不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

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    金子徳公

    株式会社ハウジングサクセス

    • 50代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/07/17

    ご相談内容でしたら、あまり一人で抱え込んで心配しすぎる必要はありません。

    住宅ローン審査では、申込時点の年収や勤務先、勤続年数などが基本的な判断材料になりますが、
    妊娠や産休・育休の予定についても、金融機関が確認する場合があります。

    そのため、産休や育休に入る予定があることを意図的に伝えずに進めるのではなく、
    担当者や金融機関へ正直に相談しながら進めることをおすすめします。

    一方で、妊娠中だからという理由だけで住宅ローンが組めなくなるわけではありません。

    金融機関によって審査基準は異なりますが、復職予定が確認できることや、
    勤務先の状況などを踏まえて審査してくれるケースも多くあります。

    また、時短勤務を予定している場合でも、
    「いつ復職する予定なのか」「復職後も継続して勤務する予定なのか」
    といった点を確認しながら判断されることが一般的です。

    今回のようにご夫婦で収入合算を予定されている場合は、
    ご主人の収入も含めた返済計画が無理のないものかを総合的に見てもらえますので、
    まずは事前審査を受けてみることが大切です。

    住宅ローンは、「今、借りられるか」だけでなく、
    「購入後も安心して返済を続けられるか」という視点もとても重要です。

    お子様が生まれると、生活スタイルや家計は想像以上に変わることがあります。

    だからこそ、審査結果だけで判断するのではなく、育休中や復職後の収入も見据えて、
    ご家族が無理なく暮らしていける返済計画になっているかを
    担当者と一緒に確認しながら進めることをおすすめします。

    そのような資金計画まで含めて考えてくれる担当者であれば、
    購入後も安心して相談できる良いパートナーになってくれると思います。

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