不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 住宅ローン
- 30代
- 女性
-
- エリア
- 東京都豊島区
-
- 投稿日
- 2025/03/20
-
- 更新日
- 2025/03/21
- [2回答]
243 view
どちらの夫婦が住宅ローン通りやすいですか?
A夫婦
夫 年収2,000万 ※個人事業主
妻 専業主婦(年収0)
B夫婦
夫 年収700万 ※正社員
妻 年収500万 ※正社員
友人は今は確実に共働きの夫婦の方が住宅ローンが通る、と言っていたのですが、一馬力だとしても世帯年収が多い方が審査通過するイメージなのですが...
実際のところどうなのでしょうか。
-
年収の多寡は融資上限額に影響を与えますが、融資の可否については収入の安定性が重視されます。正社員であれば35年のローンを組んでも払っていけるだろうと予想できますが、個人事業の場合は今はいいが翌年はダメかもしれないと考えられてしまいます。申込時に過去3期分の決算書の提出を求められると思いますが、過去3年で今後35年のローンを通すのはかなり冒険的だと思いませんか。
個人事業主で年収1億円ありますよ、という人であれば話は変わってくるでしょうが、この程度の差であればBの正社員の方が有利でしょうね。
以下の記事もよく読まれています
-
30代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 神奈川県川崎市宮前区
-
- 投稿日
- 2025/02/25
- [2回答]
644 view
住宅ローン融資実行前のカードローンについて
昨年住宅ローン本審査を通り、3月から土地の融資実行が始まっており、翌年の5月に建物の融資実行前なんですが、その前に急な出費があり、建物の融資実行前にカードローンを考えているんですが影響はありますでしょうか?
644 view
-
40代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 東京都目黒区
-
- 投稿日
- 2025/06/26
- [1回答]
58 view
残債1,000万円以下でも、借り換えのメリットはある?
2015年に購入した中古マンションの住宅ローンが、 ようやく残債1,000万円を切りました。 金利は当時のまま固定で1.5%なのですが、 金利が上がる前に見直したほうがいいと友人から聞き、借り換えについて調べています。 ただ、1,000万円以下だと借り換えの審査が通りにくい、手数料がかえって損になる、 などの情報も見かけました。 この残債額でも借り換える価値はあるのでしょうか? また、対応してくれる金融機関も知りたいです。
58 view
-
20代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 東京都足立区
-
- 投稿日
- 2025/02/24
- [4回答]
1501 view
住宅ローン審査で「副業収入」が認められず、希望額を借りられませんでした
本業の年収だけでは希望額の住宅ローン審査が通らなかったため、副業収入(SNSの運用代行)も含めて審査を申し込んだのですが、「安定性がない」と言われ、結局副業収入は認められませんでした。 副業収入も毎月コンスタントに入ってきており、確定申告もしているのに、なぜ認められないのか納得がいきません。
1501 view
-
30代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 大阪府吹田市
-
- 投稿日
- 2025/02/03
- [2回答]
491 view
変動金利の住宅ローン、今後の返済額はどうなる?
変動金利で4,000万円の住宅ローンを組んでいます。残りの返済期間は25年です。 先日、日銀が利上げを発表し、不安になっています。先日もローンの金利が上がったばかりです。 今の返済額は毎月12万円ほどですが、どの程度増える可能性があるでしょうか? また、固定金利への借り換えを検討すべきでしょうか? 小学生の子供が2人いるので、今後の教育費も気になり、早めに借り換えをした方が良いか迷っています
491 view
-
30代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 東京都新宿区
-
- 投稿日
- 2025/01/29
- [1回答]
297 view
フリーランスでも住宅ローンが通りやすい銀行を教えてください
フリーランスでデザイン業をしています。 年間収入は500万円程で、貯金は300万円程です。 マイホームを検討しているのですが、メガバングは審査が厳しいと聞き、それ以外で審査が通りやすい銀行を探しています。 都内在住で、大きなローンや延滞歴もありません。よろしくお願いいたします。
297 view
-
30代 女性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 長野県長野市
-
- 投稿日
- 2024/11/12
- [2回答]
516 view
ペアローンの場合の持ち分の決め方は?
ペアローンで住宅購入を検討しています。 物件は4,000万の中古マンションで、夫は年収600万円、私は400万円です。 借入額は夫が2,000万円、私が1,500万円、頭金は私が500万円用意する予定です。 ペアローンの場合、持ち分の設定は借入金額に比例するのでしょうか。それとも、双方の話し合いで決めて良いのでしょうか。 また、もし将来子供をもち私の収入が減る可能性があっても、夫がその分支払いを行えれば問題ないのでしょうか。
516 view
-
30代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 神奈川県横浜市緑区
-
- 投稿日
- 2019/07/12
- [3回答]
2242 view
マンション購入のローンについて
マンション購入を考えていますが、ローンをどこの銀行で組むのが一番良いのか悩んでいます。 神奈川県の会社なので、会社の同僚は横浜銀行でローンを組んでいるのですが、マンションの販売会社でもローンが組めるので、どちらがお得なのか悩んでいるのでアドバイスをください。
2242 view
-
30代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 東京都文京区
-
- 投稿日
- 2025/02/08
- [1回答]
608 view
住宅ローン返済中ですが、海外赴任が決まりました
4年前に中古マンションを購入し、現在返済中です。 妻と、2歳の子供と暮らしています。 先日、海外赴任が決まり家族で赴任期間中のみ海外に住む予定なのですが、その間住宅ローンの返済費用にあてるため、このマンションを賃貸に出そうか、と話しています。 銀行に相談したところ、あくまで自己居住用が前提の為できない、と言われました。 ただ同僚は上記の方法で現在の賃貸収入を得て、ローンを返済しているそうです。 銀行によって対応が違うのでしょうか。詳しく教えてください
608 view
-
30代 女性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 東京都世田谷区
-
- 投稿日
- 2025/04/10
- [1回答]
977 view
住宅ローンの金利は今後下がる可能性がある?トランプ氏の影響が気になります
30代、今年中にマンション購入を検討しています。 固定金利か変動金利かを選ぶ段階で悩んでいます。 最近の住宅ローン金利上昇、世界経済の動き、難しく判断がつきません。 トランプ氏の影響は今後も続いていきますよね… そうなった場合、日本でも金融緩和の政策が再び取られ、 住宅ローン金利が引き下げられる可能性はあるのでしょうか? もし数年以内に金利が下がる見通しがあるのであれば、 今あえて変動金利を選ぶべきなのか、 それともしばらく購入自体を待ったほうがよいのか、判断に迷っています。 専門的な視点からアドバイスいただけると嬉しいです。 過去の歴史の中でもこういうことは、あったのでしょうか。
977 view
-
60代 男性
- 住宅ローン
-
- エリア
- 愛知県西尾市
-
- 投稿日
- 2025/02/01
- [1回答]
295 view
リバース60とは?基本的な仕組みから活用方法を教えてください。
現在60歳で、自宅を売却し、新しくマンション購入することを検討しています。 老後の生活資金を確保しながら、住宅ローンを組むために「リバース60」という制度があると知りました。 定年退職しており、年金収入(夫婦合わせて月20万円程度)のみのため、 一般的な住宅ローンの審査が難しいと思い、この制度の活用を考えています。 ・リバース60の基本的な仕組み ・融資を受ける際の審査基準 ・相続時に子どもへどのような影響があるのか? ・デメリット など、教えてください。
295 view
住宅ローン審査において、審査基準は金融機関によって異なりますが、一般的に以下の点が重視されます。
◆A夫婦(夫:年収2,000万、妻:専業主婦)
・年収は高いが、個人事業主である夫の安定性に不安がある場合もあります。
・専業主婦の妻の場合、収入がないため、ローン審査では影響を受けることが考えられます。
・一馬力であっても、世帯年収が高ければ有利ですが、個人事業主での審査は「安定した収入」が求められるため、審査が厳しくなる可能性があります。
◆B夫婦(夫:年収700万、妻:年収500万)
・共働きで安定した収入源があるため、審査が通りやすい可能性が高いです。
・金融機関は、安定した収入を得ている夫婦を好む傾向があり、B夫婦のように正社員で安定した収入がある場合、審査を通過しやすいと言えます。
◆実際のところ
・住宅ローン審査で重視されるのは、**「安定した収入」と「返済能力」**です。
・一馬力で世帯年収が高い場合でも、個人事業主という点での不安が影響することもあります。
・共働きであれば、収入が安定しているため審査が通りやすいというのは確かです。
・結論として、B夫婦の方が審査通過の可能性が高いと考えられます。ただし、A夫婦も年収が高いため、場合によっては金融機関により有利な条件が出ることもあるため、一度、具体的な金融機関に相談してみることをお勧めします。
ご参考にしていただければ幸いです。