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REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/01/25

    ご相談を拝見しました。

    修繕積立金の総額が不足していること自体は、相談者様個人の責任ではありません。その事実を知った検討者が購入を見送ったのであれば、残念ではありますがご縁がなかったと受け止めるほかないでしょう。

    もっとも、売却を進めるにあたっては、相談者様ご自身が長期修繕計画の内容や予定されている修繕箇所、工事に要する概算費用、これまでに積み立てられた修繕積立金の総額および不足額を正確に把握し、購入検討者から質問があった際に説明できるよう備えておくことが望ましいと考えられます。

    修繕積立金などについて、売主が積極的に説明すべき法的義務では一般にありませんが、工事費の高騰を見据え修繕積立金の増額が予定されている場合などは、その点を説明することで、管理組合が適切に機能している結果だと評価される可能性があるでしょう。購入検討者の不安を少しでも払拭できるよう準備しておくことは、決して無駄にならないと考えられます。

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間取り:3LDK
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