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REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/03/16

    その業者は「空き家になると売れにくい」と考えているのかもしれませんが、一般論として、空き家であることを理由に売却が不利になることはありませんのでご安心ください。
    むしろ、戦略的に空き家状態を作ることは、早期成約に向けた大きなメリットとなります。

    居住中の場合は、内見の際に売主様と購入検討者様のスケジュール調整が必要となり、機会損失が発生しがちとなりますが、空室であれば購入検討者が希望する日時に物件をゆっくり見学していただくことができます。
    内見の際に購入検討者様は、クローゼットの内部や水回りを入念に確認したいものですが、居住中はどうしても遠慮が生じてしまいます。
    空室であれば購入検討者のペースで隅々までゆっくり確認することができるため、納得感が高まり、結果として成約率も向上します。

    このように内見数と売却スピードは正比例します。
    「いつでも見学可能」かつ「透明性の高い」状態を作ることは、合理的かつ戦略的な判断といえるでしょう。

    それと購入検討者が空き家状態で室内をみることができることが "契約後のトラブル回避" にも繋がります。
    家具などを撤去した際に見つかった不具合が売却の妨げになるようであれば、早期に修繕を行うことで、引き渡し後のトラブルなどを未然に防ぐことができるため、購入検討者だけでなく不動産仲介会社も安心できるのではないか、と思います。

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直接◯◯さんに相談したいです。

所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
専有面積:72㎡
階数/総階数:8階/20階建
管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

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