不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 投資
- 10代
- 男性
-
- エリア
- 東京都品川区
-
- 投稿日
- 2024/02/14
-
- 更新日
- 2024/12/31
- [4回答]
1697 view
投資について新築か中古か
30代男性です。新築マンションと中古マンションのどちらに投資するべきかで迷っています。
新築マンションの方が入居率が高いと聞きますが、中古マンションの方が初期投資コストを抑えられるとも聞きます。
両者のメリット・デメリットを踏まえ、実際のところどちらが長期的に見て収益性に優れる投資でしょうか?
-
初めまして不動産売却サポート関西の本田憲司と申します。
新築、中古と一長一短有りますので、どちらが優位と言う訳ではありませんが、新築マンションだと利回りが5%を切る物件が多いので、管理費、固定資産税などのオーナー負担を考慮するとキャッシュフローがマイナスになる事がありますので注意下さい。
どちらにしましても賃貸中で最低、表面利回り6~7%で回せる物件を検討される事をお勧めいたします。
一助になれば幸いです。 -
間違いなく中古マンションを選ぶべきです。新築マンションの方がいいのは、新築時の募集が楽ということだけです。募集に関するスキルはいずれ会得しなければいけないものです。いずれ必要ならば、まず初めに会得してから購入すれば、投資効率の良い中古から始めることができます。順番の問題です。
それ以前に、新築か中古かとの前提は、購入は1戸だけということですね。あまり感心しません。
というのも、1戸だけでは、満室と空室の2パターンしかありません。いったん空室になると次の入居まで収入はゼロ、手出しが必要です。たいていの人がこの期間で挫折します。
お勧めはマンションではなく、一棟アパート、最小なら4戸ぐらいから可能です。4戸あれば、全空リスクは低く、手出しにならずに済む可能性があります。4戸だと木造であることが多く、取得費用が抑えられます。さらに中古であれば、建物比率がひくくなり、物件価値が下がりにくくなります。減価償却費が小さくなりますが、このステージでは節税ではなく事業拡大を目指すべきです。
数年運営していけば、不動産投資家としてのポジションになり、融資を使って拡大することも夢ではなくなります。はじめは4戸でもいずれは10戸20戸と増えていけば、退去すれば入居があるというように運営が安定してきます(大数の法則)。スキルもたまっているでしょうから、さらに拡大も可能になります。単発のマンション経営ではなく、複数の戸数を持つマンションアパートポートフォリオを構築して、成長を目指しましょう。 -
はじめまして、イエステーション博多店 ㈱コムハウスの角田と申します。
新築マンションと中古マンションのどちらが長期的に収益性に優れるかは、目的、資金計画、立地条件、市場環境によって異なります。それぞれのメリット・デメリットを整理し、最適な選択を見極めるためのポイントを解説します。
1. 新築マンション投資の特徴
(メリット)
・入居率が高い
新築物件は魅力的に見えるため、入居者を確保しやすい傾向があります。
設備が新しく、最新の生活機能やデザインを備えている点もアピールポイント。
・修繕費が少ない
築年数が浅いため、当初の維持費が抑えられます。
初期保証がついていることもあり、予期しない修繕費用が発生しにくい。
・高い競争力
立地が良い場合、資産価値の下落が緩やかで、売却時にも有利になる可能性が高い。
(デメリット)
・初期投資コストが高い
新築プレミアム(新築特有の割高感)があり、購入価格が相場よりも高め。
・賃料下落リスク
築年数が経つにつれ、賃料が徐々に下がる傾向があります。入居者にとっての「新築効果」がなくなると、競争力が低下する場合も。
・利回りが低い
初期コストが高いため、表面利回りが中古物件に比べて低いことが一般的です。
2. 中古マンション投資の特徴
(メリット)
・初期投資コストが低い
物件価格が新築に比べて抑えられるため、少ない自己資金で投資を開始しやすい。
・高利回りが期待できる
賃料が新築と大きく変わらない場合、初期費用が低いため利回りが向上します。
・価格の安定性
築10~20年程度で価格が底値近くになっていることが多く、購入後の資産価値下落リスクが小さい。
(デメリット)
・修繕費の発生リスク
築年数が経過しているため、修繕や設備の更新費用がかかる可能性が高い。
共有部分の修繕積立金が高額になるケースも。
・入居者確保の難しさ
築年数が古い物件は、設備や見た目の老朽化が理由で入居者の競争力が低下する場合があります。
・物件管理の質がバラつく
管理状況が悪い物件に当たると、価値の下落や入居者の満足度低下につながります。
3. 新築と中古の収益性比較
(新築マンション)
・短期収益性: 入居率が高いため初期段階では安定的。ただし、賃料下落や新築プレミアム分の価格減少を考慮すると、短期的なキャッシュフローは中古と比べて低い可能性があります。
・長期収益性: 優れた立地にある新築は、価値の下落が緩やかで資産価値を維持しやすいですが、物件価格が高いため投資回収に時間がかかります。
(中古マンション)
・短期収益性: 利回りが高く、初期コストが低いためキャッシュフローを確保しやすい。
・長期収益性: 修繕費や築年数に伴う賃料下落リスクを考慮する必要がありますが、価格が安定しているため、適切に管理されている物件では長期的にも収益性が高い。
4. 投資判断のポイント
(目的に応じた選択)
・安定性を重視する場合: 新築マンション。初期の空室リスクが低く、長期的に堅実な運用が可能。
・収益性を重視する場合: 中古マンション。高い利回りが期待でき、短期間でキャッシュフローを確保しやすい。
・立地の重要性
新築・中古を問わず、立地が良い物件は入居率が高く、資産価値が維持されやすい。駅近、商業施設や学校が近い物件は有利。
・物件のコンディション
中古の場合、建物の管理状態や修繕計画の確認が特に重要。管理組合の運営状況や過去の修繕履歴を調べる。
・資金計画の柔軟性
初期費用に余裕がある場合は新築を検討するのも良いですが、自己資金を抑えたい場合や複数物件への分散投資を視野に入れるなら中古が向いています。
5. 結論とアドバイス
新築: 安定性を重視し、長期的に価値の維持が見込める物件を選ぶ。手元資金に余裕があり、修繕リスクを抑えたい場合に適している。
中古: 高い利回りと初期費用の抑制を重視する場合に最適。適切な管理が行われている物件を選ぶことでリスクを低減できる。
初心者の場合
中古マンションを購入して投資に慣れた後、より大規模な投資に挑戦するのも良い戦略です。また、不動産会社やファイナンシャルプランナーと相談し、シミュレーションを実施して収益計画を明確にすることをおすすめします。
以上、参考になれば幸いです。
以下の記事もよく読まれています
-
20代 男性
- 投資
-
- エリア
- 大阪府堺市堺区
-
- 投稿日
- 2024/09/24
- [3回答]
1498 view
不動産投資の方法
不動産投資に興味があるのですが、いまいちどうしたらいいのかがわからなくて まずなにから手をつければいいのか知りたいです。
1498 view
-
30代 その他回答
- 投資
-
- エリア
- 東京都品川区
-
- 投稿日
- 2026/02/12
- [1回答]
455 view
不動産投資の団信について
不動産担保ローンを検討中ですが、団信ありですと金利が+0.2%となります。 担保ローンですと債務者に何かあった場合は残された家族に負担が行くことはないかと思っていたのですが、この認識で大丈夫でしょうか。
455 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都文京区
-
- 投稿日
- 2025/07/12
- [2回答]
1413 view
年収600万円で区分マンション投資を始めたが、想定よりキャッシュフローが厳しいです
2年前に新築区分を1戸購入し、月々1万円程度のプラスになると聞いていましたが、管理費や修繕積立金の負担が思った以上に重く、実質マイナスです。 金利上昇の影響も心配です。保有し続けるかか売却か判断に迷っています。
1413 view
-
50代 男性
- 投資
-
- エリア
- 大阪府大阪市東淀川区
-
- 投稿日
- 2025/11/28
- [1回答]
603 view
収益物件の太陽光パネルの保証書を紛失してしまった。
収益アパートの屋根に太陽光パネルが設置されています。 売却を検討し資料をまとめているのですが、設置当時の保証書が見つかりません。 再発行を依頼しようと調べたところ、設置業者が廃業していました。 どちみち保証書があっても意味がなかったかもしれませんが、これは買主に説明する必要がありますよね。 保証がない太陽光パネルが設置されていることで逆に価格を下げないといけなくなるのでしょうか。
603 view
-
40代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都台東区
-
- 投稿日
- 2019/06/03
- [2回答]
2574 view
持ち分を持ったままの離婚について
妻と離婚の話になっており現在住んでいる住まいは私がそのまま住むことになります。 購入した時に妻が1/4の持分で購入しました。私が3/4の持分ですが、妻の持分を私に移 したいのですがどうしたらよいでしょうか? また、妻の持分をそのまましておいても問題ないでしょうか?
2574 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都中野区
-
- 投稿日
- 2025/02/25
- [3回答]
1708 view
近隣の家賃は上がっているのに、管理会社が積極的に賃料改定してくれない
近隣の家賃は上がっているのに、管理会社が積極的に賃料改定してくれない 都心のマンションを所有しており、ここ数年の市場の家賃上昇の流れを見て、家賃の値上げを検討しています。 しかし、管理会社からは「今の家賃のままの方が入居者が決まりやすい」と言われ、消極的な態度を取られています。 実際に周辺の新規募集賃料を調べたところ、現在の入居者が支払っている家賃よりも明らかに高くなっているため、 更新時に適正な価格へ引き上げるのが妥当だと思っているのですが、管理会社は「大幅な値上げをすると退去リスクが高まる」と言い、積極的に交渉してくれません。 ちなみに1LDKで10万円です。こういう場合、強く出て良いでしょうか。1~2万円上げる分には妥当だと感じています。
1708 view
-
40代 女性
- 投資
-
- エリア
- 埼玉県志木市
-
- 投稿日
- 2025/04/19
- [0回答]
849 view
空き家の不動産クラウドファンディングとは
地方にある実家を相続し、保有しています。 現在は空き家の状態が続いていて、築40年以上の木造住宅、 しばらく放置していたため雨漏りなどもあり、賃貸や売却も難しい状況です。 不動産クラウドファンディングを知り、気になっているのですが 自分の物件も対象になるのでしょうか。 対象物件の基準や、どのような手順で進められるのか、 所有者側がどの程度関与できるのか、 収益が出るまでの仕組みなどがよく分かりません。 また、個人で再生プロジェクト?を提案するようなケースと、 既に企画されているファンドに空き家を提供するケースの違いも知りたいです。 詳しく教えてください。
849 view
-
40代 男性
- 投資
-
- エリア
- 大阪府大阪市浪速区
-
- 投稿日
- 2026/05/23
- [1回答]
83 view
空き部屋を民泊にしたら儲かりますか?
親から相続したマンションの一室を所有しています。 今は空き家のままで、管理費と修繕積立金だけを毎月払っている状態です。 場所はなんばにも近く、外国人観光客も多いエリアなので、普通に賃貸へ出すより民泊(エアビー等)にした方が儲かるのではないかと考えています。 知人からも「大阪なら民泊需要があるし、家賃で貸すより収入が取れるかも」と言われました。 ただ、許可や届出が必要な為、マンションの管理会社に軽く聞いたところ、「管理組合に確認しないと分からない」と言われ、少し面倒そうです。 せっかく相続した物件なので活用したい気持ちはありますが、普通の賃貸より手間やリスクが大きいなら迷います。 マンションの一室で民泊を始める場合、まず何を確認すればいいでしょうか。
83 view
-
50代 女性
- 投資
-
- エリア
- 東京都北区
-
- 投稿日
- 2025/12/02
- [1回答]
776 view
入居者から何度もブレーカーについてクレームが。対応に迷っています
築10年の6世帯のアパートを所有しています。 ここ最近特定の入居者から、ブレーカーが度々落ちると報告がありました。 電力会社に相談したところ、経年劣化の可能性が高いと指摘されたのですが、他の入居者は通常通り使用できているようです。 ブレーカーの総入れ替えをするにはまだ早い気がしますし、入居者側の電気使用量に問題があるのでは?とも思います。 1台だけ交換すると割高ですし、その1世帯だけアンペアをあげた場合、他の入居者のブレーカーに影響するのでは、と迷っています。 使用できる範囲で利用してもらうしかない、と伝えたいところですが、オーナーとしてどう対応するのが正解でしょうか
776 view
-
60代 その他回答
- 投資
-
- エリア
- 東京都杉並区
-
- 投稿日
- 2024/11/23
- [5回答]
1717 view
所有するマンション2室をこのまま持ち続けるべきなのか
マンションを2室所有していて、現在賃貸中なのですがこのまま持ち続けていいものか悩んでいます。 というのも、築54年とかなり古くいろんな設備にガタがきているため、修繕費がかなりかかってしまっています。 1室が入れ替わりが激しく、その都度清掃や壁紙の張替えなど費用が膨大となってしまっています。 ただ、私も主人も60を過ぎており、私は病気で仕事をしておりません。私の介護の関係で主人も仕事を何年も前に辞めております。 現在の収入はこの2室の家賃収入と年金や介護保険程度です。 オーナーチェンジなどをして、手放すにしても買い手が見つかるかも怪しいような物件です。 買い取っていただいたとしても、一度にそれなりの金額が手に入るとはいえ、定期的な収入は減ってしまいます。 手放した時に入ったお金で、築浅のマンションを新たにオーナーチェンジなどで購入して、家賃収入を得るのが得策なのでしょうか。 とはいえ、仕事をしておらず貯蓄がそんなにあるわけでもなく、ローンも組めないと思います。 やがては、娘に相続の形になると思うのですが、その頃には今よりさらに価値が下がってしまっているので その前に何か対策をしたいと考えています。 ・このまま持ち続けるべきなのか ・手放して、築浅の別のマンションを所有し家賃収入を得る 何かいい案はございますでしょうか。 宜しくお願いいたします。
1717 view

相談先を選択してください

不動産投資において、新築マンションと中古マンションのどちらを選ぶべきかという質問にお答えします。
新築マンションのメリット・デメリット
メリット:
高い入居率: 新築物件は最新の設備やデザインが魅力で、入居希望者が多いため、初期の入居率が高いです。
修繕の必要性が低い: 新築のため、当初の数年間は大規模な修繕が不要で、管理費や修繕費が低く抑えられます。
減価償却の優位性: 新築物件は減価償却が長期間にわたり可能で、節税効果があります。
デメリット:
初期投資コストが高い: 新築物件は購入価格が高いため、初期の資金投入が大きくなります。
価格の下落リスク: 新築物件は購入後すぐに市場価値が下がることがあります。
中古マンションのメリット・デメリット
メリット:
初期投資コストが低い: 中古物件は新築に比べて価格が抑えられており、初期投資が少なくて済みます。
価格の安定性: 中古物件は市場価格がすでに安定している場合が多く、価格の下落リスクが低いです。
リノベーションの可能性: 中古物件をリノベーションすることで、自分の好みに合わせた物件を作り出すことができます。
デメリット:
修繕費用の増加: 古い物件は修繕やメンテナンスの頻度が高くなり、その分の費用がかかります。
入居率の不安定さ: 新築物件に比べて設備が古くなるため、入居希望者が減少する可能性があります。
長期的な収益性を考慮するポイント
立地: 新築・中古問わず、立地が良い物件は長期的に見て収益性が高いです。アクセスの良さや周辺環境の魅力を考慮してください。
物件管理: 適切な管理が行われているか、管理会社の信頼性も重要です。特に中古物件では、管理状況をしっかり確認しましょう。
キャッシュフローの安定性: 購入価格やローンの返済額、賃料収入などをシミュレーションし、安定したキャッシュフローが見込めるかを確認することが重要です。
結論
長期的な収益性を追求する場合、新築マンションと中古マンションのどちらが優れるかは一概には言えません。それぞれのメリット・デメリットをしっかりと把握し、自身の投資目的やリスク許容度、資金状況に応じて選択することが重要です。もし具体的な物件が決まっているのであれば、それぞれの物件の詳細なデータをもとにシミュレーションを行い、最終的な判断を下すと良いでしょう。