不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 売却
- 30代
- 女性
-
- エリア
- 東京都練馬区
-
- 投稿日
- 2025/10/05
-
- 更新日
- 2025/10/05
- [1回答]
275 view
内見希望者を選んでも良いですか
自宅マンションを売却中です。内見の申込があった際に、ある程度の情報からこちらで内見の可否をしても良いのでしょうか。
ここ2カ月は希望者すべてに内見してもらっていたのですが、個人的に同じような子育て中のファミリー世帯に購入してほしいという思いがあり、
今後は老夫婦や投資目的は避けたいと思っています。
以下の記事もよく読まれています
-
30代 女性
- 売却
-
- エリア
- 神奈川県横浜市神奈川区
-
- 投稿日
- 2025/10/11
- [0回答]
284 view
査定額がバラバラで混乱。不動産会社の選び方。
転勤をきっかけにマンションを売却しようと、先日5社に査定を依頼しました。 出てきた金額は安くて3,700万円~高くて4,500万円とかなりの差があり、正直どれを信じていいのか分かりません。 同じ物件なのに、なぜこんなに差があるのでしょうか。またハウスクリーニング付き、や早く契約してくれれば仲介手数料半額、等 キャンペーンがついていたりと、何を判断基準にすれば良いのかさっぱりです。 結局、どんな基準で判断すればいいと思いますか?
284 view
-
30代 女性
- 売却
-
- エリア
- 埼玉県川口市
-
- 投稿日
- 2025/06/05
- [4回答]
501 view
近所に知られずに売りたい。内見は必須ですか?
近所付き合いが濃い地域に住んでいます。 事情があってマンションを売却したいのですが、「売る=何かトラブル?」と噂になるのが怖くて踏み切れません。 なるべく知られずに売却を進める方法はありますか? 広告の出し方や内見時の対応の工夫などあれば教えてください。できれば内見もしたくないくらいです。
501 view
-
50代 男性
- 売却
-
- エリア
- 長野県松本市
-
- 投稿日
- 2025/08/06
- [1回答]
406 view
リースバックで譲渡益が出た場合の税金について
築20年の戸建てをリースバックで売却し、住み続けています。 売却価格は市場より高めで、譲渡益が出たのですが、税理士から「3000万円特別控除が使えない可能性がある」と言われました。 自宅の売却であれば控除対象になると思っていたのですが、リースバックだと適用外になるケースもあるのでしょうか?確定申告での注意点も知りたいです。
406 view
-
40代 男性
- 売却
-
- エリア
- 東京都府中市
-
- 投稿日
- 2025/10/03
- [1回答]
330 view
越境&未登記がわかり、契約が進みません
実家の売却の最終段階で、境界の確認で立ち合い中に隣家のカーポート梁が10cm越境していることがわかりました。 そして、離れの一部が未登記ということも判明し、買主側の銀行が担保NGに。 売買契約書内に特約として盛り込んで何とか売却まで進められないでしょうか。 買主が納得しても、買主側の銀行がNGを出したら進められないのでしょうか。
330 view
-
30代 男性
- 売却
-
- エリア
- 埼玉県川越市
-
- 投稿日
- 2024/08/03
- [4回答]
870 view
急な転勤。売却か賃貸か
妻と小学生の子供2人と一緒に暮らしています。先日、会社から急な転勤の辞令が出され、3ヶ月後には遠方の都市に引っ越さなければならなくなりました。現在住んでいる家は5年前に購入したばかりで、まだローンが残っています。 急な転勤で家を売却するか、賃貸に出すか悩んでいます。売却する場合、短期間で買い手が見つかるか心配ですし、賃貸に出す場合も管理が大変そうです。また、子供たちは今の学校に慣れており、転校させるのも心苦しいです。 家族全員が新しい環境にスムーズに適応できるようにするにはどうすればいいでしょうか。家の売却や賃貸に関するアドバイス、そして子供たちの転校に関するサポート方法について教えていただけると助かります。
870 view
-
60代 女性
- 売却
-
- エリア
- 愛知県稲沢市
-
- 投稿日
- 2024/06/21
- [1回答]
836 view
家屋、土地の解体費用について
売却が決まって進めていくうちに、1m程高くしてある土の解体費用を買主が半分負担するという話になり折半の50万円を負担することになったのですが、その後買主が全部負担するので50万円を売却価格から値引きしてくれと言われて手残りはかわらないからと承諾したのですが、よく考えてみたら土地に残置物等あれば売主である私が費用を出さなければならず怖いので自分の知り合いの解体業者に見積もりを頼みその旨を不動産会社に知らせたところ土地だけは売却をお願いした不動産会社の勧めた解体業者で買主がやりたいと返答がありました。 何か裏があるのではと危機感があります。残置物があったと言われれば言われた金額を支払わなければならないですからいくらでも水増しできそうです。どうしたらいいですか?
836 view
-
40代 男性
- 売却
-
- エリア
- 愛知県名古屋市天白区
-
- 投稿日
- 2020/01/27
- [4回答]
3459 view
初めてのマンション売却に伴い、売却が先か賃貸契約が先か
現在7年前に中古で購入したマンションに住んでいます。この度、諸事情により賃貸への引越しを考えています。 売却は初めてなのでわからないことばかりなのですが、この場合は引越し先の賃貸を決めてからマンションを売りに出した方が良いのか、売却が決まってから引越し先を探して方が良いのか悩んでいます。 先に賃貸を契約してしまうとマンションがなかなか売れない場合、金銭的負担が増えてしまいますし、売れてから引越す場合は、希望の引越し先がタイミングよく見つかるかどうか不安です。何が良いアドバイスがございましたらよろしくお願いいたします。
3459 view
-
50代 女性
- 売却
-
- エリア
- 東京都日野市
-
- 投稿日
- 2025/11/22
- [1回答]
172 view
査定は高いのに、なぜか買い取り業者だけが反応してきます
戸建てを売却しようと仲介会社へ依頼しました。 査定は高く、築年数は古いですが駅近のため「すぐ売れますよ」と言われていましたが、 1か月経っても一般からの問い合わせがほとんどなく、連絡をしてくるのは買取業者ばかりです。 仲介会社に理由を聞くと「間取りが少し特殊で家族向けには響きづらい」と言われましたが、 ネット上の閲覧数は多く、問い合わせ数とのギャップを感じています。 間取りは土間が3畳ほどあり、上がってすぐが居間、部屋が一つ、水回り、2階に部屋が3つ、物干し場があるごく普通の間取りだと思っています。 文章だけでは伝わりづらいかもしれませんが... どうしたら一般の人からの問い合わせが来るようになるでしょうか。
172 view
-
50代 男性
- 売却
-
- エリア
- 東京都杉並区
-
- 投稿日
- 2025/09/02
- [2回答]
381 view
再建築不可物件の売却は可能?
相続で得た木造戸建ですが、接道条件を満たしていないため「再建築不可」とのことでした。 不動産会社からも「売却は難しい」と言われました。 ただ、固定資産税を払い続けるのも負担で、このまま放置するわけにもいきません。 収益物件として投資家に売れる可能性があるとも聞きますが、実際どの程度需要があるのでしょうか。 売却時の価格相場や注意点を知りたいです。
381 view
-
40代 女性
- 売却
-
- エリア
- 千葉県船橋市
-
- 投稿日
- 2025/09/19
- [1回答]
335 view
マンション売却後の仮住まい探しが間に合いません。
築15年のマンションを夫と共有名義で売却に出し、先日買主が決まりました。 来月中旬に決済と引き渡し予定ですが、その後すぐ入居できる賃貸がまだ見つかっていません。 夫の勤務先が遠方にあり、内見は週末しかできず、気に入った物件はすぐ他の申込者に取られてしまいます。 仲介会社からは「決済後は即日退去が基本」と言われて焦っているのですが、実際に無理なら猶予をもらえるのか、荷物や住所変更の段取りも含めて不安です。 ある程度、こちらの状況次第で猶予してもらえるものでしょうか。
335 view
相談先を選択してください
ご相談拝見致しました。
内見希望者を選ぶこと自体は、売主様の自由として認められていますので、自由です。
※事前に仲介会社と会話をして共通認識を持たれると良いと思います。仲介会社によってはたいしたヒアリングを行うこともなく自社他社問わず内覧を受けるケースもあるので、要注意と私は感じます。
ただし、「誰にでも公平に案内する」という姿勢が崩れると、売却活動においては思わぬリスクも出てくる点を承知の上で対応されるのが良いと私は感じます。
たとえば、
・仲介会社の信頼低下(「案内しにくい売主様」という印象)
・購入機会を逃す(結果的に売却が長引く)
・属性によって断った場合、差別的対応と受け取られるおそれ
このため、どうしても希望する層がある場合は、「子育て世帯向けの住環境であることを前面に出す」など、担当仲介と広告表現や打ち出し方で誘導するのが現実的です。
広告やコメント欄で「公園が近く、子育て世帯に人気」などと書くことで、自然と希望層が集まる可能性が高まると思います。
もちろん最終的に案内をお断りすることは可能ですが、“選ぶ自由”には、“機会損失”のリスクが伴うという点を理解しておくと安心です。
ご参考になれば幸いです。