魔法のリノベ第九話のあらすじと解説~大家族の希望を叶えるリノベ

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『魔法のリノベ』は、工務店を舞台にしたお仕事ドラマです。
大手から転職した敏腕営業・小梅(波瑠)と、バツ2でお人よしの工務店長男・玄之介(間宮祥太朗)は、どう立ち向かっていくのでしょうか?

目次

第九話のあらすじ

グローバルステラDホームの久保寺(金子大地)は、有川(原田泰造)から指示を受け、登山客のふりをして一休食堂を訪れます。
一休食堂はリノべをまるふく工務店に依頼していました。
有川が主導するプロジェクトのため立ち退き交渉をしたものの、店主の飛山(大友康平)から断られてしまいます。
この報告を受けた有川は、苛立ちを隠せない様子です。

一方で、まるふく工務店には、真野家からリノベの依頼が入ります。
「グレートマミーと風まかせ7人兄弟」としてテレビでも人気の大家族で、今回のリノベについてもテレビで放送されることになったのです。

まるふく工務店の宣伝ができるチャンスとして、メンバーは乗り気!

早速、真野家を訪問する小梅と玄之介ですが、室内は大変なことに。。。
次女の帝愛羅(てぃあら/駒井蓮)がケーキを作っている横で、三女の帝羽虹(てぃはに/垂水文音)と次男の剛竜人(ごると戸井田竜空)、三男の紫流馬(しるば/森優理斗)が大騒ぎしていて、2階の子供部屋は足の踏み場もありません。
長男の駆里星(くりすた/白鳥晴都)は受験を控えた中学3年生なので勉強をしていますが、その周囲でも弟たちは騒いでいます。

そんな中、それぞれの希望を聞いていくと、
母の珠江(池谷のぶえ)は食卓を広くしたい、長女の樹愛留(じゅえる/宮崎優)は洗濯物を干しやすくしたい、駆里星は勉強に集中できるようにして欲しいと言った要望がある中で、次女の帝愛羅だけは、「別に」とそっけない返事です。

一休食堂のリノベ案件は、玄之介が引き受けることになって気合が入っています。
ただ、蔵之介(遠藤憲一)は「一休食堂」という名前に顔色を変え、手を引くことを勧めます。
そこに有川が乗り込んできて、一休食堂は宅地開発すると伝えたのに困ると訴えてきました。
しかし、「一休食堂は私たちのお客様で、リフォーム部の有川部長が宅地開発に口を出すのはおかしい」と小梅は食い下がります。
玄之介も「自分たちの仕事を尊重して欲しい」と小梅を援護。
有川は、「ごめんね」と引き下がるそぶりを見せながら去っていくのでした。

小梅は有川の態度を見て、過去のことを思い出していました。
かつて、有川に大きい仕事をしようと言われて断った時と同じような態度だったのです。
その時から、人生の歯車はおかしくなっていたので、また何かあるのでは、と不安を抱きます。

再び真野家を訪れ、リノベプランを説明する小梅と玄之介。
しかし、次女の帝愛羅はそれを全て否定していきます。
そして長女の樹愛留と口論となり、帝愛羅は「樹愛留が番組スタッフと付き合っていて家を出て行こうとしている」と暴露。
リノべの話は進みませんでした。

帰り道、ここからが自分たちの仕事だと意気込む小梅。
しかし、玄之介の元に飛山から電話が…。
玄之介の父が蔵之介だと知った飛山は、「もう2度と顔を見せるな」と激怒していました。

玄之介は会社に戻り、過去に何があったのかを蔵之介に尋ねます。
蔵之介は、かつてグローバルで有川とバディを組み、開発企画のエースと呼ばれていたこと。
また、一休食堂の先代を2人でしつこく追い回して、土地の売却を説得していたことを打ち明けます。

そんな中、先代は居眠り運転で事故を起こし、亡くなってしまいました。
新聞沙汰にもなったことで、2人は担当から外されてしまいます。
そのことで心が折れた蔵之介は、辞めないで欲しいという有川を置いてグローバルを去ったのでした。

その後、蔵之介はまるふく工務店を継いだものの、ずっと過去を悔やんでいたのです。

蔵之介の過去を知っていた小出(近藤芳正)はフォローを入れますが、有川が今のようになったのは自分のせいだと言い、頭を下げる蔵之介。
そして、一休食堂からは手を引くようにと玄之介に言います。


再び真野家に行き、珠江と打ち合わせをする小梅と玄之介。
珠江から、一人っ子で両親が喧嘩ばかりしていたため、楽しい家庭を作りたいと思っていることを聞きだします。
そんな珠江に、小梅は「子どもたちは家族のことを好きだと思う」と励まし、仲良くなるのでした。

プランを練り直し、再度真野家を訪れます。
支え合う家をテーマとして家族の要望がつまったプランでしたが、帝愛羅だけはそれを見て不満な様子。
帝愛羅はパティシエを目指して留学したいと思っていたのですが、家族のことを考え我慢していたのです。
そのため、姉が家を出て1人で幸せになろうとしていることが許せませんでした。

しかし、兄弟のみんなはパティシエの夢を応援すると言い、珠江は「今までの出演料はとってある。結婚だって留学だっていってらっしゃいよ」と娘達に語りかけます。
帝愛羅は希望をかなえられることになり、無事にリノベーションが進むことになりました。

真野家の問題が解決したところで、蔵之介に一休食堂の依頼を受けさせてほしいと頼む玄之介。
玄之介は、既に一休食堂に赴き父の件を謝罪し、根負けした飛山に了承を得ていたのです。

しかし、いつもなら賛同するはずの小梅が、リスクが高過ぎるからやめた方が良いと否定的な態度。
そして玄之介と口論になった結果、小梅はまるふくを辞めると出て行ってしまうのでした。

大家族向けのリノベ

今回は、大家族のためのリノベでした。
リノベーションの特徴として、原則として物件そのものの広さは変わらないという点があります。

子供が大きくなってくると、それぞれに自分の部屋を持たせるためにリノベーションをする家庭も多いです。
しかし今回のドラマの真野家の場合は、7部屋も用意することになり現実的ではありません。

無理に分けても、1人あたり2~3畳程度の広さになってしまい、収納を設置することも難しくなります。
また、その後自立して実家を出ていけば、空室の狭い部屋がたくさんある状態になってしまいます。

そこで、まずは男女等で部屋を分け、そこにパーテーションや可動式の壁を付けて部屋を分けるというのがおすすめです。人数が減った時も部屋の調整をしやすいでしょう。

また、大きな部屋を共有しつつ、ベッドなどの限られたスペースだけを区切ってパーソナルスペースにするという方法もあります。


また、大家族の場合は洗濯物や洗い物なども多くなってしまいます。
そういった点も、標準的な広さでは不便かもしれません。
また、雨のため、なかなか乾かないということがあると困ってしまうでしょう。

対策として、広めのランドリールームや屋根が付いたベランダなどを確保しておくと、雨の日でも洗濯物を干しやすく乾きやすくなるでしょう。

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大家族向けのリノベのポイント

大家族が住む家のリノベのポイントは、いかに空間を有効活用するかという点です。

パーソナルスペースを確保するとしてもそれは最小限にし、共有スペースを増やすほうが良いでしょう。
共有スペースは全員のスペースなので、8人家族が10畳のスペースを共有する場合はそれぞれが10畳のスペースを持つことができる、ともいえるのです。

そして、収納スペースを確保することも大切です。
物が出たままになっているとどうしても部屋は狭くなってしまうためです。

共有部分とパーソナル部分をしっかりと区別することで、大家族でも限られたスペースを有効活用して快適に過ごすことができます。

まとめ

最終回目前の第九話では、蔵之介の過去と有川との確執が明らかになりました。
また、玄之介と喧嘩別れした小梅がまるふく工務店を辞めてしまうという急展開に。
今後、小梅はグローバルに戻ってしまうのでしょうか?
せっかく思いが通じ合った玄之介との仲は、消滅してしまうのでしょうか?

次回は、とうとう最終回。果たして、どんな結末を迎えることになるのでしょうか?

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この記事を書いた人

利根川諒志のアバター 利根川諒志 マンションリサーチ株式会社 戦略支援事業部 部長

元不動産売買プレイヤー。
主に1棟収益不動産の売買・仕入れ・コンサルティング業務に従事。
オーナー様への収益の最大化と最適な出口戦略の提示、そしてもっとも相談しやすいコンサルタントを目指す。
その後マンションリサーチにて全国の不動産会社の集客面から業務効率、ビッグデータを活用した提案やサポート業務を行う。
趣味は物件のDIY。地域コミュニティーを活かし、何か貢献したいこの頃。

宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士

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