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REAL ESTATE Q&A

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    金子徳公

    株式会社ハウジングサクセス

    • 50代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/08/04

    一般的には、繰り上げ返済手数料は住宅ローンの契約内容に基づいて定められているため、
    交渉して下げてもらえるケースは多くありません。

    まずは現在のローン契約書や銀行の手数料一覧を確認し、
    どのような条件で手数料が発生するのかを把握することが大切です。
    窓口で手続きをする場合とインターネットで
    手続きをする場合で手数料が異なる銀行もありますので、その点も確認してみるとよいでしょう。

    また、借り換えでは新しい銀行の諸費用だけでなく、
    現在の銀行へ支払う繰り上げ返済手数料や抵当権抹消・設定費用、
    司法書士費用なども含めて考える必要があります。

    そのため、金利だけを見て判断するのではなく、借り換えにかかる総費用と、
    借り換え後にどれだけ利息を軽減できるのかを比較し、
    本当にメリットがあるかを確認することが重要です。

    手数料が想定より高くて驚かれるお気持ちはよく分かりますが、まずは契約内容を確認し、
    借り換え全体の収支を冷静に比較したうえで判断されることをおすすめします。
    結果として借り換えた方が得になるケースもあれば、
    費用を考えると現状のままの方が有利というケースもありますので、
    総合的な資金計画で判断することが大切です。

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