不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 住宅ローン
- 30代
- 男性
-
- エリア
- 埼玉県さいたま市北区
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- 投稿日
- 2026/04/07
-
- 更新日
- 2026/04/08
- [3回答]
488 view
金利上がってるのに変動で借りてる人って大丈夫?
住宅ローンの事前審査で変動金利1.1%前後を提示されています。
数年前よりかなり上がっている印象で、これからさらに上昇するのではと不安です。
ただ固定にすると毎月の支払いが大きく増えます。
周りはまだ変動で借りている人が多いようですが、この状況でも変動を選ぶ人はどこまでリスクを考えているのでしょうか。
先が読めず、決めきれずにいます。
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結論から申し上げますと、住宅ローンの金利タイプは、周りの動向ではなく、「金利が上昇した際に家計が耐えられる資金的余裕(バッファ)があるか」と「先行きへの心理的な安心感をどれだけ優先するか」で決めるべきです。
金利上昇局面の現在でも変動金利を選んでいる人は、「まだ固定より安い」という目先のメリットだけでなく、「金利が上がっても繰り上げ返済できる貯蓄がある」「借入期間が短い」など、リスクを吸収できる家計の体力があるケースが多いのが実情です。
先が読めずご不安を感じておられる場合は、以下の基準でご判断されることをお勧め致します。
〇まずはシミュレーションを
金利が今より1〜2%上がった場合、毎月の返済額がいくらになるか具体的に計算し、家計で無理なく払えるか確認してください。
〇不安が残るなら「固定」が正解
シミュレーションの結果に不安がある、または「上がったらどうしよう」というストレスを抱えたくない場合は、毎月の支払いが多少増えても「固定金利」を選ぶのが最も安心な選択です。
迷うなら「ミックスローン」も: リスクとメリットの両方を取りたい場合は、変動金利と固定金利を組み合わせる(例:半分ずつ借りる)ことでリスクを分散させる手もあります。
周りがどうしているかではなく、ご自身の家計の「体力」と「心の平穏」のバランスを最優先に検討してみてください。 -
内容拝見しました!
金利上昇局面では確かに将来金利が上がった際の不安は出るかと思います。
将来の不安があるようでしたらファイナンシャルプランナーさんに相談をして現状の収入と支出を見える化すると安心材料が見えるかと思います。
また将来金利が上昇した時のシミュレーションも行えると上がったときの対策も考えた上でご判断できるのではないでしょうか?
現状を確認して余裕資金があれば積立等も検討していくのもいいかと思います。
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まず前提として、今の「金利上がっている」という感覚、間違いではないですが少し整理した方がいいです。
ここ数年が異常に低すぎただけで、今は“元に戻りつつある途中”という見方の方が実務的には近いです。
しかも多くの方が使っているのは優遇金利ですので、それでもまだ歴史的には低い水準です。
ただ、その“低さに慣れてしまった”のが不安の正体だと思います。
で、本題の「変動って大丈夫なのか?」ですが、これも結論はシンプルで大丈夫な人もいれば、危ない人もいます。
金利の種類の問題というより、その人の家計と考え方の問題です。
私がいつもお伝えしている判断軸は一つで、金利が上がっても生活が崩れないかどうかこれだけです。
例えば、
・変動でギリギリの支払い
・貯金がほとんどできない
・将来の支出(教育費など)も余裕がない
この状態であれば、変動は正直おすすめしません。
なぜかというと、「金利が上がったらどうするか」の逃げ道がないからです。
逆に、
・毎月しっかり貯金ができている
・多少の金利上昇は吸収できる
・繰上返済などの選択肢も持てる
こういう方であれば、変動を選ぶ合理性は十分あります。
つまり、変動か固定かを先に考えるのではなく、どの金額なら安全に返し続けられるかを先に決めるべきです。
そのうえで一つの考え方として、「固定金利でも無理なく払える価格帯」に抑える
ここを基準にしておくと、金利がどう動いても大きくブレません。
正直、金利の未来は誰にも読めません。
ただ一つ言えるのは、読めないものに人生を委ねないことです。
今回迷われている感覚、すごく正常です。
むしろ、その違和感のまま無理に進まないことの方が大事です。
不動産も住宅ローンも、「今いけるか」ではなく「この先も無理が出ないか」ここで判断すると、結果的に後悔は少なくなります。