不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 住宅ローン
- 30代
- 男性
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- エリア
- 東京都西東京市
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- 投稿日
- 2025/03/29
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- 更新日
- 2025/03/29
- [1回答]
169 view
共働き前提で組んだ住宅ローン、妻が退職して一気に苦しくなった
購入当時は夫婦でしっかり稼げていたため、共働きを前提に4,300万円の住宅ローンを組みました。 月々の返済も無理はなかったのですが、子どもの発達に関する事情で、妻が仕事を辞めざるを得なくなり、今は私一人の収入だけでローンを返済しています。
正直、ボーナスを当てにしないと回らない月もあり、今後これがずっと続くのかと思うと不安でたまりません。繰り上げ返済の余裕はなく、このままいくと貯金が減っていく一方です。 売却やリースバックのような選択肢も調べ始めました。
共働き前提でローンを組んだけれど、途中で収入が減ったご家庭がどう対応しているのか、家計の建て直し方や有効な対策などあれば教えてください。
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県春日部市
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- 投稿日
- 2024/10/30
- [1回答]
358 view
住宅ローン審査と車のローンは一緒にできますか?
新築マンションを住宅ローンを組んで購入しようと考えています。 しかし別で自動車ローンでの100万円の残債を抱えています。 住宅ローンを組む際に、自動車ローンの残債は審査にどのような影響がありますか? 住宅ローンに自動車ローンを一本化して支払うことは可能ですか?
358 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都世田谷区
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- 投稿日
- 2025/04/10
- [1回答]
556 view
住宅ローンの金利は今後下がる可能性がある?トランプ氏の影響が気になります
30代、今年中にマンション購入を検討しています。 固定金利か変動金利かを選ぶ段階で悩んでいます。 最近の住宅ローン金利上昇、世界経済の動き、難しく判断がつきません。 トランプ氏の影響は今後も続いていきますよね… そうなった場合、日本でも金融緩和の政策が再び取られ、 住宅ローン金利が引き下げられる可能性はあるのでしょうか? もし数年以内に金利が下がる見通しがあるのであれば、 今あえて変動金利を選ぶべきなのか、 それともしばらく購入自体を待ったほうがよいのか、判断に迷っています。 専門的な視点からアドバイスいただけると嬉しいです。 過去の歴史の中でもこういうことは、あったのでしょうか。
556 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 千葉県松戸市
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- 投稿日
- 2024/10/23
- [5回答]
546 view
いつになったら住宅ローンを組めるのか
約2年前、夫の借金が判明しました。 消費者金融、クレジットで合計160万。 結婚後にできたものではなく、学生の時に使ったものをこっそり返していたらしいのですが 子供も生まれ厳しくなってきて判明しました。当時任意整理をし、今も返済しています。 今は受け止めていることですが、住宅ローンについてはいつから組めるようになるのでしょうか。 完済後から〇年後、とネットには書いてありますが、正確な年数ですか? 私はパート勤務ですが、私が住宅ローンを組むことも可能なのでしょうか? 子供が大きくなってきたこともあり、今の賃貸では狭く購入を考えたいです。
546 view
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20代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 神奈川県横浜市神奈川区
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- 投稿日
- 2025/02/18
- [1回答]
894 view
横浜銀行の住宅ローン審査は厳しい?ご意見ください。
神奈川県在住の会社員です。 横浜市内の中古マンション購入を検討しています。 横浜銀行で住宅ローンを申し込むつもりですが、審査は厳しいですか? 審査がどれだけ厳しいかも気になってはいますが、そのほかに 口コミも気になっていて… 結構担当者に対しての口コミ(あまり良くない)が多く感じます。 実際どうなんでしょう… 購入検討中のマンションの価格:3800万万円 年収:600万円 勤続年数:5年 自己資金:200万 数年前に自動車ローンを組んでおり、残債が約100万円あります。 クレジットカードの延滞履歴:なし
894 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県東松山市
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- 投稿日
- 2024/04/25
- [8回答]
954 view
住宅ローンの諸費用分について
先日マンション購入に伴い、ローン仮審査を行う為銀行にいってきました。 その際、担当者から住宅ローン以外に家具や家電の購入予算も諸費用としてローンに含めることができると聞いたのですが、これは法的に問題ないのでしょうか? 可能なのであれば、住宅ローンに引っ越し費用等含め上乗せして組みたいと思っていますが、どこまで上乗せ可能なのでしょうか?
954 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 福岡県福岡市東区
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- 投稿日
- 2025/03/25
- [2回答]
116 view
住宅ローンの借り換えをするメリットは?
住宅ローンの返済は特に問題なく続けられているため、 これまで「借り換え」については特に意識したことがありませんでした。 ただ最近、ネット記事や広告などで「住宅ローンを借り換えると何十万円も得する可能性がある」といった情報を見かけることが増え、なんとなく気になっています。 そもそも借り換えとはどのような仕組みで、どういう場合にメリットがありますか? 現在の金利が特別高いわけではないと感じていますが、 それでも借り換えの対象になり得るのか、知識がなく判断できません。 手続きなども煩雑で時間がかかるイメージもあります。 その労力に見合うだけの効果はあるのでしょうか。
116 view
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20代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 福岡県福岡市南区
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- 投稿日
- 2025/04/29
- [1回答]
71 view
転職予定で住宅ローンを借りれますか?フラット35は向いてる?
現在、20代後半の会社員です。 妻と二人暮らしで、世帯年収は約700万円。 近いうちに第一子が生まれる予定です。 今の賃貸では手狭になることを見越して、 広いマンション購入を検討しており、住宅ローンを調べ始めました。 フラット35は金利が固定されている安心感はありますが。 実は私が、数年以内に転職を考えており、収入が変動する可能性もあります。 このような状況でも、フラット35を選んで問題ないのでしょうか?
71 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県越谷市
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- 投稿日
- 2025/02/21
- [1回答]
297 view
ペアローンを組んだものの、夫が単身赴任になり返済に悩んでいます
夫とペアローンで住宅を購入して2年ほど経ちますが、急な辞令で夫が地方に単身赴任することになりました。その結果、家には私と子どもだけが残り、夫は赴任先での家賃や生活費がかかるようになり、家計がかなり苦しくなっています。 ペアローンなので私も半分のローンを支払っていますが、正直、今の収入だけでは余裕がありません。夫は「赴任が終わるまで何とかしよう」と言いますが、単身赴任が何年続くかも分からず、このまま負担を抱え続けるのが不安です。 ローンを一本化する方法や、賃貸に出すことも考えましたが、何か良い方法はないでしょうか。
297 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都練馬区
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- 投稿日
- 2024/08/25
- [2回答]
348 view
住宅ローンの種類
初めまして。 戸建ての購入を検討しております。 住宅ローンについて 単独債務か、連帯保証でと考えてます。 (単独債務の場合、主人のみの借り入れ) 審査に確実に通したいなら連帯保証と 不動産屋さんに言われましたが、 借り入れ時よりも、支払い時や主人が万が一亡くなった時、働けなくなった時においてどちらが良いのか教えていただきたいです。 それぞれのメリットデメリットも教えてください。 よろしくお願いいたします。
348 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都豊島区
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- 投稿日
- 2025/03/20
- [2回答]
145 view
どちらの夫婦が住宅ローン通りやすいですか?
A夫婦 夫 年収2,000万 ※個人事業主 妻 専業主婦(年収0) B夫婦 夫 年収700万 ※正社員 妻 年収500万 ※正社員 友人は今は確実に共働きの夫婦の方が住宅ローンが通る、と言っていたのですが、一馬力だとしても世帯年収が多い方が審査通過するイメージなのですが... 実際のところどうなのでしょうか。
145 view
現在のご状況におかれまして、大変お困りのこととお察しします。ご夫婦でしっかりと計画を立てていたはずの住宅ローンが、急な収入減少によって困難な状況に直面するのは、誰しもが想定しないことです。以下に、現状に対する対応策と今後の建て直し方をご提案いたします。
1.収支の見直し
・支出の見直し: まずは家計全体を見直し、無駄な支出を削減することが第一です。毎月の生活費やその他の支出項目を細かく把握し、できるだけ固定費を削減しましょう。
・生活スタイルの見直し: 現在の収入状況に合わせて生活レベルを調整することも重要です。今のうちにできる範囲で生活の基盤を見直しておくことが、将来の不安を和らげましょう。
2.住宅ローンの見直し
・金利の見直し: 現在の住宅ローンが変動金利であれば、金利が低い時期に固定金利に変更することで、今後の返済額を安定させることが可能です。金融機関に相談し、金利の見直しを検討されてはいかがでしょうか。
・返済期間の延長: 返済期間を延長することで、月々の負担を軽減する方法もあります。返済額が無理なく支払えるよう調整することも一つの手です。
3.売却やリースバックの検討
・売却の検討: もしも現在の住居が今後も家計を圧迫し続けるようであれば、思い切って売却を考えることも選択肢の一つです。ただし、売却後に住居をどうするか(賃貸での生活等)についてもしっかりと計画を立てる必要があります。
・リースバックの利用: リースバックは、住み続けながら資産を現金化できる手段です。ご自宅を売却して現金化し、その後賃貸で住み続けることが可能な場合もあります。ただし、リースバックを利用する際には、家賃や契約内容について慎重に検討することが重要です。
4.専門家への相談
ファイナンシャルプランナーの相談: ご自身の収支や将来の見通しを専門家に相談することも有効です。適切なアドバイスをもとに、より具体的な対策を立てることができるでしょう。
状況が厳しい中でのローン返済は精神的にも大きな負担となりますが、早期の対応が今後の安定に繋がります。少しずつでも改善策を実行し、計画的に乗り越えていくことが大切です。
もし、さらに具体的なアドバイスやサポートが必要であれば、いつでもお気軽にご相談ください。
お悩み解決の一助になれば幸いです。