不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 住宅ローン
- 30代
- 男性
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- エリア
- 東京都杉並区
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- 投稿日
- 2025/05/07
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- 更新日
- 2025/05/08
- [1回答]
502 view
住宅ローン控除を使い始めた翌年に転勤。控除は継続できる?
昨年、杉並区で新築マンションを購入し、住宅ローン控除の1年目を申告したばかりなのですが、
今年、勤務先の意向で名古屋へ転勤することになり、妻と子どもはそのまま東京に住み続ける予定です。私は転勤期間中、名古屋で単身赴任生活となり、住民票の移動も検討中です。
この場合、私がローン契約者であっても「居住していない」とみなされ、住宅ローン控除が打ち切られてしまう可能性はありますか?
ただ、家族は引き続き住宅を使用していることや、転勤は本人の都合ではなく会社命令であることから、継続できるのではとも思っています。
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都八王子市
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- 投稿日
- 2024/04/02
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1592 view
マイナス金利解除について教えてください
マイナス金利解除のニュースが最近多く気になったのですが、 今後、自宅の購入をする場合は固定金利と変動金利のどちらが良いのでしょうか? 変動金利の場合、5年ルール125%ルールがあり急激な金利上昇がないことは理解していますが、未払い利息などを考えると 固定と変動の総返済額は変わらないのでしょうか? 2024年中には購入したいのですが。。。 住宅ローンのことがあり、前向きになれません。 どうぞよろしくお願い致します。
1592 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都新宿区
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- 投稿日
- 2025/02/10
- [1回答]
641 view
ペアローンのマンションの相続について
夫には離婚歴があり、元妻との間に子供が1人います。 去年私と結婚し、今年中に中古マンションを購入予定です。 住宅ローンはペアローンにして、共有名義にしようと話していたのですが、 ふと、万が一夫が亡くなり相続が発生した場合、元妻との間の子供が絡んでくるのではと思い投稿しました。 もし子供に相続権が発生するのであれば共有名義はさけたいのですが、、、 例えばペアローンで組み、マンションの名義は妻名義というのは可能なのでしょうか。
641 view
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50代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 神奈川県川崎市多摩区
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- 投稿日
- 2024/05/19
- [1回答]
849 view
手元資金がある場合のローン活用について
55歳会社員 60歳時点で退職金と確定拠出年金で6000万円の収入見込み 別途、海外預金、金などで現時点で1500万円 合計7500万円の金融資産保有 家族構成変化のため7500万円の中古マンションを購入予定 都心まで30分急行停車駅から徒歩5分築15年南東高層階眺望あり物件 固定金利1.5%で銀行からフルローン承認 保有資産はS&P500等インデックス(過去20年運用実績10%)NISA、金、海外預金でNISAで運用を継続 返済は79歳まで24年間、運用益から毎月33万円返済予定 インフレ局面なので住宅ローンの低金利を活かして、手元現金は極力持たずに価値が落ちにくい流動性が高い不動産、金、海外預金に分散する戦略ですが、ネットなどでも参考になる事例が見当たらず、少々不安です。ご意見ある方、お願いします。
849 view
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40代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都調布市
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- 投稿日
- 2025/10/08
- [0回答]
152 view
住宅ローン審査
住宅購入にあたり、住宅ローン審査をしているのですが、副業をしており個人事業主。自宅で作業をしていて事業所所在地は自宅の住所にしています。某銀行から住宅ローンではなく店舗兼住宅という扱いになり、ローンが希望通りの金額を借りる事ができませんでした。 どこの銀行でも同じ回答ですか? 対策としては頭金を多く出すが、自宅以外に事務所を借りるか(現時点で自宅が事務所なので本審査で落ちるかのせいがあるといわれました) 副業を2つしていて、1つは今年あまり売り上げが良くないので廃業してもよいのかなと思っていて。 廃業したら、住宅ローンとしてローンを組めますか? 宜しくお願いします。
152 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 神奈川県横浜市都筑区
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- 投稿日
- 2024/02/25
- [1回答]
970 view
二重ローンについてのアドバイスをください。
もうすぐ子供が生まれるため、現在住んでいる2LDKのマンションからもっと広い3LDKへの住み替えを考えています。 ただ、新しいマンションに引っ越すまでの期間、現在のマンションのローンをまだ払い続けなければならない上に、新しいマンションのローンも始まってしまいます。 この「二重のローン期間」がどのくらい続くかわかりませんが、この間にお金の面でピンチにならないようにするにはどうしたらいいですか? 具体的には、こんな状況でお金をどう工面するか、また、もしもの時に備えてどんな準備をしておくべきか、本当に基本的なことから教えてほしいです。 例えば、「貯金をどれくらい用意しておくべき」や「ローンの返済が一時的に難しくなったら、どんなサポートが受けられるか」など、具体的なアドバイスをいただきたいです。 また、現在のマンションを早く売却するにはどうすればいいか、売れなかった場合のリスクを最小限に抑えるにはどんな方法があるか、といった売却戦略があれば教えてください。
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40代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 神奈川県川崎市中原区
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- 投稿日
- 2024/12/16
- [2回答]
764 view
住居中のマンションの住宅ローン借り換えに関する相談
はじめまして。 住宅ローンについてご相談をさせてください。 購入後約10年住んでいるマンションがあります。住宅ローンにて購入したマンションですが、当初はフラット35、その後借り換えにて変動金利に変更しています。昨今の金利上昇にて、金利は現在0.775%となっています。ネットにて調べると、他社だと0.4%程度の変動金利の会社があることも分かり借り換えを行うか悩んでいます。 まだ25年の支払い期間があるため、借り換える方が得だと思うのですが、借り換え時の保証料を考慮する必要があること、また途中の繰り上げ返済による期間短縮なども想定しているため、これらを考慮して変更すべきか否かアドバイス頂けないでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都板橋区
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- 投稿日
- 2025/04/20
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633 view
30代子育て夫婦の住宅ローンに、がん特約は必要ですか?
30代前半で中古マンションの購入を検討中です。 2歳の子供と、将来はもう一人を希望しています。 色々情報収集しているのですが、住宅ローンの団信にがん特約をつけた方が良いのか迷っています。 夫婦ともに健康診断では特に問題はなく、持病もありません。 ネット銀行などでがん50%保証やがん100%保証付きの団信なども見ましたが、加算金利がどの程度増えるのか、家計にどの程度響くのかがわかりません。 民間の医療保険も加入しているので、ダブルで加入する必要があるのかもわかりません。 アドバイス頂きたいです。
633 view
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60代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 岩手県盛岡市
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- 投稿日
- 2025/08/13
- [1回答]
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お金に困っています。リバースモーゲージ型ローンは地方でも使えますか
子どもも独立し、夫と2人で暮らす築30年の戸建に住んでいます。 年金が充分でなく、困っていたところ「リバースモーゲージ型住宅ローン」という制度を知りました。 この家に住み続けながら老後資金が得られるなら理想ですが、盛岡市の郊外でも審査は通るのでしょうか。
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50代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 宮城県仙台市宮城野区
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- 投稿日
- 2024/10/28
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債務保証人
住宅ローンにて債務保証人になる時カードキャッシングがあると保証人にはなれませんか?また保証人もしらべられますか?
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 北海道札幌市東区
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- 投稿日
- 2025/10/19
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共働きでペアローンを組んだが、不安が出てきました
夫とペアローンで新築マンションを購入しましたが、出産を機に私が時短勤務になり、収入が減りました。 返済は今のところ問題ありませんが、将来どちらかが働けなくなったらと思うと不安です。 団信に入っていますが、時短や育休などの一時的な収入減にも対応してもらえるのでしょうか?
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相談先を選択してください
ご相談を拝見しました。
住宅借入金等特別控除または特定増改築等住宅借入金等特別控除(以下「住宅借入金等特別控除等」といいます。)の適用を受けるための要件の1つとして、個人が、住宅ローン等を利用して居住用家屋の新築もしくは取得または増改築等(以下「住宅の取得等」といいます。)をした日から6か月以内にその者の居住の用に供し、かつ、その年の12月31日まで引き続きその者の居住の用に供していることが必要とされています。ただし、一定の要件に該当する場合は、居住をしていなくても控除を受けることができます。
相談者様のケースは一定の要件、具体的には、「家屋の取得等の日から6か月以内にその家屋にこれらの親族が入居し、その後も引き続き居住しており、当該やむを得ない事情が解消した後はその家屋の所有者が共にその家屋に居住することと認められる」に該当しますので、特別控除を受け続けることができます。
住民票を移動しても問題はなく、生計を共にする親族が居住を続けている限り特段の届け出も必要ありません(ただし、親族が居住をしなくなった場合には、「転任の命令等により居住しないこととなる旨の届出書」の提出が必要となります)。