不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/06/01

    セカンドオピニオンを取得し、場合によっては仲介業者を変更するしかないのではないでしょうか。
    信頼できる不動産業者を紹介してくれるようなお知り合いがおられれば、その方から紹介を受けてみてはいかがでしょうか。

  • 私が回答します

    金澤 寿一郎

    株式会社tento

    • 30代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/06/01

    株式会社tentoの金澤と申します。
    ご相談内容拝見しました。


    売り出して2ヶ月、内覧が業者ばかりだと「本当に売れるのか」と焦ってしまいますよね。
    担当者の「様子見が多い」という言葉を疑うのは当然です。


    結論から申し上げますと、原因は市場ではなく「価格が一般の相場より高すぎる」か、不動産会社が他社へ情報を隠すような対応をしている可能性が高いです。


    一般の購入者様を呼び込むための見直しポイントを整理しました。
    1. 現状の課題と原因
    価格のミスマッチ: 現在の価格が一般の買主様には高すぎて、手が出ない水準になっている可能性があります。業者は「安く買い叩いてリフォームして再販する」目的で内覧に来ています。
    広告と情報の広がり: ポータルサイト(SUUMOなど)の写真が暗く、魅力が隠れていませんか?また、依頼先が他社からの顧客紹介を断って情報を独占している可能性もあります。

    2. ご相談者様が今すぐできる対策
    拡散状況の確認: ご自身の物件が他社のサイトにも広く掲載されているか、ネットで検索して情報の拡散不足がないか確かめましょう。
    セカンドオピニオン: 「業者しか来ない」という現状を別の不動産会社に相談し、客観的な適正価格や改善案を聞いてみるのも有効です。


    【まとめ】
    売り出しから2ヶ月は、まだ軌道修正ができる大切なタイミングです。
    まずは担当者様に、ネットでの具体的な反響数(閲覧数など)を出してもらい、写真変更や価格調整などの提案を求めてみてください。
    そこで誠実な対応が見込めない場合は、媒介契約が切れる3ヶ月の節目で会社や担当者様を変更することも視野に入れるべきです。

    ご相談者様の大切なお住まいが、素敵な一般の買主様と巡り合えるよう
    心から応援しております!参考になりますと幸いです。

  • 私が回答します

    福島

    関計株式会社

    • 40代
    • 大阪府
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/06/02

    ご相談内容拝見いたしました。

    結論から申し上げますと、一般の購入者に来てもらうために今すぐ行うべきことは、「ネット広告の反響データ(閲覧数・問い合わせ数)の確認」と、それに基づく「価格・広告内容の見直し」です。

    それでも担当者から明確な提案がない場合は、3ヶ月の契約更新のタイミングで「不動産会社の変更」を強くおすすめします。

    以下に、なぜそれが必要なのか、具体的な3つのアクションを簡潔にまとめました。

    1. 担当者に「反響データ」を出させる
    今の状況は「閲覧数が少ない(=広告の問題)」か「閲覧されているが問い合わせがない(=価格の問題)」のどちらかです。
    担当者に、SUUMO等のポータルサイトでの具体的な「閲覧数(PV)」と「問い合わせ数」のデータを見せてもらい、原因を特定しましょう。

    2. 「価格」と「広告」のセルフチェック
    買取業者が来るということは、物件自体には「安く買えれば再販して利益が出る魅力」がある証拠です。
    ご自身でもネットで周辺の競合物件と比較し、「現在の価格が割高ではないか」「物件の写真は明るく、魅力が伝わる内容になっているか」を客観的にチェックしてください。問題があれば担当者に修正を指示します。

    3. 「囲い込み」を疑う
    担当の不動産会社が、手数料を多く取るために自社で買主を見つけようとし、他社からの一般客の案内を意図的に断っている(囲い込み)可能性もゼロではありません。
    疑わしい場合は、知人にお願いして別の不動産会社から「この物件を内覧したい」と問い合わせてもらい、どう対応されるか確認するのも有効です。

    まとめ
    「相場が高くて様子見」という担当者の言葉だけで納得せず、まずは客観的な「データ」を求めてください。データに基づいた改善提案をしてくれない担当者であれば、他社への乗り換えや、複数社と契約できる「一般媒介契約」への切り替えを検討するべきタイミングです。

  • 私が回答します

    金子徳公

    株式会社ハウジングサクセス

    • 50代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/06/02

    内覧に来るのが不動産業者ばかりで、一般の購入希望者がほとんど来ないという状況は、
    売主様としては不安になりますよね。

    もちろん、エリアや市況によって業者からの問い合わせが多い時期はあります。
    ただ、2ヶ月経って一般のお客様の反響がほとんどないのであれば、
    「今は様子見が多いから」の一言だけで片付けてしまうのは少し乱暴な気もします。

    まず確認したいのは価格設定です。

    実際の売却現場では、
    不動産業者が買い取ることを前提に高めの売出価格を設定するケースがあります。

    例えば、「まずは高く出してみましょう」という提案自体は間違いではありません。

    ただし、その場合でも、
    ・一般のお客様に売る戦略なのか
    ・業者買取を視野に入れた戦略なのか
    は明確に分けて考える必要があります。

    買取業者は売出価格をそのまま見ているわけではなく、
    「この物件なら最終的にいくらで一般消費者へ売れるか」を逆算して査定します。

    そのため、売出価格が高くても業者は見に来ます。

    逆に一般のお客様はネット掲載価格を見て判断するため、
    相場より高く見えると問い合わせ自体が減ります。

    もし業者ばかり来て一般客が来ないのであれば、
    「一般客向けの価格ではなくなっている」可能性は十分考えられます。

    また、価格以外にも、
    ・写真の見せ方
    ・広告文
    ・間取りの見せ方
    ・ポータルサイトでの露出状況
    など確認すべき点はありますが、正直なところ、まずは価格の影響を疑うケースが多いです。

    私が売主様の立場なら担当者に、「一般客の問い合わせ件数は何件ですか?」
    「同条件の成約事例と比較して今の価格はどう評価していますか?」
    「業者ばかり来る理由をどう分析していますか?」と聞いてみます。

    ここで具体的な根拠や戦略が返ってこないのであれば、少し注意が必要かもしれません。

    不動産売却は価格だけの話ではありません。

    どの層をターゲットにして、どの順番で、どの価格帯で、どう動かしていくか。
    そこまで考えて初めて売却戦略になります。

    今回のご相談文を読む限り、売主様が不安に感じているのは「売れないこと」そのものよりも、
    「担当者から戦略が見えてこないこと」なのではないでしょうか。

    もし信頼関係に違和感が出ているのであれば、担当者の変更をお願いするのも一つですし、
    場合によっては会社自体を見直す判断も十分あり得ます。

    売却は数千万円、場合によっては1億円近い資産を扱う話です。

    「なんとなく様子を見ましょう」ではなく、「なぜ今この価格なのか」「次は何をするのか」
    を納得できる形で説明してくれる担当者かどうかがとても大切だと思います。
    私ならまずそこを確認します。価格を下げるかどうかは、その後に考える話です。

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直接◯◯さんに相談したいです。

所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
専有面積:72㎡
階数/総階数:8階/20階建
管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

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