不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 住宅ローン
- 30代
- 男性
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- エリア
- 東京都西東京市
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- 投稿日
- 2025/03/29
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- 更新日
- 2025/03/29
- [1回答]
1524 view
共働き前提で組んだ住宅ローン、妻が退職して一気に苦しくなった
購入当時は夫婦でしっかり稼げていたため、共働きを前提に4,300万円の住宅ローンを組みました。 月々の返済も無理はなかったのですが、子どもの発達に関する事情で、妻が仕事を辞めざるを得なくなり、今は私一人の収入だけでローンを返済しています。
正直、ボーナスを当てにしないと回らない月もあり、今後これがずっと続くのかと思うと不安でたまりません。繰り上げ返済の余裕はなく、このままいくと貯金が減っていく一方です。 売却やリースバックのような選択肢も調べ始めました。
共働き前提でローンを組んだけれど、途中で収入が減ったご家庭がどう対応しているのか、家計の建て直し方や有効な対策などあれば教えてください。
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 千葉県市川市
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- 投稿日
- 2025/08/06
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1218 view
住宅ローン契約直後に夫が転職しました。
変動金利で住宅ローンを契約した直後に夫が転職することになりました。 内定は出ていますが、審査時と職場が変わることを銀行に伝えた方が良いのでしょうか。 今後のローン返済に何か影響しますか?
1218 view
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20代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都葛飾区
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- 投稿日
- 2025/01/05
- [3回答]
8242 view
本審査は通ったのですが、他にローンを組んだら融資実行取り消しはありますか?
住宅ローンの本審査に通ったのですが、 家具や家電を揃えるために新しくショッピングローンを組みたいのですが このようなショッピングローンは住宅ローンに影響を及ぼす可能性があると聞きました。 この場合、融資実行後までショッピングローンを控えるべきでしょうか? 短期の分割払い契約の場合でも影響はあるのでしょうか?
8242 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県越谷市
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- 投稿日
- 2025/02/21
- [1回答]
1210 view
ペアローンを組んだものの、夫が単身赴任になり返済に悩んでいます
夫とペアローンで住宅を購入して2年ほど経ちますが、急な辞令で夫が地方に単身赴任することになりました。その結果、家には私と子どもだけが残り、夫は赴任先での家賃や生活費がかかるようになり、家計がかなり苦しくなっています。 ペアローンなので私も半分のローンを支払っていますが、正直、今の収入だけでは余裕がありません。夫は「赴任が終わるまで何とかしよう」と言いますが、単身赴任が何年続くかも分からず、このまま負担を抱え続けるのが不安です。 ローンを一本化する方法や、賃貸に出すことも考えましたが、何か良い方法はないでしょうか。
1210 view
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40代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都国分寺市
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- 投稿日
- 2024/06/02
- [2回答]
984 view
住宅ローン、いくらまでに抑えれば良いかアドバイスください!
夫42歳 年収800万 妻40歳 年収300万 子供 12歳、10歳 貯金2,000万円 西東京に住んでいます。やっとある程度の貯金ができたので、マンション購入を検討しています。 数年以内には子どもの進学でお金がかかってくる想定なので できればフルローンでいきたいと思っています。住宅ローンはいくらまでなら無理なく返済していけるでしょうか?
984 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 大阪府枚方市
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- 投稿日
- 2024/09/28
- [1回答]
2832 view
住宅購入を考えており、4000万円の住宅ローンを検討していますが、毎月の返済額に不安があります。
年収650万円程です。 家族は妻と子供2人の4人家族です。 住宅購入を考えており、4000万円の住宅ローンを検討していますが、毎月の返済額に不安があります。 私たちの生活費は、子供の教育費や日々の生活費を含めて月々約30万円です。 この中で住宅ローンの返済をどのように組み込むべきでしょうか。 変動金利や固定金利の選択についても迷っています。 変動金利だと金利上昇のリスクがありますし、固定金利だと月々の支払いが高くなる可能性があります。 頭金として500万円を用意する予定ですが、この額で十分なのか、それとももっと増やすべきなのかも判断がつきません。 ペアローンや収入合算といった選択肢も検討していますが、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく知りたいです。 この状況で、どのような返済プランがベストなのかアドバイスをいただければと思います。 特に、年収650万円で無理なく返済できる方法や、将来的なリスクを減らすための対策についてご意見を伺いたいです。
2832 view
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40代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都足立区
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- 投稿日
- 2025/10/30
- [1回答]
287 view
固定金利にしたのを後悔しています。もう見直せませんか?
3年前に固定金利1.4%で契約しました。当時は安心を優先したのですが、最近の変動金利との差にモヤモヤしています。 銀行に相談しても「借り換えのメリットは小さい」と言われました。でもSNSでは借り換えで年100万円節約したという人も見かけました。 今から固定→変動への借り換えはやめておいた方が良いでしょうか。
287 view
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50代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 大阪府吹田市
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- 投稿日
- 2025/09/03
- [1回答]
394 view
定年後の住宅ローン返済が不安
あと10年で定年を迎えますが、住宅ローン残債が1,500万円ほどあります。 退職金で一括返済するつもりでしたが、年金から分割返済していった方が良いのかもしれないと迷っています。 老後の医療費や生活費も心配です。定年後の住宅ローンはどう返済していくのが良いのでしょうか。
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都大田区
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- 投稿日
- 2025/03/13
- [1回答]
942 view
関西みらい銀行で住宅ローン相談をしたいのですが
関西圏で住宅購入を予定しています。 関西みらい銀行だと、りそなグループの一員でもあるので 信頼があるなと感じるのですが 相談するのは対面が多いと書いてあり、迷っています。 現在は都内在住なので、頻繁に関西に行くことはできません。 聞きたいことはたくさんあるのですが、対面以外でのサービスはないのでしょうか。
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40代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都墨田区
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- 投稿日
- 2025/10/27
- [2回答]
354 view
高市政権になって、住宅ローンの金利は上がる?
住宅ローンの金利について不安があります。最近、高市政権が誕生して「積極財政」「国土強靭化」等を掲げていますが、そうなると金利は更に上がっていくのでしょうか? 変動で住宅ローン返済6年目ですが、じわじわと金利が上がってきていて、今後の動きが気になります…
354 view
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40代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県川越市
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- 投稿日
- 2025/05/05
- [2回答]
908 view
自己破産10年経過後のペアローン検討について
私夫が2015年に自己破産をし、ようやく10年が経過してCIC、JICC、KSCすべての機関から異動がないのが確認でき、スーパーホワイトになりました。 ちょうど直近で、戸建新築徒歩10分以内の物件が見つかり購入をしたく住宅ローンを検討させて頂いております。 物件額5,000万円、夫41歳年収700万勤続6年、妻39歳年収500万勤続20年、頭金は1,000万円を用意しました。 夫がスーパーホワイトでクレヒスが無い状態なのですが、クレヒスをある程度積んでから臨んだ方が良いでしょうか。 また夫が自信ないので、妻をペアローンにしてやる方が信用度が上がり可能性上がるものでしょうか。 夫の審査落ちで、妻に迷惑がかかるようなら、まずはクレヒスを作る事が先決でしょうか。 ここ3.4年なかなか希望エリアに希望する物件がでなく、ようやく出てきた物件ですが可能であればこのタイミングで購入に踏み切りたくは考えております。 アドバイス何卒宜しくお願い申し上げます。
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相談先を選択してください
現在のご状況におかれまして、大変お困りのこととお察しします。ご夫婦でしっかりと計画を立てていたはずの住宅ローンが、急な収入減少によって困難な状況に直面するのは、誰しもが想定しないことです。以下に、現状に対する対応策と今後の建て直し方をご提案いたします。
1.収支の見直し
・支出の見直し: まずは家計全体を見直し、無駄な支出を削減することが第一です。毎月の生活費やその他の支出項目を細かく把握し、できるだけ固定費を削減しましょう。
・生活スタイルの見直し: 現在の収入状況に合わせて生活レベルを調整することも重要です。今のうちにできる範囲で生活の基盤を見直しておくことが、将来の不安を和らげましょう。
2.住宅ローンの見直し
・金利の見直し: 現在の住宅ローンが変動金利であれば、金利が低い時期に固定金利に変更することで、今後の返済額を安定させることが可能です。金融機関に相談し、金利の見直しを検討されてはいかがでしょうか。
・返済期間の延長: 返済期間を延長することで、月々の負担を軽減する方法もあります。返済額が無理なく支払えるよう調整することも一つの手です。
3.売却やリースバックの検討
・売却の検討: もしも現在の住居が今後も家計を圧迫し続けるようであれば、思い切って売却を考えることも選択肢の一つです。ただし、売却後に住居をどうするか(賃貸での生活等)についてもしっかりと計画を立てる必要があります。
・リースバックの利用: リースバックは、住み続けながら資産を現金化できる手段です。ご自宅を売却して現金化し、その後賃貸で住み続けることが可能な場合もあります。ただし、リースバックを利用する際には、家賃や契約内容について慎重に検討することが重要です。
4.専門家への相談
ファイナンシャルプランナーの相談: ご自身の収支や将来の見通しを専門家に相談することも有効です。適切なアドバイスをもとに、より具体的な対策を立てることができるでしょう。
状況が厳しい中でのローン返済は精神的にも大きな負担となりますが、早期の対応が今後の安定に繋がります。少しずつでも改善策を実行し、計画的に乗り越えていくことが大切です。
もし、さらに具体的なアドバイスやサポートが必要であれば、いつでもお気軽にご相談ください。
お悩み解決の一助になれば幸いです。