不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/03/31

    いくつかの金融機関で、審査してみると宜しいかと思います。

    事前審査では満額承認→本審査で減額承認
    だったということでしょうか?フラットの申込ですか?
    金融機関より事前審査の精度が少し弱いイメージがあります。

    今回ご相談者様がおいくらの借入を希望され、どの金融機関に相談されたのかはわかりませんが、最近銀行の審査金利も上昇し、ご年収の7~8倍程度が住宅ローンの上限目安です。中には10倍程度の借入が可能な金融機関もございます。奥様がパートの場合ですが、その収入をその程度計算に入れてくれるかも、金融機関次第です。

    ご相談者様のご状況でしたら、いくつかの金融機関に同時にご相談するのが宜しいかと思います。
    5~6件程度までの同時審査でしたら、ごく一般的だと思います。
    結果(融資額、金利等)を見てどの金融機関で進めるのかご判断されれば宜しいのではないでしょうか。

    購入時に展開も、物件を見つけてから審査を進めるよりも、借入可能な予算を確定させてから(他物件での事前審査承認済みの実績)物件探しをする方が、スムーズに物件を抑えることが出来ると思います。

  • 私が回答します

    金子徳公

    株式会社ハウジングサクセス

    • 50代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/03/31

    この状況、正直かなり悔しいと思います。
    「やっと見つけたのに」というタイミングでの減額は、現場でもよくある一番つらいパターンです。

    まず結論から言うと、今回の減額=しばらく動けない、ではありません。
    ただし、次は少し戦い方を変えた方がいい状態です。

    今回の減額の原因ですが、金融機関は明確な理由を出さないものの、実務的には
    ・年収に対する借入額(特にフルローン)
    ・物件評価(中古は影響大)
    ・他の借入や信用情報
    このあたりのバランスで調整が入ることが多いです。

    今回の内容からすると、「年収×フルローン×物件評価」のバランス調整の可能性が高いです。

    ここで一つ大事な視点として、今回の減額はリスクのサインでもあります。

    金融機関は「返せる上限」ではなく、無理が出にくいラインで止めてくることも多いです。

    つまり、今回希望されていた借入額は将来的に教育費や生活費が増えた時に、少し負担が強い可能性がある水準とも考えられます。

    次に「短期間での再審査」ですが、やみくもに何度も出すのはNGですが、条件を整理したうえでの再申請は問題なしとなり金融機関を変えたり、組み方を調整すれば通るケースも普通にあります。

    ただ一番大事なのは、借りられるかではなく無理なく返せるかを先に固めることです。

    今回のように物件 → 審査 → 減額の流れだと機会を逃しやすくなります。

    現実的な対策としては
    ・複数金融機関で通るラインを把握
    ・物件評価が出やすい条件の理解
    ・必要に応じて自己資金の検討

    そして「この金額なら安心して払える」というラインを決めること、ここが整うと、次はかなり精度高く動けます。

    今回の減額は「ダメだった」ではなく、「今の条件での現実ラインが見えた状態」です。

    ここをベースに組み直せば、次に良い物件が出た時に取り切れる可能性は十分あります。

    焦って止まる必要はありませんが、同じ条件で進むと同じ結果になりやすいのも事実です。

    逆に、少し整理してから動くだけで、通り方もその後の安心感も大きく変わります。

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