠宅風水と陽宅風水があります。
隠宅風水は、亡くなった人の埋葬に用いられるお墓に関する風水のことです。
そして陽宅風水は住んでいる場所の吉凶を見る際に用いられる風水であり、一般的に風水と言えばこちらを指しますね。

陽宅風水は、陰陽理論や五行思想などに根差しています。
また、方位の分け方も日本とは異なっていて、8方位45度に分けたものを更に3つに分け、1方位15度にした24方位図というものが用いられます。

簡単な風水では、「この方角にこの色のものを置くと金運や健康運がアップする」といったもので、手軽に取り入れることが出来ます。
しかし、場合によっては更に大掛かりな対処が必要なものもあります。

作中でも出てきましたが、鬼門に水回りがあると良くないといわれています。
鬼門=北東で、正反対の南西には裏鬼門と呼ばれます。
北東に水回りがあると、何故悪いのでしょうか?

鬼門というのは、古代中国において強大な敵がいた方角でした。
そして、南西からは強い風が吹くことが多かったのです。
水回りや入口などを遠ざけようというのが、古代中国での考え方でした。

つまり、日本には当てはまらないのですが、
鬼門と裏鬼門という考え方とその方角だけが伝わってきたため、日本でも避けられるようになったのです。

ところが、日本列島は北東と南西を向いており、
そして川も傾いているので、自然と鬼門、裏鬼門に水回りが出来るようになっています。

つまり、風水で言われる方角などは、日本においてそれほど重視するべきものとは言えないでしょう。
また、中心をどこに考えるかでも方角は異なるので、それほど気にしないという人も多いのです。

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リノベーションと風水

では、リノベーションの際に風水の方角を気にすることは間違っているのでしょうか?
結論から言うと、間違っているわけではありません。
というのも、リノベーションの目的は結局、そこに住む人が住みやすい環境を整えることだからです。

風水というのが中国に合わせたものであり、日本とは事情が違うといった話は関係なく、もっとシンプルに住む人が安心できる、気持ちよく暮らせることが重要なのです
そのため、水回りを別の方角にしたいというのも、その人が望むのであればそれでいいでしょう。


台風で家に被害が生じた時、自然災害だから仕方がないと考える人もいれば、先祖の墓参りを怠ったせいだと考える人もいます。

それで気分よく暮らすことができるのであれば、住む人の希望に合った家を考えるべきなのです。

まとめ

今回のリノベは、風水に関するものでした。
しかし、水回りを変更すると費用も高額になるので、どこまでやるかは注意する必要があります。
過去の久保寺を取り巻く、小梅と桜子の確執にも決着がついたようです。
今後は玄之介と寅之介との間の問題に関わってくると思われるので、元妻も含めてどのような決着となるのかを楽しみにしておきましょう。

公式HPhttps://www.ktv.kp/mahorino/
TVer 見逃し配信はこちら:https://bit.ly/3uzS8dH

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この記事を書いた人

利根川諒志のアバター 利根川諒志 マンションリサーチ株式会社 戦略支援事業部 部長

元不動産売買プレイヤー。
主に1棟収益不動産の売買・仕入れ・コンサルティング業務に従事。
オーナー様への収益の最大化と最適な出口戦略の提示、そしてもっとも相談しやすいコンサルタントを目指す。
その後マンションリサーチにて全国の不動産会社の集客面から業務効率、ビッグデータを活用した提案やサポート業務を行う。
趣味は物件のDIY。地域コミュニティーを活かし、何か貢献したいこの頃。

宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士

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