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REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/04/09

    ご相談を拝見しました。

    奥様が離職することを前提に考えた場合、家計の維持が困難となる可能性の高い計画です。さらに、将来的な金利上昇や管理費・修繕積立金増額のリスクなどを勘案すれば、さらにリスクが高まると予測されます。

    共働き状態での年収に対する計画上の負担率(変動1.1%+管理費)は約27%で、標準的と言えなくもありません。ですが、単独収入(700万円)で計算しなおせばおよそ46%に跳ね上がります。これは、住居費を支払った後に残る生活費(食費・光熱費・教育費等)を賄えない「生活破綻」の危険水準です。

    奥様が離職する可能性が高いのであれば、相談者様の単独名義で購入できる物件を探す必要があり、その際の返済負担率は30%以下を目安にされることをお勧めします。その場合、ボーナス返済無しの負担月額は17.5万円、そこから管理費等を差し引けばローンの返済目安は月額14万円前後といったところでしょう。

    金利や返済期間によって借入額は変動するものの、おおむね4,500万円以下に抑えるのが現実的なラインだと思います。

    住宅購入はゴールではありません。購入後、家族が幸せな生活を送れることが目的です。奥様が安心して介護に専念できる環境を作るためにも、固定費という最大のリスクをコントロールされることを強くお勧めします。

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所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
専有面積:72㎡
階数/総階数:8階/20階建
管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

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