不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    福島

    関計株式会社

    • 40代
    • 大阪府
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/03/21

    ご相談内容拝見いたしました。

    内見を通じてご自宅への愛着を再確認されるのは、よくあることです。ご安心ください。

    結論を申し上げますと、売買契約の締結前であれば、ペナルティなしで売却を取り下げられます。

    〇検討者へのペナルティは特にありません (購入申込書を受け取っていても違約金は発生しません)。
    〇不動産会社への費用も原則ありません(仲介手数料は成功報酬のため不要。通常の広告費も請求されません)。

    周囲への迷惑を最小限に抑えるためには、なるべく早く不動産会社の担当者に「売却を迷っている」または「一旦休止したい」と伝えるのがベストです。
    ご自身の納得いく決断を最優先になさってください。

  • 私が回答します

    金澤 寿一郎

    株式会社tento

    • 30代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/03/22

    株式会社tentoの金澤と申します。
    ご相談内容拝見しました。

    実際に他の方が家の中に入り、自分の大切な居場所を「商品」として見られるようになると、急に寂しさや迷いが込み上げてくる……。
    愛着を持って住まわれてきた売主様には本当によくあることなんです。
    決してわがままではありませんので、ご安心ください。

    結論から申し上げますと、
    売買契約を交わす前であれば、いつでも売却を取り下げることが可能です。
    また、法的なペナルティ(違約金)も発生しません。

    【ポイントは2つです】
    1. 不動産会社への費用について
    媒介契約の段階であれば、どれだけ内見が入っていても、成約に至らなければ「仲介手数料」を支払う必要はありません。
    →まれに、すでにかかった実費(特別な広告費など)を請求されるケースが契約書に盛り込まれていることもありますが、一般的な活動の範囲内であれば、基本的には「無料」で取り下げられます。

    2. 「迷い」を大切にする勇気
    不動産会社や検討者への「申し訳なさ」を感じていらっしゃいますが、一番大切なのはご相談者様のこれからの人生です。
    →迷いがあるまま無理に契約を進め、後から「やっぱり売らなければよかった」と後悔する方が、取り返しのつかない大きなダメージになってしまいます。

    【まとめ】
    今はまだ「自分の気持ちを再確認する時間」だと思って大丈夫です。
    不動産会社の担当者には、正直に「内見を重ねるうちに迷いが出てきた」と伝えてみてください。良きパートナーであれば、一旦活動を休止したり、価格設定を見直したりと、お客様の心に寄り添った提案をしてくれるはずです。

    まずは肩の力を抜いて、ご家族ともう一度「この家でのこれからの暮らし」を想定してみてください。そこからでも良いと思います。
    参考になりますと幸いです。

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住み替えを検討しています。下記物件を売りたいのですが、いくらで売れるでしょうか。
直接◯◯さんに相談したいです。

所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
専有面積:72㎡
階数/総階数:8階/20階建
管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

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