不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    金澤 寿一郎

    株式会社tento

    • 30代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/03/22

    株式会社tentoの金澤と申します。
    ご相談内容拝見しました。

    築3年や5年の注文住宅が売りに出されていると
    「何かワケがあるのでは?」
    と構えてしまうお気持ち、よく分かります。
    特にネガティブな理由ですと今後の新生活に曇りも出てしまいますね。

    結論から申し上げますと、
    築浅物件の売却理由は「転勤」や「家庭環境の変化」が最も多く、
    必ずしも建物に問題があるわけではありません。

    【ポイントは2つです】
    1. よくある「前向き・やむを得ない」理由
    注文住宅であっても、以下のようなケースは非常に多いです。
    ◼︎急な転勤: 建てた直後に決まってしまい、泣く泣く手放すケース。
    ◼︎親との同居: 実家の事情で急遽戻ることになり、住み替えるケース。
    ◼︎ローン返済の計画変更: 生活スタイルの変化で、よりコンパクトな住まいへ移るケース。
    これらは建物自体の「縁起」や「欠陥」とは無関係な、ライフステージの変化によるものです。

    2. 不動産会社が教えない理由
    プライバシー保護の観点から、詳細を言えない場合もありますが、「離婚」が理由であっても、実はそれ自体は「告知事項(心理的瑕疵)」にはあたりません。
    見極め方: もし本当に気になる場合は、近隣の方の雰囲気や、お庭のメンテナンス状況(荒れていないか)をチェックしてみてください。大切に住まわれていた形跡があれば、お家自体に罪はありません。

    【まとめ】
    「離婚」を避けたい旦那様のお気持ちも尊重しつつ、
    まずは「この家が自分たちの未来を幸せにしてくれるか」という視点で眺めてみてください。
    築浅の注文住宅は、前のオーナー様がこだわり抜いた高品質な設備が手に入る「掘り出し物」であることも多いですよ。

    納得のいく決断ができるよう、心から応援しております。
    参考になりますと幸いです。

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/03/23

    少しネガティブにとらえられがちな可能性として考えられるものとして、これは小職が経験した事案に関するものでもありますが、①離婚に伴い、双方が不動産の取得を希望しなかった事案、②ローンの支払能力が失われ、自己破産や任意売却等不動産を手放さざるを得なかった事案、③所有者の相続が発生した場合で相続人が不動産の取得を希望せず、売却を目指すことになった事案等があります。

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所在地:品川区〇〇
築年数:15年
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管理費・修繕積立金:25,000円/月
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