不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 売却
- 30代
- 女性
-
- エリア
- 茨城県つくば市
-
- 投稿日
- 2024/02/20
-
- 更新日
- 2024/02/20
- [1回答]
767 view
都心への住み替えについてアドバイスをお願いします。
都心への住み替えについてアドバイスをお願いします。
現在、私たちの家族は70m²の3LDKのマンションに住んでおり、残りのローンは2000万円、20年あります。
仕事の都合で都心への住み替えが必要なため、同じような広さのマンションを探しています。
住み替えに伴う諸費用や手続きの流れ、また、同じような経験をされた方がいれば、アドバイスや注意すべきポイントも教えていただきたいです。
以下の記事もよく読まれています
-
30代 女性
- 売却
-
- エリア
- 東京都台東区
-
- 投稿日
- 2024/05/13
- [5回答]
1024 view
媒介契約について困っています。
都内マンションの売却をしようと動いてます。 査定価格を一番高く出してくれた会社にお願いしようと考えたのですが、他の会社には相場よりも高すぎるから気をつけたほうがいわれ、一旦は単月で媒介契約をしようかな?と思ったのですが、依頼しようとした不動産会社には3ヶ月は最低でも契約期間として一般的だと言われました。 高く売れるならここの会社がいいのですが、信頼すべきはどちらの会社なのか悩んでます。
1024 view
-
60代 男性
- 売却
-
- エリア
- 埼玉県川口市
-
- 投稿日
- 2025/02/20
- [1回答]
390 view
持ち家一軒家売却
どのくらいの、おおよその売却値段を、知りたくて問い合わせ致しました、土地の大きさは150平米です、建物は、2階建て築40でさす、
390 view
-
40代 男性
- 売却
-
- エリア
- 神奈川県横浜市都筑区
-
- 投稿日
- 2019/02/09
- [4回答]
2183 view
不動産を査定するのにお金がかかるのでしょうか
不動産査定について伺います。無料で行っていただくことはできるのでしょうか。
2183 view
-
50代 男性
- 売却
-
- エリア
- 大阪府池田市
-
- 投稿日
- 2025/02/06
- [1回答]
402 view
登記簿に記載されている坪数と実測値が異なるケースでの売却について
法務局に届けている登記簿に記載の坪数(㎡)と実測値が異なる場合、登記簿通りに売却する場合は、何も問題なく売却が可能かと思いますが、実測値の方が登記簿記載の坪数(㎡)が大きい場合において、実測値で売却を希望する場合は、どのような手続が必要になりますか? 実測値の場合は、実際に計測が必要になるかと思いますが、過去に計測した資料があれば、再度実測の必要は無いのでしょうか? また、実測値にて登記する場合は、過去分の固定資産税は、追徴が必要でしょうか?
402 view
-
40代 女性
- 売却
-
- エリア
- 愛知県名古屋市中区
-
- 投稿日
- 2025/02/14
- [2回答]
2045 view
専任媒介契約中に他社の買取査定を受けるのは違反になりますか?
現在、自宅マンションの売却活動をしており、専任媒介契約を結んでいます。 最近、担当者の方から買取業者を紹介されました。 その買取業者からは売出価格より250万円低い金額での買取提案があり、 満足のいく金額だったため、売却を前向きに考えています。まだ本契約には進んでいません。 しかし、後から調べてみたところ、買取専門業者に直接依頼すれば仲介手数料はかからないと分かり、 その買取業者にも査定を依頼し、比較したいなと思っています。 気になるのが、専任媒介契約中に他の買取業者の査定を受けることが契約違反にあたるのかという点です。 あくまで「査定を受けるだけ」であり、専任媒介契約を結んでいる業者を通さずに直接売却するわけではありません。 この場合、契約違反になる可能性はあるのでしょうか? また、仮に査定を受けた後、より良い条件の業者が見つかった場合、専任媒介契約を解除できますか? よろしくお願いいたします。
2045 view
-
60代 男性
- 売却
-
- エリア
- 東京都江東区
-
- 投稿日
- 2024/04/26
- [2回答]
3312 view
上階からの漏水被害で、天井・壁・床・キッチンが新しくなったのですが
地方移住に伴い、所有マンションを売却しようと思っています。 所有マンションは、数年前に上階の給湯管に亀裂が入った事で、漏水被害を受けました。 結構な広範囲で、LDKの天井、床、壁に始まり、システムキッチン一式と浴室乾燥機も相手の保険で新しくなりました。 これによって、思いがけずリフォームした事になり、また、上階の給湯管も安心になる事で、私としてはこの事象をポジティブに考えているのですが、逆に「事故物件」みたいにネガティブな印象を持たれると困るなぁと思っています。 そこで、上記のような事象の場合、中古物件売買としては次のどちらになるでしょうか? ①ポジティブに受け止めて構わない ②ネガティブに受け止めざるを得ない また、売却にあたって、漏水被害を受けた事を売却時に明らかにしない場合、何らか法的に問題あるでしょうか? ある場合、法の条文等も知りたいです。 お教えください
3312 view
-
50代 女性
- 売却
-
- エリア
- 宮城県仙台市若林区
-
- 投稿日
- 2025/08/07
- [1回答]
187 view
リースバック後、固定資産税は誰が払うのか
持ち家をリースバックしたのですが、自治体から固定資産税の納付書が届きました。 すでに所有権は移転しているはずなのになぜ? 業者に聞くと「初年度分は売主の負担」と言われたのですが、そんな説明受けていません。普通業者負担ですよね?
187 view
-
その他回答
- 売却
-
- エリア
- 兵庫県川西市
-
- 投稿日
- 2021/09/11
- [3回答]
1960 view
市街化調整区域の土地の価格を教えてください
川西市の土地(市街化調整区域内)の売却を考えています。不動産会社に一般的な価格を教えてもらいましたが、高くても300万円程度との回答でした。複数の会社が同程度の回答のため、一般的な価格としては妥当 だと思います。 ただ、現在土地を貸しており年150万円の借地収入があります。借地契約がずっと将来も続くかはわかりませんが。 こういう場合、土地の価値を査定する方法 あるいは参考になる事例があればお教えください。
1960 view
-
40代 男性
- 売却
-
- エリア
- 愛知県名古屋市中村区
-
- 投稿日
- 2025/07/25
- [2回答]
238 view
隣家が夜間バンド練習…売れるでしょうか
自宅を売却予定ですが、隣家が夜中にガレージでバンド練習をしています。頻度は週に3回ほどでしょうか。 不動産会社は告知不要と言いますが、後々トラブルにならないか心配です。 早く売却したいので告知なしで売りたいですが、正直に伝えた方が良いですよね?
238 view
-
40代 男性
- 売却
-
- エリア
- 東京都大田区
-
- 投稿日
- 2019/10/03
- [3回答]
2132 view
オリンピックまでにできるだけ高く土地を売却したい
オリンピックまでにできるだけ高く売却したいと考えています。ただし、自分は土地についての知識もないため、プロの方に相談したいと考えています。 そもそもオリンピックまでに売るほうがいいのでしょうか?また高く売るにはどうしたらいいでしょうか?
2132 view
相談先を選択してください
住み替えをするときにかかる可能性がある諸経費は、次の通りです。
〇家を売却する際の諸経費
・仲介手数料:家の売却を依頼する不動産会社に支払う手数料
・登録免許税:抵当権抹消登記時に必要な税金
・司法書士報酬:登記手続きの代行を依頼する司法書士に支払う報酬
・印紙税:売買契約書に収入印紙を支払う形で納める税金
・住宅ローンの一括返済手数料
・新居や仮住まいへの引越し費用
〇新居を取得する際の諸経費
・仲介手数料:物件探しを依頼する不動産会社に支払う手数料
・登録免許税:抵当権設定登記や所有権移転登記に必要な税金
・司法書士報酬:登記手続きの代行を依頼する司法書士に支払う報酬
・印紙税:売買契約書や住宅ローンの契約書などに収入印紙を支払う形で納める税金
・不動産取得税:不動産を取得した場合に支払う税金
・損害保険料:火災保険や地震保険の保険料
・住宅ローンの借入費用:保証料や事務手数料
売却時の諸経費は、家の売却価格の3〜4%が目安です。新居取得時の諸費用は、新築注文が取得価格の10~12%、新築建売や新築マンションは取得価格の4〜7%、中古住宅は取得価格の7~10%が目安となります。
住み替えをするときの手順は、以下の通りです。
〇家を売却する流れ
1.住んでいる家を不動産会社に査定してもらう
2.不動産会社に仲介を依頼する
3.売却活動をして買い手を見つける
4.買主と売買契約を締結する
5.買主に物件を引き渡す
〇新居を購入するときの流れ
1.住み替え先の物件を探す
2.気になった物件を内見する
3.住宅ローンの仮審査に申し込む
4.物件の売買契約と住宅ローンの契約を締結する
5.物件の引き渡し、融資の実行、所有権の移転が行われる
6.物件に入居する
住み替えをする方の多くが、先に家を売却したあとに新居を購入する「売り先行」を選択しています。売り先行であれば、先に売却代金を得て新居の購入費用に充てられることに加え、納得がいく価格で売れるまで売却活動を進められるためです。
ただし、売り先行の場合、新居が決まるまで仮住まいの生活となり、引っ越し費用や入居費用、家賃などがかかることがあります。
その点、新居を先に購入する「買い先行」であれば、仮住まいに住む必要は基本的にありません。希望する条件に合った新居をじっくりと探すことも可能です。一方で、旧居を売り急いでしまいやすいため、購入希望者に足元を見られて安値で売却してしまう可能性がある点には注意が必要です。
住み替えでは、現在の自宅をいかに高く売却できるかがポイントとなります。売り先行と買い先行のどちらを選択するとしても、住み替えをするときは、不動産売却の実績が豊富な不動産会社にサポートしてもらうことをおすすめします。