不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/03/18

    ご相談を拝見しました。

    仮に「売却の成功」を販売できるまでの期間が短く希望価格で成約できた場合と定義した場合、専任と一般で大きく異なることはありません。重要なのは適正な値付けと需要の程度、販売条件や物件の状態などだからです。そのように勘案すれば、少なからず囲い込みのリスクのある専任媒介を選択しないのは合理的と言えるでしょう。

    ただし、専任とは異なり一切報酬が得られない可能性もある一般媒介は、業者によっては積極的に広告展開を行わないケースも見受けられるため、その点では不利となる可能性があります。ですが、相談者様が依頼する業者を厳選すればそのようなリスクも軽減できるでしょう。

    相談者様が複数の業者とやり取りする、さらには業者がどのような販売活動を行っているか自ら確認する手間が発生するものの、個人的には一般媒介でなんら問題はないと思います。

  • 私が回答します

    金澤 寿一郎

    株式会社tento

    • 30代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/03/21

    株式会社tentoの金澤と申します。
    ご相談内容拝見しました。
    一生に一度あるかないかの大切なご売却ですから、「一社に任せきりで大丈夫かな?」と不安になるお気持ち、本当によく分かります。
    我々も現場でいつもその問いに回答しております。

    結論から申し上げますと、
    物件の状況によりますが、現在の主流は「専任媒介」で窓口を一つに絞る形です。

    【ポイントは2つです】

    窓口を絞るメリット(専任)
    一社に任せることで、不動産会社は「広告費」をしっかり投下し、責任を持って活動できます。
    →「どこが売ってもいい(一般)」よりも、「自社が売らなければ」という責任感が生まれるため、内見の調整や交渉事もスムーズに進みやすい傾向にあります。

    競争原理の誤解(一般)
    複数社に競わせる「一般」は魅力的に見えますが、実は各社の広告がネット上で重複し、買い手から「売れ残っているのかな?」と逆効果になるケースもあります。
    →特に今はレインズ(不動産指定流通機構)への登録が義務付けられているため、専任でも全国の不動産会社に情報は共有されます。

    【まとめ】
    「囲い込み」が不安な場合は、「一般媒介のように広く情報を出しつつ、専任媒介の熱量で動いてくれる担当者」を見つけるのがベストです。(初見でそれがわからないとは思いますが)
    まずは専任で3ヶ月任せてみて、活動報告が不十分なら一般に切り替える、という柔軟な考え方でも大丈夫です。

    大切な資産ですから、納得できるパートナーとの売却活動ができることを応援しております。
    参考になりますと幸いです。

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所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
専有面積:72㎡
階数/総階数:8階/20階建
管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

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