不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/10/16

    ご相談を拝見しました。

    買主が法人である場合や、事業用や賃貸転用を行おうと考えている場合、税務・会計上の観点から「建物」と「土地」の金額を、契約書へ分けて記載して欲しいと要望すること自体は珍しくありません。

    これは、購入した建物については減価償却費として毎年経費計上できる一方、土地は経費にできないため、建物の価格を明確にしておきたいと考えるケースが多いからです。

    契約書への記載を土地・建物に分けたとしても総額4,800万円という売却価格自体が変わるわけではありませんから、相談者様に不利益が生じることはありません。

    ただし、総額4,800万円の内訳を土地4,500万円・建物300万円というように、実勢価値とかけ離れた極端な分け方をすると、相談者様が将来税務署から指摘を受ける可能性がありますのでバランスにはご注意ください。

    それぞれの評価額の目安としては、固定資産税の納税通知書に記載されている土地と建物の評価額の割合を参考にされると良いでしょう。

以下の記事もよく読まれています

相談先を選択してください

個人情報保護方針に同意の上、送信ください。

相談テンプレート

住み替えを検討しています。下記物件を売りたいのですが、いくらで売れるでしょうか。
直接◯◯さんに相談したいです。

所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
専有面積:72㎡
階数/総階数:8階/20階建
管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

無料で不動産の相談をする