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REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/02/25

    ご相談を拝見しました。

    結論から申し上げれば、ペアローンの状態を保持したまま別居状態が長引くことで、経済的・法的なリスクが高かまり、さらには将来における選択肢を狭めてしまう結果を生み出します。

    例えば、離婚が成立しておらず別居状態のため、ローンの返済を続けている限り違反とされる可能性は低いと思われますが、原則として住宅ローンは名義人本人が居住することを条件としています。このため、銀行の承諾を得ず無断で別居している現在の状態が、条件違反とされる可能性はあるのです。

    また、実際には居住していなくても借入名義人である限り「負債」があると見なされます。返済負担率の関係で、新規のローン審査に影響が及ぶ可能性もあるでしょう。さらに、旦那様の延滞リスクも懸念されます。これらのリスクを勘案すると、ペアローンの解消は投資上の損得よりも「人生のリスクヘッジ」として考えるべき事案です。

    離婚するか否かも含め、話し合いの場を設け何らかの決着を見出す必要はあるでしょう。

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