不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 住宅ローン
- 30代
- 男性
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- エリア
- 東京都西東京市
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- 投稿日
- 2025/03/29
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- 更新日
- 2025/03/29
- [1回答]
414 view
共働き前提で組んだ住宅ローン、妻が退職して一気に苦しくなった
購入当時は夫婦でしっかり稼げていたため、共働きを前提に4,300万円の住宅ローンを組みました。 月々の返済も無理はなかったのですが、子どもの発達に関する事情で、妻が仕事を辞めざるを得なくなり、今は私一人の収入だけでローンを返済しています。
正直、ボーナスを当てにしないと回らない月もあり、今後これがずっと続くのかと思うと不安でたまりません。繰り上げ返済の余裕はなく、このままいくと貯金が減っていく一方です。 売却やリースバックのような選択肢も調べ始めました。
共働き前提でローンを組んだけれど、途中で収入が減ったご家庭がどう対応しているのか、家計の建て直し方や有効な対策などあれば教えてください。
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 新潟県新潟市東区
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- 投稿日
- 2025/04/24
- [1回答]
309 view
第四北越銀行の夫婦連生プランを勧められていますが、デメリットが気になっています
現在、新潟県内で中古マンションの購入を検討しており、住宅ローンの相談を進めています。 夫婦ともに正社員で共働きのため、地元の第四北越銀行から「夫婦連生団信付き住宅ローンプラン(夫婦連生プラン)」を提案されました。 一方が亡くなった時にローン全額免除は良いと思いますが、その分金利が上がりますし、途中でペアローンと違って分離できないデメリットがあると聞きました。 今後もし離婚やどちらかが仕事を辞めることになった場合も想定すると踏ん切りがつきません。 客観的な意見を伺いたいです。
309 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 長野県長野市
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- 投稿日
- 2025/02/06
- [1回答]
270 view
はじめての確定申告です。
昨年12月に新築マンションを購入し、住宅ローンを組みました。 頭金として500万円を支払い、4,000万円を借入れました。ローン金利は年1.2%で、返済期間は35年です。 住宅ローン控除を受けるため、今年初めて確定申告をしようと考えています。しかし、いくつか疑問があります。 まず、住宅ローン控除の対象となる借入金額は全額の4,000万円でしょうか、それとも頭金を除いた3,500万円でしょうか?また、マンションの固定資産税や火災保険料も控除の対象になるのでしょうか? さらに、昨年9月から12月まで、マンション購入のために実家を出て賃貸アパートに住んでいました。この期間の家賃も何らかの形で控除対象になりますか? 加えて、確定申告の際に必要な書類について教えてください。 住宅ローンの年末残高証明書は銀行から届きましたが、それ以外に用意すべき書類はありますか?また、確定申告は自分で行うべきか、税理士に依頼した方が良いでしょうか? 相談ばかりで申し訳ございませんがご回答お待ちしております。
270 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県朝霞市
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- 投稿日
- 2024/02/15
- [1回答]
758 view
30代夫婦です。新築マンションを購入予定です。
30代夫婦です。 新しく新築マンションを購入予定で、共働き、二人の収入は合わせて1200万円ほどです。 妻も働いていて収入も安定しているため、ペアローンを組もうと思っています。 ただゆくゆくは子供を考えていることもあり、その場合妻側の収入が減るため 最初から単独ローンで組んでおいた方が良いのか迷っています。 それによって購入可能なマンション価格が変わってくるため、アドバイスをお願いします。 またペアローンのメリット・デメリットについても知りたいです。 よろしくお願いします。
758 view
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40代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都東久留米市
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- 投稿日
- 2025/03/29
- [1回答]
406 view
住宅ローン4000万円…組んだときは大丈夫だと思ったが
3年前に、郊外の新築一戸建てを4,000万円の住宅ローンで購入しました。 夫婦共働きで、当時は「このくらいならいける」と思っていたのですが、最近、生活費・教育費・物価上昇の影響で、ローンの重さがじわじわ効いてきていて正直かなりきついです。 子どもは小学生と保育園児の2人。教育費のピークはまだ先だと分かっているのに、今の時点で毎月の返済(約10万円強)と固定資産税、車の維持費、保険料などが家計を圧迫しています。 思い切って繰り上げ返済も検討していますが、手元資金を減らすのも怖い。 また、住宅ローン減税が縮小されていく中で、「このまま35年返済を続けるのが正解なのか?」「金利が上がったら破綻しないか?」という不安もぬぐえません。 借り換えをした方がいいのか、それとも生活費を見直すべきなのか(固定費などはかなり削りました)、何か良い方法はないでしょうか
406 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県川口市
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- 投稿日
- 2025/06/16
- [1回答]
129 view
夫だけ住宅ローンの事前審査に落ちました
中古マンションを購入しようと、みずほ銀行の住宅ローンの事前審査にペアローンで申し込みをしました。 2人とも年収も勤務先も安定しているし、無理のない借入額だったと思っていたのですが、夫だけ否決通知が届きました。 クレジットカードの滞納歴もなく、心当たりがまったくないだけにショックが大きいです。 金融機関に聞いても「総合的な判断です」と言われるだけで、理由がわからずモヤモヤしています。 夫の方に何か借金があったのではと疑っているのですが、可能性としてあり得ますか?
129 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都品川区
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- 投稿日
- 2024/11/14
- [4回答]
2051 view
ペアローン審査で妻だけ落ちた場合
ペアローン審査で妻だけ落ちた場合 先日ペアローンの事前審査で落ちてしまい、気に入ったマンションを買えない事態が起こりました。 妻が何らかの理由で審査に通らず、しかし心当たりが一切ないというのですが... この場合、ペアローンでなくて連帯保証にした場合も審査は難しそうでしょうか?年収に対する返済の割合も問題ないと、相談会では言われており、勤続年数も新卒で入った会社にお互い10年以上在籍しているため問題ないはずです。
2051 view
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20代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 兵庫県豊岡市
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- 投稿日
- 2025/01/09
- [3回答]
2688 view
住宅ローンの本審査後に別の金融機関へ切り替えられますか?
現在、都内でマンション購入を検討中です。 1つの銀行で本審査に通ったのですが、金利が低い銀行を見つけました。 この場合、本審査を取り消して別の銀行で借り入れることはできますか? その際に違約金や取消料が発生する可能性があるか教えてください。
2688 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 神奈川県横浜市鶴見区
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- 投稿日
- 2025/03/01
- [2回答]
1238 view
住宅ローンを組んでいる状態で、別に賃貸は借りられますか?
現在分譲マンションに住みローン返済中です。 母親(70代)用に賃貸マンションの契約をしたいのですが、住宅ローン返済中でも賃貸契約は組めますか?
1238 view
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30代 その他回答
- 住宅ローン
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- エリア
- 秋田県横手市
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- 投稿日
- 2025/04/14
- [2回答]
236 view
住宅ローン実行前にカードローンを短期間での返済
住宅ローン本審査通過しました。 実行前にカードローンで借入し、実行前には返済予定です。(実行は10月、返済は7月) 住宅ローンの実行へ影響があるのでしょうか。
236 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 愛知県名古屋市千種区
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- 投稿日
- 2024/11/01
- [4回答]
1096 view
契約社員でも住宅ローンは借りられますか?
32歳、IT企業の契約社員として働いています。 年収は約450万円で、同じ会社に3年勤務、契約は毎年更新しています。 結婚を機に持ち家購入を考えており、住宅ローンの審査を受けようと思っていますが、いくつか質問があります。 住宅ローン審査にて、雇用形態を「正社員」と記入すれば審査が通りやすくなるのではないかと思うのですが、良くないでしょうか。 仕事内容や勤務時間は正社員と変わりませんし、契約も毎年スムーズに更新されています。 ただ「正社員」と偽って申し込み、それが後で発覚した場合にリスクはありますか。 また、正直に契約社員と申告した場合の審査通過の可能性や、審査を通りやすくするためのアドバイスがあれば教えてください。年収や勤続年数を考えると、審査は厳しいでしょうか?
1096 view
現在のご状況におかれまして、大変お困りのこととお察しします。ご夫婦でしっかりと計画を立てていたはずの住宅ローンが、急な収入減少によって困難な状況に直面するのは、誰しもが想定しないことです。以下に、現状に対する対応策と今後の建て直し方をご提案いたします。
1.収支の見直し
・支出の見直し: まずは家計全体を見直し、無駄な支出を削減することが第一です。毎月の生活費やその他の支出項目を細かく把握し、できるだけ固定費を削減しましょう。
・生活スタイルの見直し: 現在の収入状況に合わせて生活レベルを調整することも重要です。今のうちにできる範囲で生活の基盤を見直しておくことが、将来の不安を和らげましょう。
2.住宅ローンの見直し
・金利の見直し: 現在の住宅ローンが変動金利であれば、金利が低い時期に固定金利に変更することで、今後の返済額を安定させることが可能です。金融機関に相談し、金利の見直しを検討されてはいかがでしょうか。
・返済期間の延長: 返済期間を延長することで、月々の負担を軽減する方法もあります。返済額が無理なく支払えるよう調整することも一つの手です。
3.売却やリースバックの検討
・売却の検討: もしも現在の住居が今後も家計を圧迫し続けるようであれば、思い切って売却を考えることも選択肢の一つです。ただし、売却後に住居をどうするか(賃貸での生活等)についてもしっかりと計画を立てる必要があります。
・リースバックの利用: リースバックは、住み続けながら資産を現金化できる手段です。ご自宅を売却して現金化し、その後賃貸で住み続けることが可能な場合もあります。ただし、リースバックを利用する際には、家賃や契約内容について慎重に検討することが重要です。
4.専門家への相談
ファイナンシャルプランナーの相談: ご自身の収支や将来の見通しを専門家に相談することも有効です。適切なアドバイスをもとに、より具体的な対策を立てることができるでしょう。
状況が厳しい中でのローン返済は精神的にも大きな負担となりますが、早期の対応が今後の安定に繋がります。少しずつでも改善策を実行し、計画的に乗り越えていくことが大切です。
もし、さらに具体的なアドバイスやサポートが必要であれば、いつでもお気軽にご相談ください。
お悩み解決の一助になれば幸いです。