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REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/08/22

    結論からお伝えすると、「住み替え」を真剣に視野に入れることを強くおすすめします。理由は主に3点あります。

    1つ目は、資産価値から見た「売るタイミング」です。
    中古マンションには、老朽化が進み価値が大きく下がる前の売り時が存在します。
    一般的に築35〜40年を過ぎると建物の資産価値の下落幅が大きくなる傾向があります。
    ローンが完済する8年後、物件は築42年になります。
    その時点では買い手を見つけるのが難しくなり、売却価格も下がる可能性が高いです。
    今の「築34年」かつ中古市場が高値圏にあるうちに動く方が、手元に多くの資金を残せます。

    2つ目は、「維持コストのリスク」です。
    古くなると建物の維持管理にコストがかかり、修繕積立金や管理費が大きく値上げになる可能性があります。
    近年は人件費や資材高騰の影響で、築深マンションの固定費上昇が全国的な課題です。
    仮に室内をリフォームしても、毎月の固定費が上がってしまっては、年金生活を迎える老後の家計を圧迫しかねません。

    3つ目は、お子様への相続問題です。
    結論として、古いマンションを残すのはお子様の「負担」になる可能性が高いです。
    すでにそれぞれ生活基盤がある場合、将来的に築50〜60年となった物件を相続しても、「住まないのに毎月の管理費や固定資産税だけを払い続けなければならない負債」になるリスクがあります。
    家ではなく、売却して得た「現金」を将来残す方が、現代の住宅事情では圧倒的に実用的です。


    今後のステップとして、まずは不動産会社に無料の売却査定を依頼し、現在の市場価値を確認するとともに、具体的な資金計画を考えることから始めましょう。
    リフォームをして住み続ける場合の総コストと、コンパクトな新居へ住み替えるコストを比較し、夫婦二人で身軽に暮らせる選択肢を検討してみることをおすすめします。

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住み替えを検討しています。下記物件を売りたいのですが、いくらで売れるでしょうか。
直接◯◯さんに相談したいです。

所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
専有面積:72㎡
階数/総階数:8階/20階建
管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

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