不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/02/22

    結論から申し上げますと
    「自己の居住用としてはアリ」かと思います。
    しかし「資産価値」としての期待値は低いと思われます。

    主な懸念点として
    ◆資産価値の低迷: 建て替えができない土地は市場価値が極めて低く、将来売却したくても買い手が見つからない、あるいは二束三文になる可能性が高いと思われます。
    ◆融資の難易度: 担保価値が低いため、一般的な銀行の住宅ローンの利用は難しいと思われます。そのため金利が高いノンバンクのローンなどを利用しなければ融資を利用できない場合が多々あります。(ノンバンクでも融資困難な場合あり)
    ◆リフォームの制限: 大規模な改築(増築や柱を動かすなど)には建築確認申請が必要ですが、再建築不可物件ではこれが下りないため、あくまで「修繕」の範囲に限られます。
    ◆居住用から民泊などへ用途変更をする場合には、自治体(市町村)への申請・許可が必要となります。なお再建築不可物件は「現在の建築基準法に適合していない」状態であるため、用途変更をすることはできません。

    「一生その家に住み潰す」覚悟であれば、リフォームして安く住むのも一つの選択肢です。しかし、将来売却することを視野に入れているのであれば、避けたほうが賢明かもしれません。

以下の記事もよく読まれています

相談先を選択してください

個人情報保護方針に同意の上、送信ください。

相談テンプレート

住み替えを検討しています。下記物件を売りたいのですが、いくらで売れるでしょうか。
直接◯◯さんに相談したいです。

所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
専有面積:72㎡
階数/総階数:8階/20階建
管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

無料で不動産の相談をする