不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 住宅ローン
- 30代
- 男性
-
- エリア
- 静岡県浜松市中央区
-
- 投稿日
- 2025/01/24
-
- 更新日
- 2025/01/26
- [2回答]
1060 view
住宅ローンの利上げに関して教えてください
初めまして。
昨年末4,980万円の戸建てを35年のローンで購入しました。
ネット銀行の変動金利で、連帯保証にて借り入れております。
年収比率は収入合算で余裕がありましたが、実際に生活してみると、先への不安も重なり賃貸でも良かったのでは?と思っていた最中、利上げのニュースで後悔が押し寄せています。
変動金利の今後の予測記事などは信じられる情報ですか?
上がり続けるのであれば、それこそ新しいうちに手放したほうがいいのか?不安で仕方ないです。
-
金利と物価は密接な関係があります。現在は物価が上がり貨幣価値が下がるインフレのはしりであると考えられます。モノの価格は随時上昇するのに対し、収入の上昇は年1回であるため実感しにくいですが、いずれ収入増として上がってくるはずです。つまり、タイムラグがあるのです。
インフレの原因ですが、エネルギー価格の上昇、円安の亢進、人手不足が主なものです。つまりコストアップ型のインフレであって、景気が良く購買意欲が高まった結果物価が上昇するデマンドプッシュ型のインフレではありません。
よって、金利を上げ続けると元々回復の緒についた景気を冷やしてしまうことになるので、大きく金利を上げる環境ではありません。
また、銀行は預金を集めて貸出するビジネスモデルです。預金の大半は期間の短い普通預金、長くても1年です。一方、住宅ローンの固定型はもっと長いものがあります。この期間のミスマッチは銀行にとってはリスクです。そのため金利スワップ取引を行うと同時に、長期の貸出は自行が損にならないように高めに設定します。
よって、長期固定を選ぶということは、銀行が予測する水準を超えて金利が上昇するという予測を行ったことのほかなりません。
また、冒頭で述べたように、インフレとは貨幣価値が下がりモノの価値が上がる現象ですから、貨幣を借りてモノを買う行為、つまり住宅ローンで住宅を買う行為は経済原則に合致しています。
FPへの相談もいいでしょうが、バブル以降のデフレ期しか経験のない人が多いので、注意が必要です。
以下の記事もよく読まれています
-
30代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 埼玉県さいたま市見沼区
-
- 投稿日
- 2026/02/22
- [1回答]
261 view
4,000万円の住宅ローン、今さら後悔しています
3年前に4,000万円の住宅ローンを組んでマンションを購入しました。 当時は「銀行で借りられる額だから大丈夫だろう」と思って購入、 共働きで返済は続けていますが、月々の返済額が家計の負担になってきています。 特に子どもの教育費が想像以上にかかっているのもあり、家計のやりくりがきつく感じています。 返済負担率が高いと生活費に回せるお金が減って、きつくなると聞きましたが今まさにその状況です… 住宅ローンを組んだ当初は将来の家族計画も考慮しきれていませんでした。 今なら頭金を多く入れたり、もう少し借入額を抑えたりすべきだったのではと思っています。 同じように後悔している人がどのように立て直しているのか、実際の体験や具体的にどういうことが出来るか知りたいです。
261 view
-
40代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 東京都中野区
-
- 投稿日
- 2025/11/14
- [0回答]
679 view
自営業で住宅ローンを組みたい。前年赤字でも審査は通りますか?
フリーランスとして独立して3年目になります。 昨年は設備投資で赤字でしたが、今年は黒字化しています。 住宅ローンを申込みたいのですが、前年が赤字だと審査は厳しいでしょうか。 自己資金や預貯金があれば通る可能性はあるのでしょうか。
679 view
-
30代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 東京都江東区
-
- 投稿日
- 2025/09/25
- [0回答]
1004 view
三菱UFJで5,000万円ローン審査中です。返済についての相談。
夫婦共働き(世帯年収900万円)で、江東区の新築マンションを契約しました。 頭金300万円を入れて、三菱UFJ銀行から5,000万円を35年変動金利で申し込み中です。 ボーナス払いは無しです。 完済予定は自分が68歳のときになるので、払いきれるかの点で不安です。 何かあったときのための保証はできるだけ入っているつもりです。 本審査結果待ちのため、このようなマイナスな思考になってしまっているだけかもしれませんが、大丈夫なのか… 確認するべき箇所や保証など、アドバイスをください。
1004 view
-
30代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 東京都杉並区
-
- 投稿日
- 2025/11/04
- [2回答]
766 view
団信の種類が多すぎて迷う
住宅ローン契約前に、団体信用生命保険のプラン選びで悩んでいます。 がん50%保障や全疾病型などがありますが、金利上乗せとのバランスが分かりません。 32歳、今まで大きなケガ・病気はありません。家族にも大きな病気をした人はいません。 実際どのタイプが多いのか、加入率や注意点を知りたいです。
766 view
-
40代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 京都府京都市左京区
-
- 投稿日
- 2025/08/05
- [0回答]
633 view
親子リレーローンで購入した家。親が認知症になってしまった
父と親子リレーローンで戸建を購入しましたが、最近父に認知症の兆候が出てきました。 今のうちにできる対策はありますか? 融資は6,000万借りました。ローンはまだ5,000万程残っています。
633 view
-
50代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 岐阜県大垣市
-
- 投稿日
- 2025/10/02
- [2回答]
1804 view
繰り上げ返済をしたら、団信の保証は減ったりしますか?
10年前に銀行で35年の住宅ローンを組み、 団信に加入しています。 最近、貯金がたまったので繰上げ返済を検討しているのですが、 もし大きく返済した場合、団信の保障は減るのでしょうか? 実際の影響はどうでしょうか。
1804 view
-
40代 女性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 愛知県名古屋市守山区
-
- 投稿日
- 2025/08/12
- [1回答]
755 view
住宅ローン返済中。介護の為、義実家に住むことになりました
子なし夫婦です。14年前にマンションを購入しています。 去年から義母の体調が悪く、介護の為夫婦で義実家に住むことにしました。 私達のマンションはまだ住宅ローン返済中で、一時的に(いつまでかはわかりませんが)義実家に住む予定の為、 手放すつもりもなく、義実家に住んでいる間もローン返済は続けていくつもりです。 が、できれば賃貸に出して家賃収入が得られれば...と考えています。 住宅ローン返済中でも、賃貸に出して問題ないのでしょうか。アドバイスよろしくお願いします。
755 view
-
40代 女性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 埼玉県比企郡滑川町
-
- 投稿日
- 2024/08/17
- [3回答]
1268 view
住宅ローンについて
5月に借り換えをしたばかりです。金利が下がりホッとしていたのも束の間、金利が上がるようで不安です。このままでいいのてしょうか。
1268 view
-
30代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 神奈川県川崎市多摩区
-
- 投稿日
- 2026/02/07
- [1回答]
250 view
転職予定があります。言わずに住宅ローンを通しても問題ありませんか?
勤続5年目です。今年中に転職を考えているのですが、住宅購入を検討中の為色々な物件を内見中です。 転職の予定を隠したままローンを組むことは何かリスクがありますか? できれば今の会社の条件のままローンを組みたいと思っています。
250 view
-
30代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 東京都葛飾区
-
- 投稿日
- 2025/11/28
- [1回答]
1167 view
住宅ローン控除、入居日が年をまたいでしまったら?
マンションの売買契約を控えています。 できれば今年中に引っ越しまで終わらせたいのですが、もしかしたら売主さんの都合で後ろ倒しになるかもしれません。 住宅ローン控除は引っ越しが終わっていなくても登記が終わっていれば申請できますか? 入居日がもし1月過ぎてしまうとどうなりますか?教えてください。よろしくお願いします。
1167 view

相談先を選択してください

ご相談内容を拝見しました。
日銀が2025年1月24日、ついに政策金利(短期金利)の上昇を発表し今後の金利状況が心配で売却も検討されているということですね。
相談者様の直接のご懸念の変動金利の今後について、日銀総裁も今後も利上げを続ける方針を示しています。「ペースやタイミングは経済・金融情勢次第で予断を持っていない」と言っていますが、2025年度中に0.5%から1.0%まで上昇するというアナリストもいます。しかし、急激に上昇するとはあまり考えられませんが、物価の上昇への対応などからある程度、緩慢に上昇する方向性は恐らく間違いないと思われます。
ご心配ごとは十分理解できますし、変動金利で住宅ローンを借りている方はご心配で仕方ないかと思いますが、早急な結論を出すことは避けて冷静に検討してみましょう。選択肢は
1.金利が上昇した場合の家計への影響額を正確に知っておく。上昇分を固定費削減などの家計の見直しで対応する。
2.収入を増やす施策を考える。
3,繰上返済のためできるだけ節約して資金を貯蓄しておく。
4,固定金利に借り換える。
5.売却して賃貸に切り替える。
現状において現実的な方法は1から3までと推察します。2は普通預金の金利も上昇することになります。4はまだまだ変動金利と固定金利の差が1%~1.5%程度はありますので、金利が上昇するとしても変動金利のメリットを当面は享受できます。また、借り換えに伴う手数料なども必要になります。5は売却しても残債が残る、売却の仲介手数料がかかる、賃貸契約費用、引っ越し費用など出費が大きくなります。これば当面は避けるべきと考えます。
金利上昇の場合、銀行によって、「5年ルール」と「125%ルール」の扱いを借り入れている銀行に確認しておきましょう。「5年ルール」は金利変動があっても月返済額は5年目まで同じだが、利息の割合が増えて元本返済額の割合が減って総返済額が増えます。つまり、後年度に負担がきます。「125%ルール」とは、5年目に返済額が増える割合は25%を上限とするものです。これも後年度に負担を先送りするものになりますが、当面、家計への影響が抑えられその間に対応策も検討できます。
以上のことをファイナンシャル・プランナーと相談しながら実際の数字を正確に把握することをお勧めします。
ご参考になれば幸いです。