不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 住宅ローン
- 30代
- 女性
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- エリア
- 福岡県北九州市小倉南区
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- 投稿日
- 2026/04/28
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- 更新日
- 2026/04/28
- [1回答]
356 view
持家売却中の賃貸契約について
マンションの売却を検討しています。
居住したまま売り出すのではなく、
賃貸に移った後売却活動を開始したいと思っています。
そこで疑問に思ったのですが、
賃貸の入居審査の際、
よく1ヶ月分の家賃の36倍以上の年収が目安などと聞きますが、
住宅ローン返済中の場合は、
A:年収÷36-返済額=家賃目安
B:年収÷36-(返済額+管理費+修繕積立金)=家賃目安
どちらで考えるべきなのでしょうか?
ご回答いただけますと幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
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1374 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
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- 住宅ローン
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- エリア
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- 住宅ローン
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- エリア
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- 投稿日
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県さいたま市浦和区
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- 投稿日
- 2026/08/18
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- 住宅ローン
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- エリア
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- 投稿日
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145 view

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ご質問の本質は「審査が通るか」よりも、二重支払いのリスクをどう見るかだと思います。
ここを外さなければ判断はシンプルになります。
■まず結論(考え方の軸)
ご提示のA・Bで言えば、考え方としてはBに近い発想です。
ただ、実務ではもう一歩踏み込んで、“ローン+管理費+修繕積立金+新居の賃料(共益費込)”を全部足した状態で無理がないか
ここで判断します。
理由はシンプルで、その期間は完全に二重コストになるからです。
■「年収÷36」の考え方について
よく言われる「家賃=年収の1/36」はあくまで目安ですが、個人的な実務感覚で言うと少し甘めです。
むしろ現実的には、年収の1/3以内(=月額賃料)に収まるか
例えば年収360万円なら、月10万円前後。
このくらいの感覚の方が、生活としては無理が出にくいラインです。
■今回のケースで一番大事なポイント
正直ここです。
先に引っ越してから売るのはリスクがあるのか?
答えは、あります。
具体的には、
売れるまで→ ローン+管理費+修繕積立金+家賃の二重支払い
想定より長引いた場合→ 資金がじわじわ削られる
焦って値下げ→ 売却条件が悪くなる
この流れは現場でもよく見ます。
■賃料と管理費・修繕費の考え方
ここも整理しておくと、
賃借人が払うのは→ 賃料+管理費(共益費)
修繕積立金は→ 所有者負担(借主には直接関係なし)
ただし、実務上は管理費・修繕費も含めて“回収できる賃料設定”になっているか
ここを見ます。
つまり、借りる側としては「総支払額(家賃+管理費)」で判断、貸す側としては「持ち出しが出ないか」で判断、という構造です。
■現実的な判断の仕方(ここが一番大事)
今回のケースでいうと、
●安全寄り
住みながら売却→ 売れてから引っ越し
→ 二重コストなし
●攻め(今回の検討)
先に賃貸へ引越し→ 売却スタート→ 二重コスト期間が発生
この違いです。
■少し現場っぽい話をすると
「空室の方が売りやすい」というのは事実としてあります。
ただそれ以上に、“売れるまでの資金耐久力”があるか
ここを見ないで動くと、途中で苦しくなります。
■まとめ
計算式でいうとBベースで考えるのが妥当
ただし本質は「二重支払いに耐えられるか」
年収基準は1/36より1/3以内の方が現実的
先に引っ越すなら売却期間の見込みと資金余力の確認が必須
数字の話に見えて、実は戦略の話です。
ここを整理してから動けば、後で「こんなはずじゃなかった」は避けられます。