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REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2025/12/19

    ご相談を拝見しました。

    相談者様が耳にされたように、確かに新築価格の高騰によって既存マンションに需要が流れ、販売価格を引き上げている傾向が見受けられます。その傾向は都心部、中でも立地や諸条件が良い物件で顕著です。

    次に、マンションの資産価値は築年数のみで左右されるものではありませんが、それでも築20年以上を経過した物件は、修繕費や設備の老朽化などを考慮する必要はあります。そのため、積立てられた修繕積立金の額や、設備老朽化の程度、メンテンス状況、管理状態などは議事録や長期修繕計画書等を入手して入念に確認する必要があります。

    次に資産価値についてですが、確かに築年数が経過すると価値は減少するものの、適切な修繕やメンテナンスが実施されていれば100年以上持つとされているのがマンションです。そのため、立地や諸条件、管理体制に優れた都心部のマンションは値下がりする可能性が低いとされ、長期的には再開発などによって資産価値が増大する可能性もあるのです。

    もっとも、前述したような条件を満たすマンションは現在市況において高値で取引されています。そのため、上昇するのがほぼ確実視されている住宅ローン金利や、入居してから実感する省エネ性能には特に配慮する必要があるでしょう。さらに、物件の管理状態や修繕歴、周辺環境の発展性などを十分に調査してから判断すれば、購入後後悔する可能性も著しく低減するはずです。

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直接◯◯さんに相談したいです。

所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
専有面積:72㎡
階数/総階数:8階/20階建
管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

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