不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 住宅ローン
- 30代
- 女性
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- エリア
- 東京都世田谷区
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- 投稿日
- 2025/04/10
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- 更新日
- 2025/04/10
- [1回答]
2445 view
住宅ローンの金利は今後下がる可能性がある?トランプ氏の影響が気になります
30代、今年中にマンション購入を検討しています。
固定金利か変動金利かを選ぶ段階で悩んでいます。
最近の住宅ローン金利上昇、世界経済の動き、難しく判断がつきません。
トランプ氏の影響は今後も続いていきますよね…
そうなった場合、日本でも金融緩和の政策が再び取られ、
住宅ローン金利が引き下げられる可能性はあるのでしょうか?
もし数年以内に金利が下がる見通しがあるのであれば、
今あえて変動金利を選ぶべきなのか、
それともしばらく購入自体を待ったほうがよいのか、判断に迷っています。
専門的な視点からアドバイスいただけると嬉しいです。
過去の歴史の中でもこういうことは、あったのでしょうか。
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40代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 大阪府寝屋川市
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- 投稿日
- 2025/10/29
- [1回答]
241 view
住宅ローン仮審査
現在、住宅ローンの仮審査中です。 主人の年収400万ほど 勤続年数19年 住宅ローン額2200万 今、南都銀行とりそな銀行の住宅ローンの仮審査の結果待ちです。 その前にUFJの仮審査で落ちてしまいました。 現在は滞納などはないのですが、10年近く前にUFJのカードローンで任意整理をしました。 なので、UFJに落ちたのは過去の事故が原因でしょうか? 完済から5年以上は経過しております。 5年以上たてば信用情報から消えると聞いたことがあります。 他の銀行の住宅ローンに影響はあるのでしょうか? 仮審査に落ちたことは信用情報に載ると記事で見たことがあります。 これは仮審査に影響しますでしょうか?
241 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県川口市
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- 投稿日
- 2025/07/11
- [1回答]
1218 view
住宅ローン金利、人によって違うのはなぜ?
マイホーム購入を考えて住宅ローンの事前審査を受けたのですが、 同じ銀行で友人夫婦と比べたところ、提示された金利が微妙に違っていました。 私たちは夫婦共働きで世帯年収は約800万円。友人夫婦は世帯年収が1000万円ほどです。 勤続年数は私たちが5年、友人が10年と少し差はありますが、 借入額は同じくらいなのに0.1%ほど金利に差がついています。 年収や勤続年数で変わるのは分かるものの、 交渉や審査でどこまで違うものなんでしょうか…。 ネットでは「店頭金利」「優遇金利」など色々書かれていますが、 実際にどれがお得なのか分かりません。 どうやって他と比較し、納得できる条件を見つければいいんでしょうか?
1218 view
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60代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都江東区
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- 投稿日
- 2024/11/21
- [1回答]
798 view
62歳からの住宅ローン
夫62歳、妻61歳で現在夫の会社の借上げ賃貸住宅に住んでいます。 夫が60歳までは家賃半額は会社から出たのですが60歳を過ぎ再雇用となった途端家賃負担は無くなり給与も半減しています。 夫がローンに消極的だったこと、また転勤が多かったこともあり住宅を購入しないままきてしまいました。 これから夫名義6000万程度の住宅を購入希望です。 また妻実父の介護もあり実家近辺に妻名義セカンドハウス3000万円程度も購入したいと考えています。 夫が利用しているネット銀行に本人が聞いたところ融資は2000万円のみだったそうです。 他の銀行はあたってないのですが昔夫が完済済みの住宅ローンでお世話になったメガバンクにアポイントをとってみるのも大丈夫でしょうか? 老後の現金は残しておきたいのですが、一度にこの年齢で住宅ローンやセカンドハウスローンは厳しいでしょうか? 私名義ですとセカンドハウスローンは使えないですか? 年齢的にローンの年数は少ないかと思いますが、注意すべき点やまず何をしたら良い等流れを教えて下さい。 62歳夫 給与年収約700万円+家賃収入約100万円 借金無し 不動産資産:区分マンション1室賃貸中 金融資産:約6500万円 頭金:2000万円希望 61歳妻 家賃収入約850万+パート収入40万円 不動産投資借金:約2600万円 不動産資産:区分マンション1室.戸建て4戸.アパート1棟 全て賃貸中 金融資産:約7000万円 頭金1000万円希望 娘 年収約550万円 借金無し 金融資産約2000万円
798 view
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50代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 千葉県船橋市
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- 投稿日
- 2025/08/26
- [0回答]
589 view
住宅ローン借り換え失敗しました。結果負担が増えました。
住宅ローンの借り換えを試みましたが、手続き中に金利が上昇し、結果的に手数料などを含めると返済額が増えることになりました。家計への負担が大きいです。元のローンに戻せないですか??助言をいただきたいです。
589 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 千葉県船橋市
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- 投稿日
- 2025/09/22
- [1回答]
469 view
毎月の返済が重く、家計が限界です。
夫婦で年収600万円ほどですが、住宅ローンの返済が毎月12万円あり、家計がギリギリです。 子どもがまだ小さいのに、教育費や将来の出費を考えるとどうしていいのか分かりません。 固定費を削っても赤字気味で、繰上げ返済どころか貯金も難しい状況です。 借換えで少しでも月額を減らすべきか、返済期間を延ばすのが現実的なのか、今後の生活が心配で仕方ありません。
469 view
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60代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 愛知県瀬戸市
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- 投稿日
- 2025/03/07
- [1回答]
564 view
リバース60は普通の住宅ローンと何が違いますか。
リバース60とは普通の住宅ローンとは何が違うのか。 もし返済途中で亡くなった場合、離婚した家族に負担がかかることはないですか? 年収300万で再雇用で働いています。審査は通りますか?教えてください。
564 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都江戸川区
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- 投稿日
- 2025/08/08
- [2回答]
1626 view
変動金利にして後悔しています
2017年に住宅ローンを組み、0.6%で支払いを続けて来ましたが徐々に上がり最近1.25%にまであがりました。 固定金利に切り替えた方が良いのか迷っています。 子供は2人いますが、来年中学受験を控えており、更に教育費がかかってくる見込みです。 今後、金利は上がる一方なのでしょうか。アドバイスをお願いします。
1626 view
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40代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都西東京市
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- 投稿日
- 2025/06/02
- [3回答]
673 view
実家を担保にすれば審査通りやすくなると言われました
中古マンションを検討中。 夫婦どちらも自営業の為審査が厳しくなるかもと話している中で、 不動産会社から「ご実家を担保にすれば審査通りやすくなりますよ」と提案されました。 実家の両親はまだ健在ですが、実家を担保にするなんて考えたことありませんでした。 メリットよりもデメリットの方が大きいと思うのですが、実際そんな借り方をしている方はいるのでしょうか。詳しく教えてほしいです。
673 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都墨田区
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- 投稿日
- 2025/04/30
- [1回答]
1223 view
auじぶん銀行への借り換えで、団信について気になっています。
5年前に住宅ローンを組み、都内のマンションを購入しました。 借入額は3,800万円、35年ローンで、現在は変動金利で返済を続けていますが、 ローンの借り換えを検討しています。 現在加入している銀行の団信(疾病保障付き)と、 auじぶん銀行が提供する団信との違いが気になっているのですが、 借り換えた場合、保障内容が弱くなったり、 オプションで費用が余計にかかったりする可能性があると聞き、 簡単に乗り換えてしまっていいのか迷っています。 auじぶん銀行の団信は、他の銀行と比較して特徴はありますか?
1223 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 静岡県浜松市中央区
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- 投稿日
- 2025/01/24
- [2回答]
771 view
住宅ローンの利上げに関して教えてください
初めまして。 昨年末4,980万円の戸建てを35年のローンで購入しました。 ネット銀行の変動金利で、連帯保証にて借り入れております。 年収比率は収入合算で余裕がありましたが、実際に生活してみると、先への不安も重なり賃貸でも良かったのでは?と思っていた最中、利上げのニュースで後悔が押し寄せています。 変動金利の今後の予測記事などは信じられる情報ですか? 上がり続けるのであれば、それこそ新しいうちに手放したほうがいいのか?不安で仕方ないです。
771 view
相談先を選択してください
金利動向に加えて世界情勢の影響も見据えて判断されているご様子、とても堅実で素晴らしいお考えです。
まず金利の予測は難しく断定的判断はできませんが、以下に要点をまとめてお答えいたします。
◆住宅ローン金利、今後の見通し
・直近は緩やかに上昇傾向。特に固定金利(長期)は世界経済の影響を受けやすいです。
・トランプ大統領の発言や再登場による不安定要素は、短期的には金利を上げやすい方向に働く可能性があります。
・一方で、景気減速局面では日銀が再び緩和策を取る可能性もあり、変動金利が下がる可能性もゼロではありません。
◆過去にも似たような状況はありました
・リーマンショック(2008年)やコロナ禍(2020年)など、世界情勢で金利が急変した事例はあります。
・ただし、その予測は極めて困難で、金融の専門家でも完全には読めません。
・重要なのは「予測」に頼りすぎず、ご自身のライフプランとリスク許容度に合わせて選ぶことです。
◆固定か変動か、選び方の考え方
・返済計画に「安定」を求めるなら固定金利がお勧めです。(特にお子様の教育資金などを見据えている方は)
・金利変動リスクを取れる余裕があり、将来の金利低下に期待するなら変動金利も選択肢です。
・変動金利を選ぶ場合は、繰上返済を含めた“攻め”の姿勢が重要です。(じっくり返済型にはやや不向き)
◆迷うなら「ハイブリッド」もあり
・最近は「固定+変動」のミックス型も増えています。
・金利上昇に備えつつ、下がる可能性も享受できるため、リスク分散として検討の価値ありです。
◆最後にひと言
・金利の未来は読めません。ただし、「金利を読むこと」よりも「金利がどう動いても対応できる自分でいること」が大切です。
・今後の経済見通しだけでなく、ご自身の資金計画や人生設計をもとに最適な選択を探されてはいかがでしょうか。
お悩み解決の一助になれば幸いです。