不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/05/28

    ご相談を拝見しました。

    術後5年を経過していれば可能性もありますが、現実問題として難しいのは間違いありません。実務上は、ワイド団信なら加入が認めれる可能性があるといった状態です。

    一方で、フラット35は団信への加入が任意とされていますから、現在の状態でも利用できます。

    ですが、団信の加入できない場合は万が一の際、ローンの残債がそのまま家族に残されることになります。仮に、罹患する前から加入していた生命保険でカバーできるとしても、家族の生活費が目減りするため慎重に検討する必要があるでしょう。

    可能な限り団信加入への道を模索されるようにお勧めします。

  • 私が回答します

    堀部友隆

    株式会社サンクスホーム

    • 40代
    • 愛知県
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/05/28

    はじめまして相談内容拝見させていただきました!
    団信については金融機関ごとで取り扱う保険商品が異なります。
    一般的には団信の審査は銀行本審査のタイミングで行いますが、金融機関によっては事前審査のタイミングでも行えます。
    またワイド団信などもあるため金融機関へ状況をお伝えし確認してみてはいかがでしょうか?

    相談者様の内容が告知内容に対して該当すれば保険会社にて審査し団信可否の判断になります。
    告知内容に対して該当することがなければ恐らく承認で通っていきます。
    気に言った物件が目の前にある状況でしたら前向きに進める前提で団信を早めに審査することをおススメします!
    また並行して団信加入必須ではない「フラット35」も合わせて銀行審査することをおススメします!
    フラット35は団信加入が必須ではないため個人信用情報や物件に問題なければ進めていけるかと思います。
    ただ団信がないため相談者様に万が一があった際に住宅ローンは残ります...。
    この点をご家族様とお話ししておく必要はあるかと思います。
    そのため並行して生命保険に加入できるかも検討していただくと良いかと思います。
    団信は使わなければ一番いいですが、万が一の時にご家族に負担をかけないためにもあるといいです!
    その点は生命保険で補ったり、金融資産残高で補填できるなども含めてご検討していただくと良いかと思います。

  • 私が回答します

    金子徳公

    株式会社ハウジングサクセス

    • 50代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/05/28

    団信の告知は、不安になりますよね。

    特に、気に入った物件が見つかっていて、お子様の学区まで絡むと、
    「ここでダメだったらどうしよう」と考えてしまうお気持ちはとても自然だと思います。

    ただ、まず大前提として、“団信に落ちた=絶対に家を買えない”ではありません。

    実際には、病歴があっても住宅ローンを組んでいる方はいます。

    今回のように、

    ・5年前のがん手術
    ・現在は就業できている
    ・再発なし
    ・経過観察中

    という状況なら、内容次第では通る可能性は十分あります。

    団信は、病名だけで一律判断されるわけではなく、

    ・治療内容
    ・経過年数
    ・通院状況
    ・服薬状況
    ・再発リスク

    などを総合的に見て判断されます。

    また、銀行によって基準がかなり違います。

    ある銀行では難しくても、別の銀行では承認されるケースも普通にあります。

    そして、もし通常団信が難しかった場合でも、選択肢はゼロではありません。

    例えば、

    ・ワイド団信
    ・引受基準緩和型団信
    ・フラット35
    ・配偶者との収入合算方法の見直し

    などです。

    特に住宅金融支援機構の「フラット35」は、原則として団信加入が必須ではありません。

    もちろん、団信なしの場合は、万一の時の備えを別で考える必要がありますが、
    「団信NGだから即終了」という話ではないです。

    ただ一方で、団信は“家族を守るための保険”でもあります。

    なので、無理に通すことだけを目的にするのではなく、

    ・もしもの時の返済
    ・奥様やお子様の生活
    ・貯蓄とのバランス
    ・生命保険との整理

    ここまで含めて考えることは大切です。

    個人的には、こういう時ほど、「まだ結果が出ていない段階で諦めない」ことが大事だと思います。

    団信も、銀行も、商品も、本当に基準が違います。

    だからまずは、

    ・正式に事前相談する
    ・告知内容を正確に整理する
    ・ワイド団信含め比較する
    ・フラット35も視野に入れる

    など、“できることを一つずつ進める”のが良いと思います。

    住宅購入は、不安があると一気に「無理かも」に気持ちが傾きますが、実務上は、
    「方法を変えたら進めた」というケースもかなりあります。

    まずは、今の状況でどこまで可能性があるかを整理してみることが大切だと思います。

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所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
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管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

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