不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 売却
- 50代
- 女性
-
- エリア
- 東京都江戸川区
-
- 投稿日
- 2026/07/19
-
- 更新日
- 2026/07/19
- [1回答]
250 view
売却中のマンションを、親族に安く譲ってほしいと言われている
母から相続したマンションを売却中です。
築30年ほどですが、駅から近いため、不動産会社からは3,800万円前後で売れるのではと言われています。
すでに一般の方から内見の希望も入っています。
そんな中、叔母から連絡がありました。
息子夫婦が住む家を探しているので、できれば親族価格で譲ってほしいとのことでした。
提示された金額は3,000万円です。
仲介手数料がかからない分を考えても、査定額よりかなり低いです。
叔母には昔からお世話になっています。
母の介護中も何度か手伝ってくれました。
そのため、きっぱり断るのも気が重いです。
ただ、このマンションは私と弟で相続しており、売却代金は2人で分ける予定です。
弟は、親族だからといって安く売る理由はないと言っています。
親族間で売却する場合、相場より安い金額で売っても問題ないのでしょうか。
あとから弟や税務面で揉めないようにするには、一般の売却を進めた方が良いのでしょうか。
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60代 男性
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60代 男性
- 売却
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- エリア
- 福岡県福岡市城南区
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- 投稿日
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相続で受け継いだマンションを売却しようとしています。 不動産投資を行っている会社から買い取りたいという申し出があり、価格は個人の買主より少し高めに提示されています。 相手が会社の場合、契約内容や引き渡しの進め方に何か違いがありますか? また注意しておいた方が良いことがありば知りたいです。
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その他回答
- 売却
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- エリア
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- 投稿日
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60代 男性
- 売却
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- エリア
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- 投稿日
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相談先を選択してください

ご相談のケースでは、親族だからという理由だけで相場より大幅に安く売却するかどうかは、
慎重に考えた方がよいと思います。
まず、お世話になったお気持ちと、
不動産という大きな財産の話は分けて考えることをおすすめします。
今回のマンションは、お一人の財産ではなく、弟様との共有の相続財産です。
弟様が「相場どおり売却したい」と考えているのであれば、
そのお気持ちも尊重する必要があります。
また、税務上も注意が必要です。
親族間で時価より著しく低い金額で売却した場合は、
その差額について贈与とみなされ、買主側に贈与税が課される可能性があります。
どの程度であれば問題ないかは個別の事情によって異なるため、
価格を決める際は慎重な判断が必要です。
「仲介手数料がかからないから、その分安くできる」という考え方もよく耳にしますが、
実際には少し違います。
住宅ローンを利用して購入する場合、多くの金融機関では売買契約書や重要事項説明書など、
適切な手続きが整っていることが前提になります。
そのため、不動産会社に仲介を依頼して契約を進めるケースがほとんどです。
一方、買主様が現金で購入するのであれば当事者同士で売買契約を結ぶことも可能ですが、
契約内容や引渡し条件、設備の取り扱いなどを十分に整理しないまま進めると、
後々のトラブルにつながることもあります。
そのため、親族間の売買であっても、
不動産会社や司法書士などの専門家に関わってもらいながら進める方が安心です。
もし、叔母様にお世話になったお気持ちを形にしたいのであれば、
「相場より少し配慮した価格にする」という考え方は一つの方法だと思います。
ただし、その金額については弟様にも十分納得していただけることが大切です。
相続した不動産は、ご家族への思いとお金の話が重なりやすく、
感情だけでも数字だけでも判断しにくいものです。
私であれば、まず現在の適正な市場価格を確認したうえで、
「親族としてどこまで配慮するのがお互いに納得できるのか」を整理します。そのうえで、
税務上の影響も確認しながら進めると、
後々「こんなはずではなかった」という事態を避けやすくなります。
このような相続不動産は、売却価格だけで判断すると、
後から税金やご家族との関係で思わぬ問題になることもあります。
だからこそ、価格・税務・契約内容を全体で整理しながら進めることが、
結果的に一番安心できる方法だと思います。